ホラー 江戸 小説一覧
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北町夜話
【屍がおれを見詰める。――男の薄暗い愉悦の物語】
江戸八丁堀の町方同心、山崎宗右衛門(やまざきそうえもん)は、とある日より「屍から見られる」ようになる。
死者の眼差しに、しだいに暗い悦びを覚えるようになる宗右衛門。
そんなさなか、奉行所から上方に向かうよう達しが言い渡された。行き先は嵯峨化野――無縁仏が散乱する風葬の地である。
きっと数多の目に見詰められるのだ――。
怖ろしさと悦びに打ち震える宗右衛門に待ち受ける結末とは。
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文字数 5,141
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.02
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恐シ山
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文字数 3,927
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
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世利衆は呪われし本を釈く
本屋の娘であるとめはある日、不思議な青年『ナニガシ』に出会う。彼は本を買い集め市場で売る『世利衆』を生業にしていた。
彼が持っていた本の中に惹かれる物があったが、ナニガシ曰く「呪われた本」で、「此処に入っている本に触れないと約束をしてくれるなら」と言いながら取り出してくれた。
その本は『日本霊異記』。見たことの無い赤黒い金交じりの表紙を食い入る様に見たとめだが―
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文字数 19,140
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.05
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