恋愛 オタ活 小説一覧
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件
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底辺乗り物オタクの私―推しの推し活が、溺愛すぎる
再生数は三桁、スポンサーなし。
底辺乗り物オタクYouTuber・館林民亜は、
今日も誰に届くかわからない鉄道動画を投稿している。
――その動画を、毎回欠かさず見ている視聴者がひとりだけいた。
それが、国民的人気ロックバンド「1825」のボーカル・服部壮大。
空の王子様という完璧なイメージの裏で、
壮大が本気で愛していたのは、
駅そば、地方鉄道、走行音、
そして“バズらないのに刺さる”民亜の動画だった。
ある偶然の出会いから、
二人は正体を知らないまま意気投合。
鉄道の構造、音、旅のルート――
オタク会話は止まらない。
やがて明かされる、互いの正体。
底辺YouTuberの唯一の視聴者は、国民的スター。
国民的スターの唯一の推しは、底辺YouTuberだった。
数字も肩書きも関係ない。
好きでいることを、やめなかっただけ。
これは、
「誰にも届いていないと思っていた情熱が、
たった一人の人生を支えていた」
推し×乗り物×逆転関係ラブストーリー。
しかし、二人の距離が縮まるほど、世界は容赦なく現実を突きつけてくる。
民亜のチャンネルは相変わらず伸びず、生活は不安定なまま。
一方の壮大は、名前を出すだけで空気が変わる存在であり続ける。
「好き」だけでは越えられない差。
知られたくない正体と、知られずにいたかった想い。
応援する側とされる側、その境界線が揺らぎ始めたとき、
民亜は初めて、自分の動画が“誰かの人生の一部だった”と知る。
再生数では測れない価値がある。
届いたかどうかは、数字じゃ決まらない。
たった一人でも、心の奥に停車できたなら、それは旅だ。
無名と有名、底辺と頂点。
正反対の軌道を走っていた二人の人生は、
一本のレールの上で、静かに、確かに交差していく。
これは、
「見られていないと思っていた日常が、
誰かにとっての救いだった」
そんな奇跡みたいな現実から始まる物語。
文字数 69,805
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.27
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ハラスメント客を追い出して、ノブローはバイトをクビになった。
このままでは、オタ活に支障が出る。
途方に暮れていたところに、「新たなバイトをしないか」と連絡が。
新しいバイト先は、クラスメイトのお嬢様「王塚萌々果」が運営しているビジネスホテルだった。
ノブローを雇う条件として、萌々果は「ディレッタントになる手ほどきをしてくれ」という。
萌々果は労働から解放され、悠々自適な好事家人生を送りたがっていた。
オタ知識が乏しくマニアからは程遠いが、「趣味に生きる好事家」ならなれると萌々果は思っている。
今流行のFIREより、充実した生活ができるのではないかと。
「つまりオタ活の充実か」
「はい!」
元バイト社畜学生は、ヒロインのオタ活を楽しませ、絆を深めていく。
文字数 101,814
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.06.08
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アルマ・チャーチル男爵令嬢には推しがいる。ユーフェミア・ハートフィールド公爵令嬢だ。陰ながら推しを見る生活に胸躍らせていたのもつかの間、彼女はユーフェミアの婚約者であるフレドリック王子に迫られて――。
王子との恋愛フラグは絶対立てません、私は推しちゃんを遠くから眺めていたいのです!
恋愛要素はいつもの作品に比べて薄めです。婚約破棄要素は主人公以外の部分で発生してます。
文字数 13,497
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.09
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