魔法と薬 小説一覧
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龍王の番〜双子の運命の分かれ道・人生が狂った者たちの結末〜
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。
生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。
母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。
そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。
それから〜18年後
約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。
アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。
いざ〜龍国へ出発した。
あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね??
確か双子だったよね?
もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜!
物語に登場する人物達の視点です。
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魔族皇女は美の殿堂に輝く(仮)
皇女殿下ヘルティーネ様は最近、よく仰られる。「親善大使としてオスロニア新興国へ行ってやってもよい」と。むろん、それは口実。真の目的は温泉で癒されることだ。人類史に刻まれる美貌を生まれ持ち、あくなき美の探究者でもあられる姫殿下は、国民的カリスマとして絶大な支持を得ている。品行方正、文武両道、まさに絵にかいた2.5次元。非の打ち所がない姫様を、民は美の象徴、プリマステラと呼ぶ。しかし、お年頃ゆえに悩みも多い。四六時中、周囲に気をくばれば、そりゃ~人格もゆが……対人関係に悩むわけだ。そこにきて縁談の話が出てきた。いささか早い気もするが、給仕長の婆がプレッシャーという名の邪気を放ってくる。しかも、ダダをこねる姫様を説得しようとしたワシに特使としてオスロニア新興国に出向くよう勅命が下った。そういえば我が王は重度のモンペだった。娘、可愛さに縁談相手を始末しろなんてお便りも寄こしてこられた。皇女殿下とのわかれを惜しむのも束の間、特務を受けたワシはオスロニア上空を飛んでいた。しかし、そこで目にしたものは、空中を飛び交うオスロニア竜騎兵団と我々の想像を遥かに超えた怪物の姿だった。すでに始まっていたオスロニアの戦に我々も巻き込まれてしまう。さらに悪いことに姫殿下がこっそりと戦艦に忍び込んでいたことが発覚する。最悪を回避するため、我々は死に物狂いで主砲を放つのだが―――戦闘終了後、ワシの胃袋をさらに破壊する、本当の「理不尽な地獄」が幕を開ける!
*定期更新中*
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