「背」の検索結果
全体で3,188件見つかりました。
タイトルが全て。時系列はバラバラです。
Twitterで流行ったタグ「#魔女集会で会いましょう」より。
※pixivでも公開しています。
以下、設定。
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クーデターが起きてなんやかんやで城を追われて転がり込んできた王子を魔女さん(300)が成り行きで保護して育てるお話、の断片。
保護する対価として王子が差し出した指輪には、大昔に王家お抱えのなんかすごい魔法使いがかけた呪い(売り飛ばされても隠されても捨てられても、必ずふさわしい者の手に収まる的な)がかかっているので、いろんなところを巡り巡った末、玉座を取り戻した王子のもとに戻ってきました。
結局魔女さん(300)は指輪を売って得たお金のほとんどを王子を育てるために使ってます。
ちなみに白い毛玉×2には当初ケサランとパサランと命名しておりましたが、そもそも描き分けしていないのでどっちがケサランかパサランか作者にも永遠に分からないままです。
45ページ
最終更新日 2024.05.20
登録日 2019.07.19
995ページ
最終更新日 2024.06.05
登録日 2020.07.11
八尺様♂とそれに救われてる男の子くんの純愛です。
■公園で友達と遊んでた男の子くん。5時の鐘がなり、門限を守る友達らは各々帰っていく。友人らと別れの挨拶をし、ポツンと公園に残された男の子くん。両親は共働きで、門限があってもどうせ家に誰もいない。それが分かってるし嫌で公園でひとり伸びてく影をじっと見つめていると、後ろに人の気配がする。
振り向いてみると背が高い帽子を被った男の人がじっとこっちを見ていた。なんだろうと思うけれど、思ったまま。そのまま電柱の影が伸びてく地面をみている。「ぽ」後ろで音がした。振り向いてみたら、さっきの人が屈み込んでこっちをみてる。長いサラサラの髪の毛が真っ黒で吸い込まれそう。
じっと黒々とした目が男の子を見つめている。髪も目も吸い込まれそうなくらい黒くて何だか目が離せない男の子くん。「ぽ。ぽ。」男の人がまた口にする。「…ぽ?」思わず同じ言葉を返してしまう男の子くん。「ぽぽぽ」気に入ったのか何なのか同じ音を繰り返す男の人。不思議な人だなぁと思った。
◾︎小説の方も書いているので、プロフィール欄から是非。
8話
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.11.17
オリジナルキャラクターのしおりちゃん、かりんちゃん、このは先輩、かえでちゃん、めいさちゃんが地域を探検する部活を通して、相模原市を探検するお話です。
しおりちゃんたちが2年生に進級してからは新たな後輩たちも入部します。
新たな部員も加わり、今日もみんなで相模原のありとあらゆる地域を探検していきます!
・『1地域につき、4コマ1個~2個』の分量で作っています。
・このお話の作者は非常に絵が苦手で遅筆であります。クオリティーが低い点が多々あると思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。
[引用文献]
・相模原辞典
・地名調査報告書
・さがみはらの地名
・相模原の地名
[備考]
背景に関して→私自身が実際に現地に赴いて撮った写真を使用している箇所が多い形になります。
可能な限り手書きで描きたいと考えており、手書きの箇所もございます。
キャラクターに関して→下書きを数回に分けて描いた後に、上から曲線定規、曲線系のツールで清書をして描いております。
元々絵がかなり苦手なので、この工程が一番時間がかかってしまいます。
46話
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.03.17
50ページ
最終更新日 2023.02.01
登録日 2022.09.01
海が大好きな高校一年生、大船みなとは海の魅力を多くの人に伝える活動をしたいと意気込みますが、空回り。
そんな中、クラスメートとの出会いの中で部活を結成しようと決めるのでした。
その部活とは一体・・・?
海をテーマにした日常系コメディです。
[備考]
背景に関して→写真を模写したり、想像や見様見真似で描いております。
一番苦手な箇所なので荒い所が多々あるかもしれません。ご了承いただけると幸いでございます。
キャラクターに関して→下書きを数回に分けて描いた後に、上から曲線定規、曲線系のツールで清書をして描いております。
元々絵がかなり苦手なので、この工程が一番時間がかかってしまいます。
1話
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.09
幕末期、武家に妾腹として生まれた沢良木桐吾(千駒)と港湾荷役頭の次男・大山岳 。
身分違いながら幼馴染みとして仲睦まじく過ごした二人。
やがて時代は明治へ移り、新時代の中でそれぞれに生きる道を選び取って行く。
岳は千駒に似た水滸伝の史進を背中に彫り込み、遂に念者と若衆の契りを交わすが、千駒は岳と愛し合いながらも姉の夫であり主君である志津眞を密かに想い続けていた。
千駒にとって姉はとても大きな存在であり、出奔者を出した沢良木家と言う業を背負った千駒には心の拠り所でもあった。
その姉が他界した事で千駒の心は闇に包まれてしまう。
自分に重い現実を背負わせ出奔した兄・伊織を殊更に恨み『自分にはもう何もいらない』と岳の事も捨ててしまう。
長い時間の中で紆余曲折ありつつ、岳との友情と笑顔を取り戻した千駒は、志津眞への想いをようやく成就させる。
千駒は志津眞と、岳は律と。
生きる道は違っても、友として一番の理解者として、常に互いを思い合っていたが……
22ページ
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.02
32ページ
最終更新日 2015.09.09
登録日 2015.09.09