「内閣」の検索結果

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ミステリー 連載中 長編 R18
新宿で探偵事務所を経営する真の同居人・大和竹流が入院先の病院から失踪した。彼はフェルメールの贋作にまつわる事件に関与していたようだが、そこには数年前に自殺した雑誌記者、新潟の豪農、真の恋人である銀座のバーのママ、その後見人である代議士や内閣調査室関係者まで、複雑な多種多様の人間たちの思惑・欲望が絡み付いていた。竹流の身に迫る危機。真は彼を探し出せるのか…… 始章はまず主人公2人の生い立ちをお楽しみください。
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小説 21,965 位 / 21,965件 ミステリー 573 位 / 573件
登録日 2014.12.30
SF 完結 ショートショート
「鳥の唐揚げひとつ」  店主に注文した。 「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」  店主は言った。  はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。 「風見鶏の唐揚げとはなんですか」  私は店主に聞いた。 「風見鶏を唐揚げにしたものです。」  なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。 「そんなものを売ってもよいのですか。」  私は尋ねた。 「いいんです。」  店主は答えた。へえ、いいんだ。  折角なので、注文してみた。 「風見鶏の唐揚げひとつ」 「へいよっ!!」  風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。  はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。  モグモグ、サクサク、カザミカザミ。  しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。  翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。  私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。 「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」 「まあ、すごい。」  奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。  風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、 「権力を乱用した。」  と説明した。  内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。 「はい、どうぞ。」 「いいえ、いりません。」  誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。  悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。  私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
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小説 218,844 位 / 218,844件 SF 6,323 位 / 6,323件
文字数 1,131 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.10
ライト文芸 連載中 長編 R15
19XX年X月XX日 世界各地に小型隕石が落下。その隕石に付着した未知の粒子によってパンデミックが発生。全世界で約4億人が死亡する未曽有の大災害となった だが、粒子に抵抗力をもった一部の人類に超能力が発現 人々に祝福を与え能力を発揮する者を【天使(ギフテッド)】 自らに罰を与えて能力を発揮する者を【悪魔(テイカー)】 と呼んだ 主人公 柳内龍之介はある事件をきっかけに自分が【悪魔(テイカー)】だと知る 自分の能力を制御するため、金持ちになってリッチな生活をするために、龍之介は【悪魔(テイカー)】で構成された内閣直属の対能力者専門秘密組織”アンビシャス”への入隊を決意する 戦いと事件が混在する世界に身を寄せ続けた龍之介は、次第にこの世界の矛盾に気が付いていく───
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小説 218,844 位 / 218,844件 ライト文芸 8,859 位 / 8,859件
文字数 11,398 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.17
キャラ文芸 完結 短編
第二次世界大戦の危機を怪物に救われて以来、日本は世界で唯一彼らに居場所を提供し、あまつさえ協力して国を発展させてゆくという世界で最も狂気的で寛容な国となっていた。 しかし、怪物が増えれば怪物用の秩序も必要であり、巻き起こる怪奇事件も解決しなければならない…… そこで立ち上がった、内閣府陰陽寮怪奇現象対策委員会怪奇事件対策局。 つまりは、怪物の警察である。 もはやネイバー(お隣さん)と呼ばれるまでに当たり前となった人妖入り乱れる日本で、国民の安全と国家の秩序を守るため、怪物警察は今日も元気に暴れ回る! う~ん、ファンタスティック。 ※この作品は『カクヨム』、『小説家になろう』にも掲載しています。
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小説 218,844 位 / 218,844件 キャラ文芸 5,528 位 / 5,528件
文字数 25,282 最終更新日 2018.06.24 登録日 2018.06.16
SF 連載中 短編
和才准教授は、行方不明になった元指導教官の捜索へ向かう。
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小説 218,844 位 / 218,844件 SF 6,323 位 / 6,323件
文字数 5,890 最終更新日 2019.07.27 登録日 2019.07.17
現代文学 連載中 短編 R15
太陽パネルの 機械故障による 事件で、 犯人が、内閣府の人間らしい 秘密親父が、壊しただけなのに 婦人は、防げるのか?
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小説 218,844 位 / 218,844件 現代文学 9,148 位 / 9,148件
文字数 5,221 最終更新日 2022.06.26 登録日 2022.06.26
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