キャラ文芸 自殺願望 小説一覧
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1
世界一嫌いな自分へ
とにかく自分が嫌いだった
他人と比較しても、ただただ自分が嫌いになっていく
自分には何にもない
だから、いっそのこと消えようと思ったんだ
でもそれすらも...
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文字数 4,172
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.06.28
2
心傷ついた受験生と妖精マキ、そんな二人がお互いを想い合い立ち直る妖精物語
「ああわかった、死神か」
「死神······あたしは黒い妖精のオダマ、いやマキ」
不機嫌な黒い妖精マキと受験に落ちた学生それぞれが失敗から前をむくショートショートストーリー。
※エブリスタ、ノベルアップ+でも公開中
感想数 0
文字数 8,068
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.12
3
待人岬でAM0:24に自殺しようとしたらなんか変な男に会った
自殺しようとしていた男が出会った、挙動不審な青年。
彼が探している「じいちゃん」とは何者なのか…
舞台用の作品をリライトしました。
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文字数 5,716
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.19
4
【完結】死による救済は許されるか――ペストマスクの診療カルテ
午前四時の樹海を吹き抜ける風の中、ペストマスクを被った怪異は、ひきこもりの青年へ語りかける。
「どんな状況も、『根拠なく絶望する脳』に生まれたという前提は覆らない」
そう考え、彼は自殺幇助によって不幸を終わらせてきた。
人手不足の療養病棟で、寂しさを訴える寝たきり患者。
酒に呑まれ、全てを台無しにした画家。
借金で家を追われ、心中を願う母親。
誰にも愛されないまま、死を証明に使おうとした少女。
責任に押し潰され、すべてから遁走した中年男。
死にたい理由も、形も違う。
「心の苦しみは比較できない。『死に値する苦しみである』と当人が感じれば、それは等価だ」
彼が差し出すのは、一本のメス。
触れれば願いは叶い、代わりに『死の想い』は次の誰かを救う。
終わらない救済の循環――のはずだった。
しかし、同じく救済を願う魔法具屋ミミコッテは告げる。
「自死の間際、人は視野が極端に狭くなることがある。今のあなたのやり方では、『救えたかもしれない人』が混ざってしまう」
これは、救いたいと願うほどに救いから遠ざかっていく者の、孤独な問答の記録である。
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文字数 13,645
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.19
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