ファンタジー おじいちゃんと孫 小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
3
1
ファンタジー 完結 長編
【キャッチコピー】 ツボやタルを割るのはゲーマーの本能。今や、それは認知症扱いになります。  施設に入居している主人公・松永喜助は、娘から孫の陽希が不登校になっていると相談される。  共働きの娘夫婦の代わりに面倒を見てやりたいが、脳卒中の後遺症で片麻痺の体では、それもままならない。  元ゲーマーの喜助は、孫とともにゲームの世界へ飛び込む。  このゲームでは、プレイヤーに最適な職業が自動で選択される仕様らしい。  かつて腕を鳴らしたゲーマーの喜助なら、強力な職業が与えられるはず……。 ――スキル【じいじ】が選択されました。  まさかの職業「じいじ」に困惑する喜助。  しかも、孫のお願いを聞かないとステータスが激減するデバフまで!?  そんな二人の目の前に現れたのは、大きなベヒモス(マンチカン)。 「じいじ、ネコちゃん飼いたいな……」 【お願いごとが発生しました】 「ゲームの中でも、じいじってそういう役回りかよ……」  孫とじいじのスローライフ?ほのぼのファンタジーです。
24h.ポイント 7pt
小説 37,354 位 / 212,327件 ファンタジー 5,372 位 / 49,518件
文字数 104,617 最終更新日 2025.05.06 登録日 2025.04.17
2
ファンタジー 連載中 短編
ある日おじいちゃんが亡くなった。急な出来事だった、私にとっておじいちゃんは家族であり、最大の親友だった、、、いつも小さな頃からおじいちゃん子だった私は急な出来事が嘘か本当かわからなくなってしまった 心が耐えられないほどの痛み、苦しみが一気に襲ってきた気分だった、私は何をして生きていけばいいのか分からなかった、今思えば鬱になっていたと思う毎日毎日私はどうしていけばということばっかりを考えていた。おじいちゃんの葬式が始まったみたいだ私は葬式場の上の階にある控え室で待っていたなぜなら、親が私の状況を見て葬式には行かないで控室で待っといた方がいいと言われたからである、私もおじいちゃんがこの世界からいなくなったことがまだ実感がつかめないでいた、そして葬式のお経が始まってお坊さんの声が控え室まで響いてきた、お経ってなんでこんなに眠たくなるんだろうと思いながらなんだか目の前が真っ暗になっていった 続く
24h.ポイント 0pt
小説 212,327 位 / 212,327件 ファンタジー 49,518 位 / 49,518件
文字数 397 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.06.12
3
ファンタジー 連載中 長編 R15
転生して、転生して…。 これが三度目の正直。 俺の望みはただ、のんびり生きていきたい…それだけなんだ。 それなのにどうして。 どうして目の前にまた魔王がいるんだ!? 「ほーれ、高い高ーい!」 「可愛いでちゅねぇ〜!」 この魔王、なんだか様子がおかしいぞ? 本編までなかなか辿り着かない物語、始まります。
24h.ポイント 0pt
小説 212,327 位 / 212,327件 ファンタジー 49,518 位 / 49,518件
文字数 39,510 最終更新日 2018.09.12 登録日 2018.06.08
3

アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。