恋愛 女性向けR18小説(予定)小説一覧
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1話完結の短編
性癖が覚醒した瞬間や、調教内容を1話にまとめています。夢の中の話として、妄想を書き連ねたりもしています。そのうち、シチュエーション系の内容も書いてみようとは思っています。
台本系の話も書いていければと思っています。
文字数 105,571
最終更新日 2024.01.21
登録日 2020.09.19
陽菜は、今年高校受験を控えた中学3年生だ。
陽菜には友達にも話していない秘密がある。親にも話していない。先生との二人だけしか知らない秘密だ。
中学3年生の夏休み。
陽菜は、担任の性奴隷になった。
些細な出来事だった。陽菜は、夏休みに補習を受けるために学校に出ていた。偶然なのか必然なのか?その日の補習を受ける生徒が陽菜だけになっていた。中止の連絡が陽菜に回ってこなかったのだ。いじめではない単純なミスだった。陽菜は夏休みに入って連絡先が変更になっていて学校には提出していたのだが、連絡網が更新されていなかったのだ。
文字数 33,716
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
|陽菜《ひな》は高1の女の子だ。
ショートボブにしているがこだわりがあるわけではない。学校で生活指導の先生に怒られない程度の長さを保っているだけなのだ。学校では目立つ方ではない。勉強も中の上だ。容姿は10中6人が可愛いと評価してくれるだろう。
そんな陽菜だが友達に言っていない秘密がある。
文字数 20,182
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
そのテストに奈々は盛大に遅刻したのだ。
奈々にも言いたいことがある。あるのだが先生に向かって言うことはできない。
(テストの答えをノートに書き写してから、調べたページにあったエッチな小説を読んでオナニーを3回もしたら起きるのが遅くなったなんて言えない)
奈々は、先生に心の中でそうつぶやいた。
文字数 27,620
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
今日も授業が終わって、同じクラスの友達は、学校帰りに、遊びに行くようだ。
部活があるので、友達からの誘いを断った。それだけではなく、友達が最近できた彼氏の事で、下ネタを話したがっている。私は、友達に、エッチな事に興味がないと思われているが、セックスは高校一年生の時に、当時の彼氏と経験済みだ。
それだけじゃなくて、いわゆるネットでの調教を受けた事もある。恥ずかしい事を命令されたりするのが好きなのだ。
文字数 22,992
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
私に彼氏が出来た。
高校に入って、"いいな"と思っていた、男子を見つけて、見ていたら、何度か目が有った。最初は、勘違いかと思っていたし、私が見つめていたから、それで目が合っているのだと考えていた。授業中はもちろん、体育の授業でも、目が合うことが多くなってきた。いつも見られているような気がしている。
そら君に見られていると思うと、どこか落ち着かない気持ちになってしまう。
もしかしたら・・・そんな気持ちにさせてくれる。でも、私なんかを好きになってくれるはずがない。
文字数 26,409
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
今日は、クリスマス前の日曜日。にあは、予定も何もなかったが、昨日になって、いいなぁと思っていた女の子から、遊園地に行かない?と誘いを受けた。
『バレてる?』と思った気持ちと、少しだけ期待してしまっている自分の気持ちをごまかしつつ。予定も無いから大丈夫と答えるのが精一杯だった。
その子からの返事は少しだけ にあ の期待していた物と違っていた
文字数 28,083
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
今日はみらいと待ち合わせをしている。
八王子のJR駅の改札前に、11時待ち合わせにした。平日という事もあり、社会人や学生が多いだろうけど、なんとかなるだろうと思っている。みらい には、今日来てくる服装を指示している。長くてもいいからスカートを履いてくること、そして上着は少し暑くてもジャケットを羽織ってくる事を指示している。
文字数 31,053
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
今日初めて会う事になる。
待ち合わせ場所に急いでいる。そう、ゆきの調教を行う日なのだ、時間が限られている中での調教になるが、閑雲の気持ちで取り込む事にしよう。
今までのメール調教から出来そうな事は解っている。
いくつかの事をやってみようと思っている。
その為にも、早めに合流してプレイを開始しよう。
文字数 14,386
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
数年前になるが、歌舞伎町で遊んでいたときの話です。
歌舞伎町には、東京に出てきてすぐくらいから頻繁に行くようになっていたが、ピーク時には歌舞伎町に住んでいるのかと思われ位歌舞伎町に入り浸っていた。女の子がメインと言うわけではなく、そこで働く人間達の雰囲気が好きだった事もある。
それぞれの事情があって、歌舞伎町に来るようになった人達と嘘で固められた過去の話や、現在の話、そして本音部分の未来の話を語るのが好きになっていった。キャバに行って、女の子を席に座らせないで、黒服と飲んだこともある。
文字数 9,713
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
僕は、お茶の水の聖橋口に急いだ。そう、1時間位前になるが、「今から行って大丈夫?」 まゆ からそんなメールが入った。
文字数 6,110
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
いつもは、私の事務所で落ち合うユキだったが、今日は私の都合もあり、新宿で待ち合わせをする事にした。ユキの身体・声全てが好きになっている。実際の関係を問われると返答に困ってしまうが、知り合いに道ばたで会ったら、きっと彼女だと紹介するだろう。
彼女との出会いは、結構前になると思う。
会社の仮眠ベットに寝かせて、全身マッサージをして感じさせた事もあった。マンコの形もおっぱいの感度もそうして、その時に漏れる吐息を全部記憶している。またあれを経験できるのかと思えば、時間などすぐに過ぎる。
文字数 13,840
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
彼女に逢うのはこれで2度目になる。1回目は、彼女が東京の知人に逢う為に、上京してくる時に、たまたま私が時間的な余裕が出来たから逢おうかとなって、逢うことになった。
彼女-ハルは、夢を探す階段を上り始めた所だと言う話で、全ての物に好奇心が働いて、いろんな事を試したい。自分の可能性を狭めたくない。なにが出来るかチャレンジしたい。そう、好奇心旺盛な女性だ。
文字数 18,774
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
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アルファポリスの恋愛小説のご紹介
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