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主人公のゼフはアイテムを使い転生しようとするが、何故か代わりに知らない森に転移する。そんな中、探知魔法を使い人の反応がある場所に行くと、馬車が盗賊に襲われているのを確認する。その者達はあまりに弱く、1人を残し虐殺する。その後は王都に行き、冒険者になったり、生意気な冒険者に力を分からせたり、攻撃されたので街を滅ぼす。その先に行き着くのは一体何か。これは冷酷非道な蟲の召喚士の男の物語である。
登録日 2019.08.19
魔物に顔を奪われてしまった少女リナナは、仮面の館の魔術師の少年サクノミの元で、お金を稼ぐために奮闘します。
■あらすじ
孤児院で育った少女リナナは十三歳になったある日、仮面の都ロキの修道院に行くことが決まる。
修道院での生活に期待を寄せて、幼なじみのミカと共に都に旅立ったリナナ。
「私、急にみんなと離れるなんて思ってもいなかった。都で落ち着いたら、いつかまた会いに来るよ。ミカにも。」
「……無理よ、リナナ。私、聞いちゃったのよ。私はもうすぐ山の向こうの村にお嫁に出されるのだって。」
「それだったら、私きっとその村にも会いに行くよ。」
「……そうじゃない……。」
ミカのいつもと違う様子に気付かないリナナは、魔物ゴーストの森でミカにゴーストから身を守るための仮面を奪われてしまう。
「ミカ! 待って! 戻ってきて!」
「やめて! 助けて、ミカ!」
必死に助けを求める声は届かず、ゴーストに捕まり顔を奪われたリナナ。
目も口も奪われて、何も見えず声も出せない。
もう自分はこのまま死んでしまうのかもしれないと思った時——
「そこにいるのは誰だ? そこで何をしている?」
リナナに救いの手を差し伸べたのは、仮面の館に住む魔術師サクノミだった。
登録日 2022.09.23
あらすじ
世界各地で発生した大規模地震。
日本も例外になく被害を受けた。
震災後に発見された別世界「異界」への門「ゲート」、その先の「ダンジョン」が出現する。
目付きの悪いおっさんが冒険者になり色々な苦難に立ち向かう。
魔法が使えなくても、筋肉は裏切らないそんな飛び抜けた身体能力とぶっ飛んだの能力で敵も味方も圧倒する。
そして伝説になるかもしれないお話です。
登録日 2021.01.11
ここは賑わいを見せるとある酒場
その一つのテーブルに男が二人、酒を飲みながらなにやら語らっている。
「そういや隣町で聞いた話なんだが、こんな話知ってるか?」
男は辺りを見回したあとに声を潜めて言った。
「双月の晩にはな……」
これは、双月の晩に連なる奇譚と運命に抗う決意をした女性が織りなす物語。
※本作は群青劇と女性パート視点で進行していきます。また女性パートは、サブタイトルが花に関する名称となっております。
登録日 2023.06.16
転生しようがしまいが
1分あればいろんなことができる。ホームに着いた瞬間発車した電車に乗れて、階段で聞いたチャイムを教室で聞ける。
でも1分あっても何でもできるわけじゃない。建物で火に囲まれたら、寿命が1分延長されるだけだ。
―1分の壁―
それを越えられることも、越えられないこともある物語
登録日 2024.05.05
「安心してください!俺、ヒーローですから!貴女のことも必ず助けます!……だから、笑ってください。きっとヒーローは、そのために戦うんだ」
「あ……ありがとう、ございます……!!」
───町娘S
「それだけじゃないよ。門番を叩きのめして王都に侵入した怪人に挑む胆力と、それに勝つ強さ……そしてあんたのその純情さに惚れた!」
───女戦士E
(な、なにかしらこの状況……彼は敵なのに……私すごく、ドキドキしてる……?)
───敵のお嬢様E
など、後に異世界で様々な女性の心を奪う青年【八雲ミズ】は命を断とうとしていたところを神様【リード】に止められる。半ば強引に異世界へ連れて行かれ、辿り着いた場所は異世界の街【王都フィーラ】だった。
死を恐れる愚か者のミズとおせっかいな神のリード。凸凹コンビで目指すのは
ハーレムを創ることと、憧れたヒーローのように愛と平和を胸に抱くヒーローになること。
代償を払いリードによってもたらされるミズの力、その名も―――
『装填ッ!リアクター・ノーマルッ!』
「着装ッ!」
『バルドチェーンジッ!頑バルドッ!戦うドッ!その戦士の名はッ!───バルドッ!ノーマルスタイルッ!』
―――バルド!死を払い除け、人々を救う戦士!
※序章はミズがバルドになるまでの物語です。
※2章から敵組織が本格的に動き出します。
目指せランキング!評価・ブックマーク・感想お待ちしてます!!!!
登録日 2022.05.11
とあるブラック企業で働いていた男が脳の使いすぎで脳が焼き切れて死んでしまう。
ふと気付くと赤ん坊に転生していた。転生した世界では魔法陣を使用して魔法を行使する世界。
そんな世界で最強の演算能力を持つ頭脳になっていた主人公は全ての魔法陣を理解し、記憶できるという能力を有し、無双するが、魔王討伐に行ったら意気投合して打ち倒したことにしてしまう。
そんなお話です。
登録日 2021.06.12
悪魔の人間狩りによって両親と養父を失った少女ルチナリス。そんな彼女を拾い育ててくれた義兄はノイシュタインと呼ばれる小さな田舎町の領主。
そして彼らが住む城は、町の人々から「悪魔の城」と呼ばれている。
そんな普通とちょっとだけ違う日常に襲い掛かるさまざまな事件。
義兄が、執事がルチナリスに隠していた秘密。
絡み合う人々の思惑と、遥かな時を経て発動する”計画”。
闇と呼ばれる得体の知れない「何か」が幸福と日常を奪う中、ルチナリスは義兄を取り戻すために魔界へ向かう。果たして、彼女は義兄を取り戻すことができるのか。
運命に殉ずる兄と翻弄される妹。抗う執事。
「悪」とは「魔」とは「正義」とは。彼らの行き着く先にあるものは。そしてそれぞれの幸せとは。
全ての真実が明らかになる時、運命の歯車は動き出す。
PV:https://www.youtube.com/watch?v=CioNF70U5z8&feature=youtu.be
※作品内の一部に該当されると思われる箇所がありますので、BL、残酷描写、R15の指定を入れてあります。章によっては全く該当しない章もあります。
登録日 2020.07.27
とある国、とある地方都市に住む、ヘルガという少年は彼の通う学校に在籍しているヘクスに恋心を抱いていた。だけど彼女と彼は決して交わらない。
でもそれは彼が愛を彼女には抱いていなかったからだ。
彼が愛を覚えたのは彼が「殺した」赤髪の少女。そして彼女に愛を捧げるために彼は事件に身を投じていく。
※17話以降は本編の後日談、あるいは幕間です。主人公が戦っている間、こんなことが世界では起こっていたよー、というだけのストーリーです。
登録日 2020.08.16
あの時の、あの光景が、あの言葉が、脳裏をよぎる。
血まみれで俺を抱きしめて、最期に言った、あの言葉。
嗚呼(ああ)、畜生……!!畜生ッ!!!
思い出してしまった!!!!
どうしてだ……!
どうして先生(あんた)は……!
俺に"死ぬな"だなんて言ったんだ!
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「天界」「冥界」「人間界」「白砂界」
そして
「天使」「悪魔」「人間」
4つの"界"に3つの種族が暮らすこの世界では、天使と悪魔の戦いが続き、また、"厄災"と呼ばれる災害が人々を襲っていた。
「白い癖毛の風使い」―シロ・ハングレイは人間界の辺境、"ノヴィス"の街で自警団をやっていた。かつて彼を育て、彼の憧れであり、そして、"獣の厄災"に殺されてしまった「先生」の後を継いで。
そんなある時、彼は森の中で焔の狗に追われる少女を見つける。
迷わず少女を助けようとするシロだったが、それは長い長い戦いの始まりで……
これは"終わり"を綴(つづ)る物語。
黙示録の最後は、今、開かれた。
登録日 2023.05.12
タイラント帝国の第1皇子アルトは幼少の頃から次期皇帝として国民的な期待を集めていた。しかし、15歳の成人の儀で《借金紋》と呼ばれる紋章が手の甲に浮かび、
「これより莫大な借金をし、自分の一生では返しきらない宿命」
を宣告される。すると周りの評価は一変。国の誰からも忌まれ、貧乏神か、疫病神のごとく扱われ、辺境へ追放されることとなる。
そんな第1皇子アルトが借金をしまくって辺境に冒険の町をつくり、次期皇帝の候補に復権していく話。
※本気ハーレム要素あり
登録日 2022.02.09
東京へと引っ越して高校入学式を迎えた一之瀬 湊。高校入学式で担任教師である新人教師の狛井 風音と出会う。平凡な普通の高校生活を送ると思っていた湊だったが、突如現れた謎の組織集団の事件に遭遇。自分の命を狙っている事を知った湊は自分や高校の仲間達を助けるために、世界を救うためにこれから戦う事となるローファンタジー世界。
登録日 2021.09.25
高校2年生の才偽琉海(さいぎ るい)は修学旅行のため、学友たちと飛行機に乗っていた。
しかし、その飛行機は不運にも機体を損傷するほどの事故に巻き込まれてしまう。
修学旅行中の高校生たちを乗せた飛行機がとある海域で行方不明に!?
乗客たちはどこへ行ったのか?
主人公は森の中で一人の精霊と出会う。
主人公と精霊のエアリスが織りなす異世界譚。
登録日 2022.08.30
「アセクシャルか女の敵か?ブ男一匹、美男美女連れ献血冒険」
もし「血液型にとらわれない血液」があったら?
そんな夢の様なホントの話を信じた献血が趣味になろうとしていた男が転生した先にはそんな認識も環境さえも無い世界。
そんな世界でもそれを夢見る男に寄り添うのは…白馬の「男」ぉ?
そんな二人に興味を持って同行する女剣士も現れて…
そんな三人の道中記。
登録日 2024.03.13
ダンジョンが発生し称号スキルという独自のシステムが組み込まれた世界で探索者をしていた天動御影は、ある日素振りをしているところダンジョン転移に巻き込まれて異空間に飛ばされてしまう。そのまま異空間に消え去る運命と思いきや、奇跡的にも勇者召喚に巻き込まれて異世界へと転移することになった。その過程でユニーク称号スキルによりダンジョンや勇者の能力を手に入れた御影は、魔王や勇者のことなど関係ないと仲間と共に安住の地を創造し始める。しかし完成までは世の中との縁は切れないし、足りないものが多すぎた。その結果行く先々で厄介ごとに巻き込まれ、国や勇者、しまいには魔王軍の四天王にまで目を付けられる始末。「いっそのこと全部滅ぼすか」「おお、我が神よ! それは素晴らしい考えです!」「いや、冗談だから……」果たして、御影は無事に安住の地を創造することができるのか、それとも第二の魔王となってしまうのか、それはまだ分からない。
登録日 2022.02.24
その日、フラメ王国のお城は、第一王子ヴォルフの結婚パーティで賑わっていた。幸せな未来の国王と王妃を祝いつつ、王女たちは思いを馳せる――
*「燃えるような愛を」のスピンオフ、王女たちのお話です。時間軸が異なりますので、本編を未読の方にもお楽しみいただけるかと思います。
登録日 2015.11.20
現代でも妖魔が蠢く時代、人々は常に妖魔に脅えながら生きてきた。ただそれに抗う存在、干支十二家や源頼光を筆頭に、妖魔を狩る者達が昔から存在している。その干支十二家の丑崎家の一人息子にして人妖である丑崎魁紀、彼が県立任田高等学校に入学し、1年5組第五班の仲間と共に妖魔や人間を相手に戦う、そんな非日常な日々を綴った物語である。
※本作はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
登録日 2022.03.13
の世は不条理で出来ている。
奴隷として生まれ、奴隷のまま死んでいく者達。
高貴な身分に生まれ、貴族として死んでいく者。
しかし、不思議なことにその均衡さはいつ、どの時代においても変わらない。
ただ、一人の人間が行動を起こせばどうだろう。
そのさざ波は周囲のものに刺激を与え、やがて大きな波となる。
それが、どんな形であっても・・・。
これは、一つの命を犠牲にした、でも人間臭い物語。
登録日 2022.04.29
戦技、魔法という概念が存在する世界で、主人公『ブバルディア』は旅をする。武器も魔法も使えない華奢な彼は、出会いと別れを繰り返しながら、様々な人間、価値観、環境を感じることになる。旅のその先に何があるかは、誰であろうとも分かりはしない。
登録日 2021.03.12
登録日 2024.04.12
狼の精霊を宿す一族により守られてきた石竜の波動・・・高校1年の良は、その強大な力をもつ波動に取りつかれてしまった・・・
狼に変身する美少女、二人の親友らとともに繰り広げられるアクションファンタジー
登録日 2009.08.04
異世界転生をしていたら、大事な仕事でミスをした?!
怒る客先担当者をなだめるため、俺は転生を繰り返して次のミスを防ぐ事に!
理不尽な要求。使えない上司。隙あらばライバルを蹴落とそうとする同僚。
転生の裏にあるサラリーマンの悲哀とは―――?
登録日 2019.04.26
案内人「転生案内所へようこそ。ここは『人生を変えてみたい。それも全く異なった人間として。』と考えられているかたの希望を実現へと導く場。……と言いましても勿論。現在、多重債務に苦しまれ。もう借りる先が無いけれども、更に借りることが出来るよう。戸籍の取引や養子縁組を斡旋するような怪しいところではございません。全く別のかたになって頂くことが出来る。言っていることは同じなのではありますが、グレーゾーンとなるようなことではありません。私どもが対象としていますのは『歴史上の人物』。お客様がなってみたいと考えられている歴史上の人物とシチュエーションに誘いまして、思う存分楽しんでいただこう。と言いました趣旨で設立されました団体であります。早速お客様がいらっしゃったようであります。」
登録日 2019.11.03
誰もが魔法を授かる世界で至って普通の村人Bであったギネラ=ユーフォルビア。しかし、彼が歴史上6人目1週間ぶりのユニーク魔法の魔術師になってしまう。
ん?1週間ぶり?まぁいいか。でもユニーク魔法もらったからには最強になるしかないよな。
これはギネラが最強の魔術師に「たぶん」成長する物語。
たぶんを強調するな!
登録日 2020.09.23
聖女巡礼の旅を無事に終えたティーナ・レリクス。しかし彼女を待っていたのは婚約者の裏切りだった。女神様の恩恵が呪われてしまい、【覗き】などという不名誉な名称に……。婚約破棄からのパーティ追放。失意の中、ティーナは隣国のとある都市に流れ着く。
新たな生活に少し慣れた頃、偶然祖国の異世界召喚をインターセプトしてしまう。異世界から召喚された青年。ティーナは行くあてもない彼を見てやむを得ず同居を決意する。
不名誉な恩恵を持った聖女と異世界から召喚された青年は、自分たちの行動に世界の命運が掛かっていることなど露知らず、日々のんびりと生活する話――の予定です。
登録日 2018.10.17
魔術式構築課に所属する魔術師として変わらぬ日々を過ごしていると、とある誕生日の朝に宰相閣下が職場に訪れ、「君と結婚するという神託が降りた」と告げられる。
堅物で仕事魔の宰相閣下、という認識だったが、一緒に住むうちに印象も変わっていく。
そして、互いに仕事上で必要な結婚、と割り切れずにいる中、式典の予行演習に乗じて国王と、そして自らも狙われるとの情報が齎された。
宰相×魔術師 異世界ファンタジー 魔術
※無断転載、人物名を既存の版権キャラクター名へ変更して二次創作小説へ転用することは固くお断りします。
自サイト:
https://sakkkkkkkkk.lsv.jp/
誤字脱字報告フォーム:
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcdb8998a698847f
登録日 2022.09.21
日本のとある島の神社で生活し、病気のため早くに寿命を終えた、心優しい主人公さくら。
一年後に控えたゼフ王国とバジ王国間の大戦を前に、ゼフ王国の切り札として異世界召還されるが、使い物にならないと判断され、捨て駒扱いに。
大戦の最前という危険な村の領主にさせられるが、アーティファクトの「お稲荷様」を使い、生前の神社を呼び寄せ【神社アプリ】をメインに大戦への準備、氏子集めをして、「さくら神社」の防衛を上げ切ることは出来るのか!「誰も人間は殺さない」を守り大戦を終わらすことは出来るのか!
二国間を陰で操る第三勢力、この世界の最強生物、家族だと思って一緒に生活していた人が全員もののけだった…など驚きを含めた展開に!
現代チート、もののけチートを駆使してさくら神社は苦難を乗り越えていく。
さくらは、元の世界の島の神社のように、ほのぼのとした生活に戻りたいだけなのです。
登録日 2021.04.16
「アルト。お前のような役立たずは俺のパーティにはいらない。出て行け」俺とカインは昔からの友達で、一緒に冒険者になろうと誓い合った仲だった。だがFランク冒険者である俺は、若くしてBランクに昇格したカインにパーティから追い出される。
故郷に帰った俺は何もかもが嫌になり、家に引きこもるようになった。数ヶ月の時が経ち、女騎士が現れる。「勇者アルト! キミには私たちとともに、魔物と戦ってもらいたい」「あなたにしか出来ないことなんです。どうか、私たちに力を貸してはくれませんか?」俺が勇者だって?何のことか分からないまま、俺は女騎士とともに戦場へ連れて行かれてしまう。
だが、俺には【魔物生産】というスキルがあった。冒険者時代にはまともに使わせてもらえなかったが、引きこもっている間にひっそりと練習していた。「……アルトさん。これ、気のせいかもしれないんですけど、スライムたち連携して攻撃してませんか?」「おっ、よく分かったな。あいつらには役割があって、主に四つに分かれてる。陽動・防御・攻撃。そして、司令塔。まあ、司令塔が居なくても、あいつらは意識的に繋がってるから、余裕で連携出来るよ」「あ、アルトさん! もしかしてあのスライムたち、私たち騎士団より強いんじゃ……」「かもしれないな。あいつら、魔物を倒すたびに強くなってるし」俺は自分の魔力を対価に千に迫る数のスライムを作り出し、数百を超える魔物の群れを殱滅する。そして俺は女騎士たちと行動をともにするようになった。
そんな俺とは裏腹に、俺をパーティから追放したカインはというと、暴力事件を起こしたせいで牢屋に収監されていた。
これは役立たずだとパーティから追放された俺が女しかいない騎士団に雇われて、魔物に日常を脅かされている人々を助ける英雄譚。
登録日 2021.10.02
ある時、記憶喪失の男が没落貴族の屋敷に迷い込みます。
名前をもらい、仕事を貰い生計を立て、周囲と変わらぬ日常生活を送りながら
自分が何者なのか手掛かりを探します。
登録日 2023.04.22
【なろう連載中】
わたしことリュミフォンセは、前世に日本の記憶を持つ公爵令嬢。
ファンタジーっぽい異世界に転生したら結構な身分のある公爵家のお嬢様。
やったぁ勝ち組だと思って喜んでいたら、とつぜん魔王の落とし子でもあることが判明。
これがバレておおやけになったらきっと火炙りの刑。
平穏安心な人生を確保するために奔走する、サバイバル・ファンタジー。
登録日 2020.07.30