小説(外部サイト)一覧
自分の命と引き換えに子豚の命を救った主人公は、豚の神さまから相手の能力をコピーする〈捕食〉のチート能力をもらって剣と魔法の世界へと転生を果たす。
新たな人生を謳歌しようとしたその矢先、自分が『オーク』に転生したことを知り絶望するが……。
これは前世で果たせなかった「童貞を捨ててハーレムを作る」という『夢』を今世で叶えるためにチート能力を使ってがんばるオークの物語。
主人公は『可愛いは正義』を信条としています。よって『ブサイクは悪』なのです。
【おおざっぱな流れ】
攻めてきたゴブリンの群れを幼馴染と協力してやっつける→ネコ耳娘と仲良くなる→サキュバスを助けてお礼におっぱい揉ませてもらう→トロルの群れと戦う→ネコ耳娘とダンジョンに挑戦する→盲目の少女を救うためにがんばる
登録日 2015.05.25
※自傷描写があるため、15歳未満の方は閲覧に注意してください。
仮想の日本で、怪異と呼ばれる現象を解決する組織に所属している主人公。
事件解決後に屯所へ帰る際、主人公は怪異に憑りつかれてしまい、事件解決に躍起になるも主人公は憑りつかれた霊との同化がすすみ、徐々に体に影響が出始めてくる。
登録日 2016.01.11
年も押し迫った年末の暮れに会った人物、新田嘉男がボスをしている勤め先に就職が決まった桑田政行。
住む所も決まり、引っ越しも終えた。
政行は自分から言わなくても、その勤め先である『MEN'S スポーツジム』には、政行の事を知ってる人が数人ほどいた。
それは、政行は桑田耕平の息子だという事。
だが、政行は『水泳バカ』と呼ばれるほどの、オリンピック金メダル取得者としてのアスリートだという事は知らない。
両方ともを知ってるのは、桑田家の執事を含め、たったの数人だけ。
所長である嘉男も、政行がアスリートだとは知らなかったのだ。
そして、政行はスランプから脱して、再度アスリートの道を歩く。
自分の夢を叶えながら…。
登録日 2016.03.30
小学校から高校途中までサッカー小僧だったけど怪我で引退、その後はゲームにはまって引き籠もり大学は留年中。そんな俺が転生したのは――今川義元の息子にして「戦国一のダメ息子」と名高い蹴鞠の天才、今川氏真(いまがわうじざね)だった。しかも時は桶狭間当日。止めるにはもう時間が無い。これってどう考えても無理ゲーじゃね? 現代知識で転生無双? 無理俺文系だし。日本統一? 幕府を開く? そんなことよりどうやってこの戦国時代を生き抜くか、それが大事。
そんな感じのスポ根系戦国転生物語――始めました。
登録日 2016.10.21
由良の家には蔵がある。何かの這い出す様々な箱、「ここから出して」と呼ばう白い手。望まなくても向き合わざるを得ない過去。
それは崩壊か、解放か。
(完結済み原稿・開始時期未定・連載予定)ホラー小説大賞一次通過。
登録日 2017.10.14
異世界転生したらTSしたオレ?(かわいい)が居た。
しかもソイツは俺より魔力が高くて魔力至上主義の学校で剣士の俺に勝ち目はない!
アイツのツテで入る事は出来たけど、冷ややかな目でいつも見られてる。
魔力数値も桁違いだし、見た目も完璧な奴が底辺の俺と一緒に居るなんて傍から見れば異常だから仕方ない。
でも最近、そんな俺をカースト上位が決闘を申し込んできて……
登録日 2019.05.25
全ての星を生み出した始祖の星。
長きに渡り伝説とされてきたこの星を巡り、数多くの因縁に巻き込まれていく8つの星の住人。
無慈悲な神に最後の反逆を……
小説家になろうで更新しています
登録日 2020.08.22
相羽祐樹はクラスメイトと一緒に異世界に召喚させられたが、スキルのしょぼさゆえに追放されてしまう。
しかも、追放に怒ったクラスメイトの雨宮七海も一緒について来てしまった。
そんな相羽祐樹には、隠している秘密があった。
登録日 2021.02.07
クリスマスイブの晩、達也の元に加菜からのメールが届く。胸の中の甘い痛みと共に、加菜の元へ向かう達也。
――達也が加菜に別れを告げられたのは、ちょうど一年前のクリスマスイブのことだった。
登録日 2015.02.09
あるところに、のんびりなクマの子がいました。
そこに、小鳥がやってきていいました。
「クマさん、クマさん。今日の夜、キツネさんちでたんじょう会をやることになってるんだって。森のみんなが集まることになっているから、クマさんもきてね」
のんびりなクマの子のある一日のお話。
登録日 2015.07.01
とある世界のとある国、一人の姫が国を守護する国があった。
人々から「国守姫」と呼ばれる彼女、ミエルは、ある日、使魔を召喚する。
猫の使い魔として召喚されたのは、地球という異界にすむ、男子高校生、冬夜だった。
国を守護する結界、それを張り、人々を守る姫。隣国から囁かれる、不穏な噂……、襲いくる謎の黒い人影は何者なのか。
冬夜は平和な世界から、そんな世界へと放り込まれることとなった。
登録日 2015.10.30
あらゆる人間を操ることのできるデバイス「人形遣い(マリオネット・ドウル)」が木崎市でうわさになり始めたことを知り、調査を開始するヘテロダイン。調査を進めるうちに、ヘテロダインの『最強』魔術師柊木香月はかつてのランキングホルダーと遭遇する。
式山カノン。十五歳の少女は、かつてランキング三位まで上り詰めたことのある実力派魔術師である。
最強の魔術師にも、弱点はある。
「どうして――僕たちは戦うことになるのだろうね? 世界の終わりを見届けてくれれば、それだけでいいのに。君はつらくないのかい? この状況に」
「ああ、そうかもしれない。最悪かもしれない。でも君がそれをすることはもっと酷い! だったらそれと君と、どちらも解決して見せる!!」
現代に生きる魔術師の物語、早くもシリーズ第三弾!
登録日 2016.01.12
とある星の物語。神の子に愛された碧く美しい星には魔法があって精霊が生きている。
竜妃が世界を治める時代、似ていない兄妹が世界を巡り、神の子が納めたと言われる七つの宝珠を探し、星の行く末を見つめる。
いろんな人に会って成長していく中で、この星に下す決断とは…?
王道(?)で壮大なファンタジー。になったらいいな。お暇潰しや現実逃避にどうぞ召し上がれ。
登録日 2016.03.19
小学4年生の夏、宗教民俗学者の兄、真尋(まひろ)に伴われ、雛姫(ひなき)が訪れたのは瀬戸内に浮かぶ小さな離島――
早くに両親を事故で亡くし、兄とふたり、慎ましくも平穏な日々を送っていた雛姫だったが、少女はそこで、はじめて自分の出生の秘密を知ることになる。
島を統べる、ある一族に秘められた血の掟と碑文の意味。
島の伝承とそこに祀られる神。そして神を鎮める《御座所》とは……。
過酷な運命に立ち向かう、少女のひと夏の成長物語。
登録日 2016.04.10
昭和の時代の“魚釣り”をテーマとした物語です。
話は単純。魚を釣るだけ。それだけです(笑)。何のひねりもありません。とくに盛り上がりも感動もなく、よくあるストーリーに乗ってたんたんと進行し、そして終わります。
小説全体の分量は、30分もあれば読み切れるのでは、てなくらいの量です。
実を言うと、作者であるわたくし、さほど釣りの経験はございません。その上で、物語の都合上、極端な誇張や、多少の技術的な間違いをあえて書いてます。科学レベルも変です。お話ですので、お目こぼしください。よろしく。
登録日 2019.11.01
ジュエル城で下働きをしているカヤナは、ある日宮廷魔術師に勇者召還練習の生贄となれと言われる。召還は失敗し、悪魔が呼び出された。悪魔に願いを問われて魔法を覚えたいと答えると、カヤナは魔女にされて城から連れ出されてしまった。そこからはじまる、愛と官能と冒険の物語。
ムーンライトノベルス様にも登録しています。
残虐な描写あり。
登録日 2020.02.24
6〜7世紀はこの国を根本を形作った時代。その時代に撰上された『日本書紀』内に、編纂者らが込めた虚栄や意趣などの想いを読み解き、秘められた歴史の真実をあぶり出す。
登録日 2020.10.19
ざまぁ、復讐モノ、以前書いた物を加筆修正しました。
男は浮気をしていた、だが、妻とは別れないまま生活していた。
「ねえ、あなた、面白い物を見つけたの」
妻が自分にスマホを。
元、夫だった男の叫びが響く部屋の中、妻はやっと笑えるようになった。
登録日 2020.12.15
故郷を追われ、母と弟も亡くなった。
人生の底を味わった元騎手のユリシーズは、かつて自分の家族をおとしいれた貴族の娘、女伯爵ロザリア・テューダーを暗殺しようとする。しかし、逆にロザリアに追い詰められ、その上で騎乗依頼を持ちかけられる。
「あるレースに勝てば、母と弟の墓地を買ってやろう」
女傑で知られた彼女の不思議な依頼により、ユリシーズの人生は動きだす。
※カクヨムで投稿したものを、こちらのサイトでも投稿してみました。よろしくお願いいたします。
登録日 2023.02.24