ベトナム 小説一覧

4
1

芳華、国へ帰る

芳華、国へ帰る
インドシナ難民の両親を持つ大学1年生の芳華は日本で生まれた難民2世であるため、国籍を持っていない。また、過去のイジメが原因でベトナム人であることを隠して生きてきた。 奇妙なベトナム旅行を経て自分自身と向き合い、自分自身が何人なのか考え、苦悩し、成長していくお話。 元々はnoteで漫画原作として書いていたお話です。 そのため小説というよりプロットに近い感じですが、よかったら読んでください。
ライト文芸 連載中 長編
2

殿軍<しんがり>~小説越南元寇録~

1257年冬。モンゴル帝国の大軍が、当時のベトナム――陳朝大越に侵攻した。 大越皇帝太宗は、自ら軍を率いてこれを迎え撃つも、精強なモンゴル軍の前に、大越軍は崩壊寸前。 太宗はついに全軍撤退を決意。大越の命運は、殿軍を任された御史中将・黎秦(レ・タン)の双肩に委ねられた――。 拙作『ベルトラム王国物語』の男主人公・タリアン=レロイのモデルとなったベトナムの武将・黎輔陳(レ・フー・チャン)こと黎秦の活躍をお楽しみください。 ※本作は「カクヨム」の短編賞創作フェスお題「危機一髪」向けに書き下ろしたものの転載です。「小説家になろう」にも掲載しています。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,675 最終更新日 2025.02.17 登録日 2025.02.17
3

ファンティエットの海に春は来ない

ファンティエットの海に春は来ない
1966年、ベトナム共和国ビントゥアン省ファンティエットで一人の青年が南ベトナム解放民族戦線に入隊した。彼の名前はVõ Văn Xuân(武文春) 海が綺麗で有名なビントゥアン省で一度も海へ行ったことがない彼は戦いを通して大人へなってゆく。 (以前、ベトナムに住んでいるときに取材をした元解放戦線のお話を元に書きました。戦死者やご存命の方のプライバシーの関係上一部の人物の名前を変更しております。)
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 1,936 最終更新日 2024.10.27 登録日 2024.10.26
4

化け物の棺

19世紀の初頭、みんなエジプトのミイラに夢中だった頃、オレの親父はハノイの密林に眠る遺跡達に夢中になっていた。 あの時、俺は恐ろしい目に遭ったあの場所へ、もう一度行く決意を固めていたのだが、それは何かを引き換えにする事になるかも知れなくて…。過去の秘密に立ち向かう主人公は男にだらしない男だが、心には一途に思う人が居た。それは美しい紫の蝶。 19世紀初頭の仏領インドシナ(ベトナムのハノイ)が舞台のファンタジーでBLです!東洋のパリとも謳われた不思議な街を想像しながら読んで下さると嬉しいです。
BL 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 211,352 最終更新日 2022.06.28 登録日 2021.07.10
4