ファンタジー 連作短編形式 小説一覧
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街の人は語る。
「どうしても困ったときは、森の中の祈りの間へ行くと良い。心からの願いに神が応えてくださる。
ただし、それを他人に教えてはならない。何を信じて、何を選ぶのかは、すべて自分で決めなければならない。神の応えは、決して答えではない。」
森の中にひっそりと佇む”祈りの間”。
そこには、心からの願いを口にした者に、人生の選択肢を授ける”選択の神”が存在する。
しかし、神が示す道には必ず「代償」が伴うという。
神の軌跡に縋った者は何を選び、失い、そして得るのか。
神は、彼らが望む幸福をもたらすのか?
これは、様々な人々の祈りと選択、その先を描く物語である。
***物語のテーマ的に、人の生死が絡みます。***
文字数 15,178
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
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