後宮ミステリー 小説一覧

2
1

死に戻り妃は犯人を知っている

死に戻り妃は犯人を知っている
《完結保証!》 後宮の末席妃・明霞は、夜の蓮池で寵妃・玉蘭が殺される瞬間を目撃する。 犯人は――公正で慈悲深い妃として知られる雪慧。 だが次の瞬間、明霞はすべての始まりである朝へと戻っていた。 冤罪、毒香、偽の産着、消された記録、名もなき子供。 同じ日を繰り返す度、明霞は後宮に隠された真実へ近付いていく。 けれど、犯人を知っているだけでは誰も裁けない。 証なき声は握り潰され、真実は権力の都合で焼かれていく。 殺される女にも罪がある。 殺す女にも理由がある。 それでも明霞は決めた。 誰も殺させない。 誰の声もなかったことにはさせない。 これは――犯人を知っている妃が証拠と記憶を武器に後宮の闇へ挑む、死に戻り中華後宮ミステリー。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,598 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.26
2

後宮の大華 ー蟻は死せる花に忠を捧ぐー

後宮の大華 ー蟻は死せる花に忠を捧ぐー
後宮の下女であるアリは、名もなき「蟻」のような存在だった。 そんなアリを変え、阿梨という名を与えたのは、後宮で最も美しい妃・乱華。 乱華は皇帝の寵愛を一身に受ける、後宮に咲いた一輪の大華だった。 阿梨は乱華を神のように崇め、その身も心も捧げると誓う。 しかしある日、阿梨は乱華の無惨な死を目の当たりにする。 乱華を殺したのは誰か。 元寵姫であり、乱華を憎んでいた第二妃・白瑛か。 乱華の秘密を知る第一妃・玉環か。 それとも、乱華を愛という名で縛りつけた皇帝か。 阿梨は復讐を誓い、後宮の闇を探り始める。 これは、蟻と呼ばれた下女が、死せる花に忠を捧げ、後宮を噛み砕く物語。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 16,528 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.05
2