昼 小説一覧
小説AI検索
1件
1
真夏の月と花冠
誰にも見つけてもらえない月に、私はそっと花冠を編んだ
真昼の空に浮かぶ、まっしろな月。
「私」は、古びた眼科で不思議な女と出会い、花冠の編み方を教わる。
目を閉じて、見えないものを花と花のあいだに編み込んでいく――。
明るく騒がしい世界の片隅で、誰にも見つけてもらえない「何か」と静かに寄り添うお話。
感想数 0
文字数 1,314
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.09.02
1件