恋愛 弓道 小説一覧

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=ZANSHIN=

言葉は、放った瞬間に終わらない。誰かの心に残り、その後の自分にも残る。 弓道場で出会った、正反対の二人。 軽やかに人と距離を縮め、思ったことを素直に口にする疾風。 一方、凛は言葉を重く受け止めるからこそ、簡単には人を近づけない。 「好き」と言われても、凛にはその言葉が怖かった。 言った本人にとっては、その瞬間の本当の気持ちだったとしても―― その言葉を受け取った人の中には、ずっと残ってしまうから。 やがて二人は、自分たちが恋愛に対して抱えてきたものが、実はよく似ていることに気づいていく。 気持ちは変わる。 人は変わる。 それでも、変わったことから逃げずに向き合うことはできる。 弓道の「射法八節」をなぞるように、二人の距離も少しずつ変わっていく。 足踏み。 胴造り。 弓構え。 打起し。 引分け。 会。 離れ。 そして――残心。 言葉は、放った瞬間に終わるのか。 それとも、そのあとに残るものまで含めて「言葉」なのか。 違う温度、違う重さを持つ二人が、同じ的を見つめるまでの物語。 『ZANSHIN』――言葉のあとに、二人はどう立つのか。 ※エブリスタさんで完結作品を追っかけ連載していきます!
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未来~あなたへ送るメッセージ~

私、白石未來は高校1年生の春 新しく通う栃木県立蛍光高校に行く途中 イヤホンをしながら緊張して歩いていたがために、赤信号ということに気づかず 車道にあるきだしてしまっていた。 そんな私を助けてくれたのは 同じ高校の制服を身にまとった 西野優翔だった。 西野優翔さんは私より1つ上の先輩だったが優しい先輩に段々と惹かれていった。 しかし…西野先輩は突如いなくなってしまった。残された私は…
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ゆうでつながるあの人は

ゆう 初めて逢ったとき、そこは薄暗かった だけど君から目が離せなかった オレに自信をくれたね ゆうのおかげで人として少し大きくなれた 最初はすごく痛くて痛くて 君と向き合うことが怖かったし辛かったけど 努力を続ければ報われることを教えてくれたのが君だった 最後のあの大会で 夢が夢で終わってどん底に落ちたオレ 君ともずっと向き合えなくて泣いて泣いて ボロボロになった格好悪いオレに 君はそれでも立ち直るチャンスをくれた これからいろんな人と出会っては別れを繰り返すだろう だけど、君とはずっとずっと、一緒にいるんだと思う 弓道と一緒に仲間と過ごすキャンパスライフはいつまでも宝物だ
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