差別 小説一覧

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チェス・クリミナル

 全世界で極少数の特別な能力を持つ者。いわゆる能力者。  現代社会ではその者達に対する差別や迫害が絶えず、不満を持つ者は少なくなかった。  しかし、その能力を活かして社会に貢献しようとする者達がいた。  その者達の名はジャスターズ。  ジャスターズはクリミナルスクールという、犯罪の未遂又は犯した能力者達を収容、矯正する施設と連携しており、日々能力者達の自立を目指して活動していた。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,595 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.22
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荒廃したこの世界で ~『私』と、『性別』と『自分』を考える物語~

『私は、こんな『進化』の毛皮を被った、荒廃した世界で、今日も生きていく』 2087年の世界を生きる、大栄美乃(21)は、元々『性別』がない。 抑々、少なくとも2087年現在では、全ての国民は『性別』を禁止され、『性別』を名乗ることも意識することもできない。 その中で、恋愛、個性、自分というもの、人間関係、優しさ、人の在り方など、あらゆる視点で日常を見ていくと、本当に何が人間を狂わせるのか、何が人間を生きやすくするのかを知る。 元々、『世界平和』のために、差別をなくすために『性別』を無くす必要はあったのだろうか。 大栄美乃は、今日も荒廃した世界を見つめている。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 25,548 最終更新日 2021.04.12 登録日 2021.03.19
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劣等超能学級

劣等超能学級
15歳の誕生日に、人は“力”を手にする――ただし、男にとってはそれは“呪い”だった。 神と契約した現代日本では、15歳になるとほとんどの女子が何らかの特殊能力に目覚める。 対して、能力に目覚める男子はごくわずか。そして、その力はたいてい「ハズレ」と呼ばれる不完全なもの。 **一ノ瀬 悠真(ゆうま)**もまた、そうだった。 彼の能力は「情報表示」。他人の名前や能力の概要を“見る”だけの力。 家族からも、学校からも、「何の役にも立たない男」として冷たい視線を浴び続ける毎日。 ――だが、悠真の力には“もう一つの顔”があった。 それは、人の能力を完全にコピーする裏能力(アビリティミラー)。 秘密裏に力を鍛える中、彼は気づく。 この力は、誰にも知られてはならない。 この世界で「男が女と同じだけの力を持つ」ことは、すなわち**“異端”であり“脅威”**だから。 女子だけが英雄になれるこの世界で、 孤独な少年が、自分だけの道を切り開く。 差別、偏見、そして運命を越えるために――。 これは、“最弱”と蔑まれた少年が、“最強”の存在へと昇る物語。
SF 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 13,813 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.07.17
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