BL ピアノ男子 小説一覧
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5件
1
彼の音色 ~君に恋して音が感情になった~
ピアノに熱意がなく、弾くことをやめてしまった男子高校生。そんな彼が、舞台で輝く同級生のミュージカル俳優に声をかけられた。彼の歌の伴奏をしているうち、お互いの才能を認め合い、惹かれあう2人。音楽を通し、音が恋に変わった瞬間。君に恋して音が感情になった。優しくて、切ない高校生同士の恋のストーリーです。
(表紙イラストはAdobe Fireflyで作成しました)
2
ストリートピアノの野良犬を捕獲して俺の踏み台にするつもりが、飼い慣らされたのは俺の方だった
「お前のそのふざけた音で俺のピアノは狂った――だから、責任をとれよ」
コンクールを総なめにしてきた完璧主義の俺(高遠京那)の世界は、駅前のストリートピアノで出会った一人のチャラ男によって暴力的に破壊された。 基礎もセオリーも無視したデタラメな運指。なのに、その音は俺の理性を一瞬で焼き切るほどの圧倒的な熱を孕んでいた。
スランプ脱却の特効薬として、俺は奴を捕獲し、無理やり連弾の相棒に据える。狭い椅子の上で肩をぶつけ合い、俺の冷徹なルールで奴の自由な指を支配し、俺の音楽を完成させるつもりだった。
――だが、奴の過去の亡霊が姿を現した時、俺の中でどろどろとした絶対的な「執着」が目を覚ます。
「過去の亡霊に捕らわれて、余所見をするな」
友情でも、綺麗な絆でもない。
ただお前の音が欲しいという自分本位な我儘。
お前を俺の音楽で完全に支配してやりたい。
息苦しいほどのクソデカ感情を鍵盤に叩きつける連弾バディ・ストーリー、開演。
高遠京那(たかとおけいな)・24歳・音楽芸術研究科修士課程
朔月汐(さくづきうしお)・18歳・隙間バイター
※音楽を聴きながら読むのお勧めです!
♪♪♪
①『夜のガスパール』より「オンディーヌ」 ラヴェル作曲
② ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』より「ドレミの歌」
③『無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調』 J・Sバッハ作曲
④『ピアノソナタ 第52番 変ホ長調』 J・ハイドン作曲
⑤『水の戯れ』 ラヴェル作曲
⑥『きらきら星変奏曲』 モーツァルト作曲 ※一台四手連弾
⑦『ハンガリー舞曲 第4番 ヘ短調』 ブラームス作曲 ※一台四手連弾
⑧『マゼッパ』 フランツ・リスト作曲 ※超絶技巧練習曲 第4番
⑨『夜想曲 変イ長調』 フランツ・リスト作曲 ※愛の夢 第3番
⑩『死の舞踏』 カミーユ・サン=サーンス作曲 ※一台四手連弾
⑪『喜歌劇「こうもり」序曲』ピアノ連弾ver. ヨハン・シュトラウス2世作曲 ※一台四手連弾
3
革命のエチュード【本編完結】
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黒髪穏やかイケメン×プライド高めな日独クォーター
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月島秋人はピアニストを目指している。
プロのピアニストである母がヨーロッパを拠点に活動しているためそれに付いて回る生活を送っていたが、中学進学を機に日本の音楽学校に入学させられて寮暮らしをスタートすることに。
ルームメイトになったのは、東城陽介。
国内外のピアノコンクールで優勝し続けていた秋人が一度だけ『二番』になった時に『一番』を掻っ攫っていった、物腰の柔らかい少年であった。
慣れない日本での生活を送るが、やけにスキンシップが過多な陽介に「好き」だと言われ…?
「おまえ、東城陽介?」
「好き、愛してる。……これ、ドイツ語だとなんて言うの?」
「大丈夫だよ、俺は絶対に月島のこと裏切らないから」
──難攻不落かと思われた孤高の天才は愛に飢えていた──
「俺は愛してるよ、……陽介のこと」
これは、二人の"天才"が世界の片隅で"家族"として幸せになるまでの物語である。
26/03/13 本編完結!
26/03/23~ 番外編更新中です(日曜・木曜)
4
【R-18】altisonante ||:altra volta:||【BL】
とあるピアニストが一線を退いた。
大地震のあの日、奏でる音を失ったピアニストは、静かに演奏者としての人生に幕を引く宣言をしたのだ。
だが、彼の演奏を聴いていた者はみな知っている。
彼の指先が鍵盤に触れるその瞬間まで、彼はピアノと共に生きていたことを。
そして今、“彼等”は再び舞台に立っている。
再び響き始めた旋律。
それは長い眠りから覚めたかのように、力強く、生き生きとしていて……新しかった。
そこにはかつて失われたはずの彼の音が、もう一度、響いていた──
《高らかに響かせて》 ||:《もう一度》:||
専属ピアニスト×両腕欠損作曲家
※2023/3/14….…46話・完結予定
5
音色が繋ぐその先は
子どもの頃は楽しかったピアノに対して情熱が持てなくなってしまった風見と、子どもの頃に聞いた音色を運命の音色だと信じて必死になって風見の行方を探していた藤川。
見た目だけヤンキーでツンツンの風見と、見た目は爽やかイケメンなのに言動が時々気持ち悪い藤川が、ピアノを通して少しずつ距離を縮めていくお話。
執着イケメン攻め×ツンツン口悪い受け。
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☆ノベマさん、エブリスタさんにも投稿しています。
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