ファンタジー ダークマター 小説一覧
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追放された無能魔術師、実は『暗黒物質』を操る唯一の存在でした~世界を侵食する未知の力で最強へと至る~
魔法学園で無能の烙印を押され追放された少年アルス。絶望の淵で彼が覚醒させたのは、この世の全てを構成する未知の素粒子『ダークマター』を操作する力だった。物質を消滅させ、空間を歪め、重力を支配する漆黒の力。アルスは辺境で拾った少女と共に、世界を覆う理を書き換えていく。一方、大陸では突如として出現した『黒き亀裂』が文明を飲み込み始めていた。無能と呼ばれた少年が、世界の真実と闇の正体に迫る、痛快ファンタジー開幕!
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文字数 10,806
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.17
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黄昏史篇 アイオリア [ 2018 Common Era. Odyssey. ] - 青い扉と銀の鈴
薔薇色ドレスのお嬢様と黒装束のオジサンと金髪ショタの王子様
出逢いは偶然のファンタジー冒険譚
お気に入りの薔薇色のドレスに身を包み、ハリル山の洞窟の奥にあると言われている巨大な地底湖を見るために、レイミリアは御者のロイとトラブルメーカーの従兄を連れて馬車で訪れた。馬車を引くのは、仔馬のころから世話をしてきたキャロットとエシャロットとセロリにパセリ。全長が15kmとも言われているほぼ真っ直ぐな洞窟に、このメンバーで挑む。
数年前から着慣れた黒の装束に身を包み、アルタイ山脈のベルカー山へ挑んだ俺達は、そこから最後の迷宮に挑む。魔を狩るものとして里に生まれ、すでに31歳。この仕事を最後にしようと俺は考えている。「徐次郎!」と、いつも喧嘩口調で突っかかってきた妻のために。そうして、父として接してやれなかった長男のために。すまなかったなって思いばかりがいつも胸ん中にある。
言葉数少なく、いつも命令口調で、横暴で横柄でそれでいてときどき優しい父上が、今日になっていきなり「地底湖へ行くぞ。」って言ってきた。馬鹿じゃないだろうか、あの人は。今日はお城で、国内の学校事業に関する話し合いの場に僕は呼ばれている。それに出るからって昨日いってあったのに、心底馬鹿じゃないのだろうか。なんであんなのが僕の父上なのだろう…。
これは、そんな三人がめぐり逢い、そうして旅をするお話。
感想数 0
文字数 29,777
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.12
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