キャラ文芸 ちょっとシリアス 小説一覧
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モテない、冴えない、ド陰キャの米畑霊ちゃんはある悩みを抱えていた。それは…すべての恋がだめになる事だ。どんなに生きている人間に思いを馳せても、結局駄目になるのだ。
しかし!彼女はモテていた!
何にって?それは、死んでる人間…幽霊からだ
何故か幽霊にモテモテで右肩がいつも重く、彼女自身も霊感を持っている。
そんなある時、彼女は悪質な幽霊に襲われてしまう…。「誰か…助けて」そう願ったその時
救世主が現れた。
しかし、救世主「花ちゃん」は暴れん坊の幽霊だった!?
そして、始まる花ちゃんとの同居生活?
訳あり親戚の腹黒お姉さんに、突如現れる天才霊媒師(ロリ)まさか…超能力者に
悪の組織まで…
そして、霊ちゃんの秘密とは?
ギャグあり、笑いあり、涙あり、そして、シリアス。波乱万丈の普通の?日常が
ここに開幕。
◆◆◆
投稿時間
・毎日投稿を目標にしています。【※できない日もあるかもしれません】
・毎日 21時あたりに投稿!【※あたりになので時間がずれることがあります】
文字数 12,636
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.03
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道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。
黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。
そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。
雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。
そのとき。
「道間家の女狐が」
ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。
千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――
死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。
ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。
「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」
鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。
二人の運命は、静かに交差する――
※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
文字数 64,342
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.12.21
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