小説(外部サイト)一覧
高次存在により付与された異能同士が争うデスゲーム。
勝者はどんな願いも叶えられるという。
その参加者として選ばれた主人公は<ゲームの中に出入りできる>能力を与えられる。
だが現実世界で繰り広げられる異能バトルはそっちのけで、彼はゲームの世界を楽しむことにした。
ゲームの中では、予め定められた発言や行動以外は認識されない。
村娘を犯し、パーティメンバーも犯し、女盗賊を捕まえて肉便器にし……。なにをしても。誰を犯しても誰にもとがめられない。
そしてゲーム内世界を"満喫"していた彼は、やがて自分に与えられたのがとんでもないチート能力だということに気づく。
二十七歳のダメ男が能力を駆使し、犯りたい放題する物語が幕を開ける!
登録日 2019.11.02
ある日の昼休み。
五人の魔女達に拾い育てられた魔法使いの青年・コーディーは昼食を終え、仕事に戻ろうとした。でもその時、突然体格の良い赤髪の騎士・ドレイクに「俺と付き合え」と言われる。なんで僕が?と当然困惑するコーディー。
でも、ドレイクがそう言ったのには理由があって―――?
短編小説。2万文字以内。
※現在連載中の「《BL》転生令息は悪役よりも壁志望、もしくは天井でも可!」の閑話でちょろっと書いたものですが、本編と関わりない話なので引っかかりなく読めるかと思います。
短編版にできるな(-ω-)と思い、今回投稿しました。
また重複投稿になってしまうので外部投稿とさせて頂いております。
登録日 2022.06.04
多少の誤算はあったものの、8年にもわたる王子妃候補者の役目を無事に終えた私の足取りは軽かった。それは結婚相手が見つかるまでの間は『ハリンストン家の迷惑にならなければ何をしてもいい』とのお父様との約束があるからだ。僅かな時間とはいえ、『窓際の白百合』なんて大層なあだ名から解放され、その時間を存分に楽しむことにした。まず初めはずっと食べたかった城下町のクレープを食べに行くことに。早速、以前から目を付けていた城下町のクレープ屋さんへと向かい、妹のミランダの分を持ち帰り用に包んでもらう。そして自分の分はその場で食べようとするが……。
登録日 2018.03.17
主人公『風間ゆか』の感情表現あふれるエッチな官能小説。ロリ系R18(インピオ)。
この物語はフィクションです。実際にあってはなりません。
【◎目次】 #1ママと秘密のマッサージ機, #2翔太くんと初めてのお風呂体験, #3翔太くんと楽しいお食事会, #4翔太くんと秘密のよばい, #5翔太くんとうっとりお医者さんごっこ, #6ゆかと秘密のシャワータイム, #7ゆかとパンツのおしっこジミ, #8ゆかのハダカとビニールプール, #9真夏のバーベキューと二人の秘密のWC, #10ゆかと翔太のお馬さんごっこ, #12ゆかと翔太の秘密のソープランドごっこ, #12ゆかと翔太のレスリング大格闘!, #14ゆかの秘密の自由研究記録, #15花火大会とゆかのおしっこ虹, #16ゆかの成長と性のお勉強, #17ゆかのオナニー研究ノート片, #18ゆかのエッチの悩みとキャンプ計画, #19ゆかと翔太のオータムキャンプ(1), #20ゆかと翔太のオータムキャンプ(2), #21ゆかと翔太のオータムキャンプ(3), #22ゆかの告白と翔太くんの性教育, #23ゆかと翔太のドキドキ!オーラルエッチ,#24ゆかと翔太のシコシコ見せ合っこ、早イキ勝負!
登録日 2020.03.18
舞踏会で誰かが落とした金の靴を「犯人(はなよめ)は君だ!」と押しつけられた貧乏貴族令嬢の話。
ムーンライトノベルズ上で設定しているキーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
登録日 2019.12.31
あらすじはほぼタイトルの通りです。
あるところに青年が居ました。その青年はどこから来たのか、変わった形の武器を携えております。
その青年は日がな一日、相棒とともに何もせずにのんべんだらりと過ごしていました。そして青年は言います。
「暇だなぁ」
青年は何か面白いことが起きないかと願っていました。その青年の前を通る一頭の馬。その馬に跨っているのは不釣り合いの少女。それを追いかける男たち。
青年は思います。これは何か面白いことが起きているに違いないと。
追いかける青年は少女を救い出します。そして、その少女との出会いが、青年の運命を大きく変えることになるとは、まだ誰も思ってもみなかったのでありました。
身一つで青年は成り上がる。青年は自分の信念と正義を信じて。
その先にあるのは栄華か、それとも。
登録日 2022.09.30
【コミカライズ決定!】【小説①~③巻発売中!】異世界で出会う美女と共に、与えられた能力と工夫によって強大な魔人に挑む、バトル・冒険ファンタジー。
世界と世界の狭間に落ちた俺は、ひとつの制約と引き替えにモノの状態を把握する能力を手に入れる。だが俺はその能力以外は至って普通の力しか持っていない。異世界に行き着いた俺に出来ることは、モノの状態を見抜き、情報を自らの成長に活かして生き抜くことだ。
そんな中、敵に襲われた俺は一人の人物によって命を救われることになる。ところがその人物には、重大な“秘密”があった――。
※第三回なろうコン(現:ネット小説大賞)受賞作。書籍は①~②巻が発売中です。
登録日 2014.12.23
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11.07、連載開始!
comicブースト様よりコミカライズされます!
旧題『その日、私は全てを失った〜辺境に嫁いだ結果、溺愛されています!?〜』
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ウェンディ・デイナントは婚約者と幸せな未来を夢見ていたが突然……姉のジャネットに婚約者のフレデリックを寝取られてしまう。
泣き寝入りするような形で辺境へと嫁ぐ事に。
ゼルナは変わり者でいつも仮面を付けているらしいが、結婚生活は前途多難!?
会話すらままならないのに平民のような生活をしなければならずに四苦八苦!!
けれどその関係性も変わり始めて、ついには……?
登録日 2023.10.17
伯爵家の娘である、リーシャは常に目の下に隈がある。
しかも、肌も髪もボロボロ身体もやせ細り、纏うドレスはそこそこでも姿と全くあっていない。
それに比べ、後妻に入った女性の娘は片親が平民出身ながらも、愛らしく美しい顔だちをしていて、これではどちらが正当な貴族の血を引いているかわからないなとリーシャは社交界で嘲笑されていた。
そんなある日、リーシャに結婚の話がもたらされる。
相手は、イケメン堅物仕事人間のリンドベルド公爵。
かの公爵は結婚したくはないが、周囲からの結婚の打診がうるさく、そして令嬢に付きまとわれるのが面倒で、そのため結婚したいとは思っていたが、仕事に口をはさまず、お互いの私生活にも口を出さない、仮面夫婦になってくれるような令嬢を探していた。
そして、リンドベルド公爵に興味を示さないリーシャが選ばれた。
リーシャは結婚に際して一つの条件を提示する。
それは、三食昼寝付きなおかつ最低限の生活を提供してくれるのならば、結婚しますと。
実はリーシャは仕事を放棄して遊びまわる父親の仕事と義理の母親の仕事を兼任した結果、常に忙しく寝不足続きだったのだ。
この忙しさから解放される! なんて素晴らしい! 涙しながら結婚する。
※設定はゆるめです。
小説家になろう様へのリンクです。
色々と詳しくは近況ボードにて。
応援ありがとうございます!
登録日 2021.07.11
ついに俺はニートとして三十歳の誕生日を迎えてしまった。かと思いきや、母親が腹部に包丁をプレゼントしてきたので、当然のように死んだ。しかし次に目覚めたとき、俺は剣と魔法な世界の奴隷幼女になっていた。その世界では女だけ基本的に魔力を持たず、魔力持ちの女は聖神に祝福された魔女としてありがたがられる変な世界だった。
今度こそ真面目に生きて天寿を全うすべく、前世で得た教訓を活かし、俺は第二の人生を最底辺からスタートさせる。
登録日 2017.06.22
前作『二番目な僕と一番の彼女』の世界の続編です。前作をご覧になって頂けて、お好みに合う方がいらっしゃれば、後日談として空き時間のお供になれますと幸いです。
同じ高校に通う男女とその周囲の、青春の日々を切り取った群像劇。
二人の甘い恋の一場面でもあり、身分差の恋との戦いでもある。
純粋な片思いの恋でもあり、過去の恋との対峙でもある。
時には、まだ恋を知らない物語であり、そして、最悪からのやり直しの物語でもある。
複数の恋が絡み合う、一つの物語。
登録日 2023.04.26
ライラは、若い女でありながらエディル大陸でも名うての賞金稼ぎだ。そんな彼女は、本来獲物であるはずの海賊クラウン=ルースと腐れ縁とも言える間柄。
旅先でルースがらみの厄介事に巻き込まれ、窮地に陥ったライラは、やむを得ずルース本人に助けを求めることに。快諾したルースは彼女を自分の船に迎え入れるが……。
なかなか進展しない海賊と賞金稼ぎの恋愛物語。暴力表現があるので「R15」にしました。
登録日 2015.04.30
登録日 2021.03.20
異世界トリップしたら、なぜか狼女になっていた。そんな私が異世界で魔族の小さな赤子達を四苦八苦しながらも育て上げる、そんな話。
前後編で終了予定。
登録日 2015.11.28
公爵令嬢に転生したキトリー(天然無自覚)は王子と婚約破棄をして、従者である塩顔耽美系・蛇獣人のレノ(イケメン好青年)を連れて郊外にある別邸に移り住んだ。
そこで”ようやく自由な生活を送れる!”と思っていたキトリーだったが、レノが村の子に告白されているところを目撃!
BL大好きなキトリーは目をかっぴらいてのぞき見し、盗み聞きする。でもその事がレノにバレて……。
キトリーは笑って謝るが『自分には好きな人がいますので』と言ったレノの言葉が気になり「一体誰が好きなの?」と迂闊にも聞いてしまう。
「気になりますか?」と尋ねられて素直に頷けば、キトリーはレノに告白され、迫られて!?
「私は主人公になりたいわけじゃないの! 壁か天井になりたいのよー!」と叫ぶお話です。
※BLではありませんが主人公の周りでBL展開がありますので要注意!
ゴタゴタ、わちゃわちゃ、恋愛よりもちょいコメディ寄り。
くすっと笑えてもらえたらいいなというお話ですので、ご理解いただければと思います。
またこのお話は実験的な要素も含め、キトリーが男主人公のBL版でのお話も投稿しております。
(でも内容はほとんど変わりません)
お好きな方でどうぞ。
登録日 2022.07.01
実家からほとんど家出同然で都会に出てきて、スタント女優として生計を立てていた胡桃沢 翠(すい)は、ある日異世界に引きずりこまれた。そこで出会ってすぐにアスターから「番」だからと結婚してくれと言われる。どうやら彼の一族は代々伴侶を神託で選んできていて、彼女がアスターの「番」だという。運命という言葉が大嫌いな彼女は、きっぱり断るが、どうやら帰る方法もなくここに滞在するしか無い。ここで生きていくしかないと、とりあえずは受け入れるが、アスターはことあるごとに彼女に結婚を迫ってくる。初めはまったく相手にしなかった翠だったが、真剣な彼の態度に次第に心を開いていく。彼の次期頭領としての立場を狙う彼の異母兄弟が、彼女を追い払おうと画策をしてくる。
登録日 2022.08.27
地球にダンジョンが登場してから200年余り。
地表はダンジョンからあふれた魔物の世界となり、人類はダンジョンの中に都市を築き生活をするようになっていた。
ダンジョンシーカー。
それは都市の外、そしてダンジョンの外を移動して各地のダンジョンを探索する者。
その中でも特に国家認定された者達。
ダンジョンシーカーの国家ライセンスを取得するということは、人々の一つの憧れだった。
並野勇気は小学生の頃まではダンジョンシーカーを目指していた。
しかし体格に恵まれず、素質判定の結果は、物理攻撃力極小、魔法攻撃力極小、魔法回復力極小、総合判定:戦闘力皆無であった。
素質とは魔物を倒し続けた時に上昇する身体強化の基本。
つまり魔物を倒した時にどれ位強くなっていくかということだ。
この判定の結果、ダンジョンシーカーへの道となるエリート中学校への入学は叶わなかった。
それから約2年、中学3年生となったユウキはアレンジスキルとして非戦闘系のスキル<収納>を手に入れた。偶然起こしたそのアレンジ内容により、ユウキは再びダンジョンシーカーを目指す道へと戻っていくのだった。
登録日 2019.04.01
エッグクリーチャー育成RPG風小説。ラノベ。ミステリー要素あり。【第1部 第1巻】執筆完了。以下あらすじ。ぼくが住む七玉子市には〈かみさま〉がいて〈スクランブルエッグ〉というゲームを催している。〈エッグ〉を与えられた〈エッガー〉は、〈エッグ〉から生まれる〈エッグクリーチャー〉とペアになり、〈デュエル〉・〈クエスト〉・〈ミッション〉をこなして〈エッグポイント〉を稼ぐ。獲得ポイント数の多い上位8名が年末に行われる〈スクランブルエッグ〉本大会にてトーナメントバトルを行い、優勝者を決する。優勝者は〈かみさま〉と直接対面でき、死んだものをひとり生き返らせることができる。〈エッグ〉が与えられる条件はふたつ。七玉子市出身・在住者であること、そしてその者の三親等以内で血のつながりある血族が死ぬこと。初等部六年、一月一日の早朝、病院にいる父さんから連絡があり、母さんがぼくの妹を死産したことが伝えられる。ぼくに〈エッグ〉が顕現する。
登録日 2016.06.14
クラス転移に巻き込まれた白詰 岬は、凄惨ないじめで全てを奪われ、異世界召喚の失敗で性別すら奪われ、挙句の果てに何のスキルも与えられず”無能”のレッテルを貼られてしまう。しかし、他者を喰らい能力を奪うスキル『捕食』の存在に気づいた時、その運命は一変する。彼女はクラスメイトに復讐するため、彼らを次々と陥れていく。しかし復讐を進めるうちに、岬は王国と帝国の”アニマ”と呼ばれる力を巡る戦いにも巻き込まれていくのだった。
登録日 2017.06.27
登録日 2017.11.21
夫と親友の裏切りを目の当たりにし、離婚を決意したその日、私はダンプに跳ね飛ばされた。
次に目覚めたら、どういうわけか5年前に戻っている。
まだ、夫にも親友にも出会っていない自分。
過去と同じように二人に出会い、仲良くなり、せっかくだから人生やり直してみよう。
※18-Rは予告なく入ります。
※設定ゆるゆるのご都合主義です。おかしいところがあってもご容赦ください。
登録日 2017.08.03
毎日二話、6時と18時に一話ずつ更新中!
完全無能者の烙印を押された主人公・皆代幸多は、当然のように誰もが魔法を使う世界で、藻掻き、足掻き続けていた。
魔法が使えないことの苦しみや辛さを抱えながら、それでも前に向かって突き進む彼には、一つの大きな目標があった。
戦団に入ることである。
戦団。
それは、人類生存圏・央都の要にして、人類の守護者であり、人類復興の旗印といっても過言ではなかった。
人類は衰退した。
人類の天敵たる幻魔の存在によって。
これは、魔法を得た人類と、人外異形の怪物・幻魔が織りなす戦いの調べ。
そして、魔法を使うことのできない皆代幸多の数奇な運命の物語。
登録日 2023.12.28
婚約者の身代わりで受けた呪いで死に戻り(1時間)を繰り返していた聖女が、タイトル通りのことになって、人語を介すけど人心は微妙に介さない魔王様にフルスロットルで可愛がられ、純潔と尊厳と呪いをぶち破られる話。(R18)
※前半シリアス寄り、後半は割と何でも許せる人向けです。
※タグに苦手なものがある方はご注意ください。
登録日 2023.01.12