ライト文芸 婚活 小説一覧
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7件
1
『名無しの僕らは、今日も誰かの背中を押す。』
匿名SNS「ムスビ」。
そこにいるのは、名前も顔も知らない名無したち。
恋に悩む人。
仕事につまずいた人。
恋愛を知ったように語るくせに、自分の婚活は全然うまくいかない人。
強気だけど、本当は誰より弱い人。
そして――
「放っておけない。」
その一言だけで集まってしまう、おせっかいな名無し軍団。
誰かが背中を押され、
その人が今度は別の誰かの背中を押す。
恋愛も、仕事も、失敗も、再挑戦も。
画面の向こうでもらった言葉が、少しずつ誰かの人生を変えていく。
これは、ひとりの主人公の物語じゃない。
名無し全員が主人公の群像劇。
笑って、泣いて、ツッコんで。
今日もムスビでは、誰かが誰かの背中を押している。
あなたもきっと、ムスビの住人になる。
2
コンプライアンス部の青葉さんは恋をしたい
ひょんなことから行く羽目になった婚活パーティーには、良く知る美人がいた。コンプライアンス部所属の青葉蘭花さん、通称「コンプライアンス部の青バラ」。美人で人当たりがよく、しかし業務柄めちゃくちゃ叱ってくるのでその棘が痛い、と有名である。
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出された。「知らない人って会っても興味が湧かなくて」「知らない人ばっかりの婚活パーティに行ってた人が何を言う」「ということは一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びましたよね?」「でもさすがに知らない人といきなり一緒に住むのは身の危険を感じるから、身元が確かな人がいいなと思って!」「何言ってるか分かんないですしそれって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あれよあれよという間に、青葉さんと俺の、奇妙な同居婚活が始まった。
3
ある男の話 ~結婚の理想と現実~
私の名前は健次郎。
三カ月ほど前に結婚したばかりの新婚だ。
愛する妻のため、将来授かる子供のために今日も私は仕事に家庭に全てにおいて奮闘する。
しかし、今になって私の選択は正しかったのだろうかと思い悩む時がある。
勢いに流されすぎたのではないか。
もっとじっくり結婚相手を見極めるべきだったのではないか。
将来失敗したなんて思いたくないから、少しでも良くなるようにと日々を過ごしている。
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作中でなんだかんだ言ってますが、作者はアニメも声優も好きです。
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ジャンルを恋愛からライト文芸に変更いたしました。(23.10.14)
4
婚活のサラリーマン
気がつけば36才になっていた私は、婚活を始めた。
アラフォーサラリーマンが、なかなかうまくいかない婚活に奔走する、少しだけハードボイルドなストーリー。
(この小説はカクヨム様、ノベルデイズ様にも投稿させていただいています。)
5
帰灯 〜鉄壁の消防救助隊長の受難と帰る場所〜
東京消防庁ハイパーレスキュー隊長、高村修平。四十六歳。
瓦礫の下から命を引き上げ、要救助者を家族のもとへ帰す。
それが彼の仕事であり、誇りだった。
だが、そんな修平には、自分自身の帰る場所がない。
部下の結婚式で、幼い少女に「かわいそう」と慰められた夜。
修平はついに、結婚相談所の門を叩く。
現場では冷静沈着。
部下から信頼される、本物の救助隊長。
しかし婚活の場では、沈黙、避難経路の確認、防災講習会、勤務評定のような褒め言葉。
誠実さは、なぜか毎回事故になる。
それでも不器用に出会いを重ねるうち、修平は、自分が誰かを守ることばかり考え、誰かに弱さを見せることを恐れていたと気づいていく。
人を帰す側の男が、自分も「帰りたい」と願うことは許されるのか。
これは、鉄壁の消防救助隊長が、かっこ悪い自分を晒しながら、誰かと生きる場所を見つけていく物語。
※本作は、作者主導のもとAIを補助的に活用した「伴走型創作」による作品です。
6
ユーレイ食堂
彼氏と同棲するつもりで転居したその日にフラれてしまったゆう子。元のアパートには、既に次の入居者が決まっていて戻れない。そんな時たまたま入った食堂で、ひょんなことから二階に住まわせてもらえることに……
7
おごり、おごられ、ふり、ふられ
マッチングアプリで繋がった二人の男女。
いよいよ対面で会ってみることに。
奢りたくない男。
割り勘のつもりでいる女。
二人の内心は何を考えているのか。
胸キュン要素は全く無い、二人の男女の愚痴物語。
7件