ライト文芸 犯罪描写あり 小説一覧

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灰色の街

反社会派組織。殺し屋、情報屋―― この街は混沌に満ちていた 街は貧富の差が大きく、一部の富豪のみがいい生活をしている。 主人公は情報屋の義理の娘。日中はがらくたの山をあさり、小遣い稼ぎをしている。 あるとき、義父が何者かに殺害された。同時にいままで目をつむっていた反社会派組織に、主人公は目をつけられてしまう……。 ※他の小説投稿サイトにも掲載
ライト文芸 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 6,257 最終更新日 2021.09.02 登録日 2021.09.02
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アスモデウスの悪戯

 シングルマザーの沙羅にとって、4歳になる娘の怜がすべてである。  怜の誕生日の前日、日系アメリカ人男性の崚介が沙羅を訪れる。彼とはアメリカでDEA(アメリカ麻薬取締局)の潜入捜査官をしていた際に出逢った。五年前沙羅が潜入していた裏組織『ナーヴェ』。彼は組織と取引するブローカーだった。  犯罪者を娘に近づけまいとする沙羅だったが、崚介は「FBI捜査官だ」と名乗り捜査協力を依頼される。理由は『ナーヴェ』の幹部が密かに沙羅を探させているため、沙羅が持つであろう情報を開示してほしいというものだった。しかし崚介が予想していた情報を沙羅は持っていなかった。  だが沙羅は強力な薬物耐性という特殊な体質を持つ。  当時『ナーヴェ』が開発していた『アスモデウス』は強い興奮作用を引き起こすセックスドラッグでありながら、同時に使用者の命を奪う確率の高い危険なものだった。『ナーヴェ』は5年以上経った今も改良に難航している。沙羅は『アスモデウス』にもその耐性を発揮する。組織の狙いは沙羅の体質そのものだろうと結論づける。  FBIの望む捜査協力はできないと一度は別れるが、組織に沙羅の居場所がばれてしまう。沙羅への脅しのために、巻き込まれた弟が大けがを負う。沙羅は組織の魔の手が娘の怜へ向く前に組織を摘発すべく、崚介とともにアメリカへ渡る。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 159,165 最終更新日 2025.09.09 登録日 2025.04.29
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小さな生存戦略

 次の生存戦略は沈みゆく豪華客船!  浅野陽歌は養父母の死後、姉夫婦に引き取られたが虐待を受ける日々だった。  自らの命を守るため、ついに姉夫婦を殺害した陽歌。その後に出会った『まともな大人たち』に嘘を吐き続ける罪悪感も一旦ケジメをつけたのだが、彼の生存戦略は終わらない。  ひょんなことから豪華客船『ピースメイン号』に搭乗した陽歌は、様々な出会いを通じて世界の広さを知る。しかしピースメイン号には一つの脅威が迫っていた…。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 176,764 最終更新日 2026.05.26 登録日 2021.04.30
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