組紐 小説一覧

1
1

天から月が舞い降りて

天から月が舞い降りて
幼い頃に母を亡くした少女・トワは、父親のメイソン伯爵に引き取られるが、妾の子として冷遇される。屋敷の隅の離れに追いやられ、母親の形見の高台と絹糸で組紐を作って過ごすことになる。 夜になると離れに少年・セオドアが忍び込んでくる。小さい頃からセオドアはトワの組紐作りを眺めたり、おしゃべりをしたり、一緒に桜を見たりすることが大好き。 やがてトワが年頃になると、国王の後宮入りの話が持ち上がり──。 ※他サイトにも掲載しています。 ※表紙絵はあっきコタロウさんに描いていただきました。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,357 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.28
1