「集中力」の検索結果

全体で23件見つかりました。
22 12
ミステリー 連載中 長編
…サイン・バード氏の独白… 「…貴方は観られている…政府が極秘に導入した傍受通話と監視カメラの映像を分析システム…『マシーン』に拠って…いつ何時となく、監視されているのだ…それを開発したのはこの私だ…目的はテロを未然に防ぐために…だがこのシステムはテロ計画とは関係の無い、凶悪犯罪計画をも感知する…政府には無用の犯罪計画だ…しかし私に無用な犯罪計画など無い…私は『マシーン』をクローズドシステムとして構築し、密かにバックドアを設定した状態で政府に引き渡した…だからこの私でも『マシーン』のメインフレームにアクセス出来ない…だがバックドアを通じて私にだけ、その犯罪計画に関わる可能性の高い個人の社会保証番号が表示される…この時点でその人物が、加害者になるのか被害者になるのかは判らない…だから、私にはチームが必要だった…共にその犯罪を防止する為に動けるプロ集団が…表示されたターゲットは必ず見付け出し…犯罪は起きる前に、それを阻止する…『運営推進委員会』が『マシーン』の大凡を解析し、ふたつ目の超A I 『サマリタン』を構築して本部の中枢に据えた事は、私も感知した…その目的は今の処判らないが、将来的に対抗する必要性が浮上する可能性を考慮して、みっつ目の超A I 『ブレイン』は、私が開発した『サッチェル暗号コード』で、私にだけアクセスできるワンサイド・オープン・システムとして構築した…その『ブレイン』が暫く前に表示したのが、アドル・エルク氏だ…彼と彼の関係者がどのような犯罪計画にどのように関わるのかもまだ判らないが、彼とその関係者を注意深く観察していけば…いずれ浮上して来るだろう」  サイン・バード氏が構築した超A I 『ブレイン』が表示した『アドル・エルク』  それが意味する処は何なのか?  彼と彼の関係者が、何の犯罪に巻き込まれようとしているのか?  本作は犯罪を発生前に阻止しようとして活動するサイン・バード氏のチームと、アドル・エルク氏を中心とする【『ディファイアント』共闘同盟】のスタッフ・クルーとの関わりを縦軸に…彼らに迫り、巻き込もうとする犯罪計画との戦いを横軸にして描くクライム・サスペンス編。  家族とその関係者をも含むスタッフ・クルーを、迫る犯罪計画から守ろうとして奮闘する彼らを描く…スピンオフ・オムニバス・シリーズです。  この物語は三人称一元視点で綴られる。一元視点は主人公アドル・エルクのものであるが、主人公のいない場面に於いては、それぞれの場面に登場する人物の視点に遷移します。 主人公アドル・エルクは普通のサラリーマンであるが、本人も自覚しない優れた先見性・強い洞察力・強い先読みの力・素晴らしい集中力を持ち、それによって確信した事案に於ける行動は早く・速く、的確で適切です。本人にも聴こえているあだ名は『先読みのアドル・エルク』と言う。
24h.ポイント 0pt
小説 222,811 位 / 222,811件 ミステリー 5,216 位 / 5,216件
文字数 8,583 最終更新日 2025.10.13 登録日 2024.11.30
ファンタジー 連載中 長編
これは、世界が一度滅んだ後の話……。  今は未来。君たちの生きている世界の二百何世紀は経っているであろう世界。  人間の文化は一度滅び、君たちの生きていた場所、科学、記録などはもうほとんど消えていた。少なくとも残っているのは、君たちの知らないような未知の科学のみ。  その中で現在でも有名な「くじら」という物が残されていた。  くじら、この世界でいう無人の飛行型自動船。  くじらはこの世界に5機しかないといわれる、今では古代の乗り物。それを見たら一生幸せになれる、という噂がたつほど、地上ではとても珍しく有名な、世界の七不思議のような存在。  くじらを動かすには、ドールという少女達が必要となる。これは、その少女達と少年、そして「くじら」の物語。  さあ始めよう。世界を揺るがす者達の物語ーーファンタジーーーを。 ※作者の集中力が全くもって0のため、制作スピードがとてつもなく遅いです!!
24h.ポイント 0pt
小説 222,811 位 / 222,811件 ファンタジー 51,771 位 / 51,771件
文字数 34,281 最終更新日 2019.11.17 登録日 2019.03.04
22 12