ホラー 鈴 小説一覧
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鈴落ちの洞窟
ランタンの灯りが照らした洞窟の先には何が隠されているのか
雪深い集落に伝わる洞窟の噂。凍えるような寒さに身を寄せ合って飢えを凌いでいた。
集落を守るため、生きるために山へ出かけた男たちが次々と姿を消していく。
洞窟の入り口に残された熊除けの鈴と奇妙な謎。
かつては墓場代わりに使われていたという洞窟には何が隠されているのか。
夫を失った妻が口にした不可解な言葉とは。本当の恐怖は洞窟の中にあるのだろうか。
感想数 0
文字数 12,455
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
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ソロバンド・鈴鳴り武者の怪異事件ファイル ――犯人に響け! 鈴の音ライブ‼︎――
名古屋の夜を歩く、全身に鈴をまとった売れないミュージシャン。
その名は――鈴鳴り武者・仙石秀久。
彼は喋らない。
ただひたすら、
チリン。ジャラジャラ。
と鈴を鳴らす。
しかし、その鈴の意味を完璧に理解できる男がいた。
羽柴秀吉である。
「『犯人を追いかけるがね!』って言っとるがね!」
なぜか鈴を名古屋弁へ翻訳できる秀吉と、鈴しか鳴らせない仙石。
二人が出会ったのは、殺された女性の幽霊だった。
幽霊から聞き出した犯人の手掛かりを、警察官・黒田官兵衛が現実の証拠へと変える。
そして協力者・竹中半兵衛は、ある作戦を立てた。
「仙石殿。犯人の前で、最高の怪異になってください」
こうして始まるのは、名古屋を舞台にした奇妙な怪異事件簿。
幽霊の証言。
秀吉の通訳。
警察の捜査。
そして、すべてを台無しにする鈴の音。
事件が解決するたび、名古屋の街には新たな都市伝説が生まれていく。
――鈴の音が聞こえたら、気をつけろ。
鈴鳴り武者が、あなたの過去を追いかけてくる。
『喫茶厨房本能寺』のスピンオフ作品です。
感想数 0
文字数 42,015
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.15
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