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外神さん家の平穏(?)な日常 ~ヤクザと妖刀はお断りです~
世界的女優の母、元NBA選手の父、そして一筋縄ではいかない三兄妹。少々規格外な外神家の毎日は、母・玲の亡き父が遺した一振りの刀を巡って、ますます騒がしくなっていく。
知らなかった血縁に、今になって明らかになる父の過去。どうやらこの刀、思っていた以上に厄介な代物らしい。
家族の平穏を守りたいだけなのに、刀を狙うヤクザはやって来るし、面倒な因縁まで次々転がり込んでくる。
もっとも、外神家も黙って巻き込まれているような家族ではない。
さて、今日も無事に夕飯までたどり着けるのか。
《外神家の面々》
外神玲《とがみれい》39歳。母。
外神秋《とがみしゅう》42歳。元NBA選手。ポジションはPG。娘と妻に弱い。
外神紅《とがみこう》12歳。外神家の中では常識人の長男。苦労が絶えない。
外神蒼《とがみそう》10歳。天才肌の次男。不登校。
外神翠《とがみすい》7歳。説明不要の最強末っ子。バスケ馬鹿。
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文字数 4,203
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.27
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わたしをカゾクにしてください!~脇役長男は家出少女を育てられるのか~
“氷龍”と呼ばれる怪物が跋扈し、氷龍に対抗できる唯一の種族「火族」が英雄とされている世界。
現代最強火族の一角と言われる「蓮杖家」の長男・流彦は、強すぎる家族たちの世話に手を焼く毎日を送っていた。
ある時、一人の少女を氷龍の襲撃から救う。沙羅と名乗る少女は火族に仕える使用人=「銃者」となることを志望していると話す。
「銃者なんてろくなもんじゃない」と流彦は、沙羅をヒト族の警察に引き渡そうと考えるが、少女は自らの身体に宿る「縛火紋(ばくかもん)」と呼ばれる紋様を流彦に見せる。
それは火族として生まれながら無能力者であることを示す紋様。
そして、他界した流彦の姉・ほたるが持っていた紋様でもあった……
成り行きで沙羅を蓮杖家に迎え、流彦は沙羅の「銃者教育係」に任命される。
流彦はほたるの面影を沙羅に重ねてしまう自分に戸惑いを覚えてしまう。
蓮杖家の温かな雰囲気の中で、流彦は姉を失った傷を癒し、沙羅は認められることの喜びを知っていくが……やがて訪れる残酷な運命の奔流から、彼らは光を見出そうと奮闘する。
一つの家族の再生を描くファミリアファンタジー。
感想数 0
文字数 36,661
最終更新日 2023.09.03
登録日 2019.07.28
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