キャラ文芸 ロックバンド 小説一覧
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1
死の舞踏 ~ダンスマカーブル~ 01 『虚飾の水鏡』
1990年代、二人のヴォーカリスト。
自分がない河原京也と、自分を偽る清水暁人。
ひとつ違いの従兄弟でありながら、お互いに自分にないものを羨む二人。
しかし、京也が所属するバンド『ルアード』をソロ活動のために離れる決意をしたことで、彼らを取り巻く関係が静かに動き出す。
互いの空虚さを映し合う鏡のように、どこまでも虚飾に満ちた二人の軌跡を描いたストーリー。
2
死の舞踏 ~ダンスマカーブル~ 02 『死の接吻』
『虚飾の水鏡』の続編。
1994年秋。
ロックバンド『ルアード』に加入した清水暁人を待ち受けていたものは…。
舞台はロンドン。
チェルシーブリッジで出会ったアキと死に憧れるジーン。
二人の絶望と再起の物語。
3
自由落下 ──または悠長な悪魔のささやき
本作は『虚飾の水鏡』『死の接吻』から零れ落ちた話です。
THE SEDUCERのロクデナシな三人の日常。
メインは1990年代の話です。
『THE SEDUCER』
それは魅惑者。
少しは自覚しなさい。
4
ヒッチハイクで家出する王女さま
これは異世界ファンタジーなのか? 王城を抜け出した王女様と護衛の近衛騎士の旅は、現実世界では幼女の略取誘拐になっちゃうのか? ああ、異世界に行きたいぜ。おっけーぐーぐる、異世界に案内して。川崎は魔界かも知れなけど、異世界じゃないんだよなあ。この世界には、俺の全てを捧げて忠誠を誓ってもいい存在に巡り合う事なんてありはしない。唯一の例外が、早朝の府中街道で拾った王女様だ。これ、元居たとこに返した方がいいのかな? 異世界に行けそうで行かない、そんなファンタジーに見せかけた現代残酷物語
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