甘ロリ小説一覧
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【ステキブンゲイ大賞3次選考通過作品】
先生からの虐めを両親に告白した妹は、嘘だと思われ逆に怒られてしまった。
行き場を失い、二階のベランダから身を投げた。だが死ねなかった。そのまま不登校に。
妹が心を開いたのは、唯一言葉を信じたお兄ちゃんだけだった。幼稚化、金髪化、甘ロリ化、不思議な言動。
様々な表現で自分を示す。お兄ちゃんは応えられるのか。
文字数 25,004
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.08.06
【男性向け】「わたし……えっちして相性のいい人じゃないと、それ以上の関係にはなれないの」 僕、甘露寺清春《かんろじきよはる》が想いを寄せる葉室陽咲《はむろひさき》先輩は、告白の返事に確かにそう答えた。それどころか、初めての逢瀬はお友達同伴がいいと言って――!? ほぼ全編がラブホでのえっちな話になっておりますが、甘め(のつもり)です。3/Pはありません。ヒロインは非/処/女なので苦手な方は回れ右してくださいな。ブラウス抜きのジャンスカというコーディネイトなので、それを気にする人もブラバで。
※性描写のある回は、タイトルに※を付します。
※ノクターンノベルズ様にも重複投稿しています。
文字数 36,323
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03
【男性向け】穹菜(そらな)は貴臣(たかおみ)の幼なじみの甘ロリちゃん。貴臣は穹菜を「前世はお姫様だった」とのたまう電波少女だと思っていた。そう、その時までは。後ろ向きで必死なヒロインと、そんな彼女を大事にしたくてしきれない彼の話。
※タグ確認推奨。
※性描写のある回は、タイトルに※を付します。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。
文字数 23,330
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03
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