「パレオ」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R18
 高校1年生の男子である主人公は、気が付くと見慣れぬ世界に呼び出されていた。主人公はテオドラと名乗る皇女様に、自分の奴隷になって滅亡寸前になったローマ帝国の再建を手伝えと命じられる。脅迫に逆らえなかった主人公はミカエル・パレオロゴスという名を与えられ、時々は日本に帰してもらえるという条件で、日本との二重生活を送りながら、勝手に『神の遣い』なるものに祭り上げられ、政治や戦争などの課題をこなしながらローマ帝国とやらの再建を目指すことになる。  もっとも、主人公の送られた世界は、ビザンティン帝国などと呼ばれた中世のローマ帝国にある程度近似しているものの、歴史の流れが史実とは若干異なり、神聖術などという魔法に似たような術が使われていた。主人公は傍若無人なテオドラ皇女様、中世さながらのエッチな誘惑やハプニングの数々、キリスト教に基づくというおかしな規律、そして「こんな国滅亡するのがむしろ当然だ」と言いたくなる、ビザンティン帝国の駄目な現実を知らされ、様々な苦悩を強いられることになる。  そんな中、主人公は生きて日本の平和な生活に戻るため、敢えて悪の道を選ぶことを決意するも……!? (現在、作者の体調不良その他の事情により、続編の投稿をしばらくストップしております。再開まで今しばらくお待ちください。2020/2/28追記) 注1:この作品は、物語が進むにつれて性描写が多くなってくるため、R18指定にしてありますが、性描写をメインにした作品ではありません。 注2:この作品に登場する人物名、国名、団体名などはすべて架空の存在であり、実在する人物等との関係はありません。 注3:この作品は、18歳に満たない男女の性行為を描写するものではありません。
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小説 37,761 位 / 226,216件 ファンタジー 5,747 位 / 52,550件
文字数 300,123 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.01.14
歴史・時代 連載中 長編
 1340年4月6日、トレビゾンド皇帝、バシレイオスが急死した。死因は新皇帝たるエイレーネー・パレオロギナから調査中であるとの発表がなされたが、人々は隠された真実を悟る。エイレーネーは子供ができないことを原因に夫に離縁された女だ、彼女が皇帝を殺したのだろう、と。  ひとまずエイレーネーを受け入れた市民ではあるが、その治世には混乱が続き、人々は新たなる皇帝を求める。  こうして、トレビゾンドは帝国最後の女帝を迎え入れることになった。正当なるメガス・コムネノスの血筋を血を引く女帝の、戦争と栄光の日々の行方は…!? *トレビゾンド帝国の歴史は不明な点が多いため、筆者独自の解釈や妄想等が多く含まれております。 *この物語では史実で存命の人物が故人であったり、史実と異なる立場にいたりしますが、そういうものとして受け入れて頂けると幸いです。 *二話以降は受験が終了次第、投稿の予定です。*四話あたりから、近親者(いとこ)への恋愛を含みます。苦手な方は避けてください。 *この物語ではアンナ・アナクトルの誕生を1310年ごろとして書いております。
24h.ポイント 0pt
小説 226,216 位 / 226,216件 歴史・時代 3,249 位 / 3,249件
文字数 2,608 最終更新日 2025.08.29 登録日 2025.08.29
SF 完結 短編
プロローグ『観測者(オブザーバー)』 星々が死に絶えた後、なおも存在し続ける“私”。 肉体も記憶も持たず、それでも何かを見届ける意思だけが燃えていた。 「ここには、まだ“響き”がある。誰かが、それを記録しなければならない――。」 ⸻ 第一章『忘却の地球(パレオ・ブルー)』 人類が滅びて数億年。地球はもはや青くもなければ、緑でもない。 けれど私はそこに、最後の“声”を聞いた気がした。 「これは、終わりの始まりだった。人類の“証明”は、まだ残っていた。」 ⸻ 第二章『光の墓標』 太陽は赤色巨星として燃え尽き、地球は呑まれ、そして消えた。 宇宙には、もはや記憶を語る“光”すら存在しない。 「光は死に、闇だけが未来を語る。」 ⸻ 第三章『静寂の銀河』 銀河同士の重力はほどけ、すべてが孤独に。 万物の引力が“ほどけてゆく”この時代、情報だけが拠り所だった。 「引き寄せるのではない。忘れ去るために、宇宙は広がるのだ。」 ⸻ 第四章『ブラックホールの囁き』 闇の中心に、記録があった。 それは“彼ら”が最後に残した図書館。すべてを呑み込む記憶装置―― 「蒸発のその時、魂の“座標”が放たれる。」 ⸻ 第五章『虚空の彼方へ』 ブラックホールがすべて蒸発した後、何も残らないはずだった。 だが“ゆらぎ”があった。波打つ無の中に、創造の予兆が。 「なぜ、なにもないのに、わたしは“何か”を感じたのか?」 ⸻ 第六章『始まりの証明』 再び膨張が始まる。時間も空間も、今まさに生まれた。 だがその最初の“粒子”に、どこか懐かしさを覚える。 「ビッグバンは“偶然”ではない。これは……記憶の回帰だ。」 ⸻ 最終章『残響の輪廻』 新たな宇宙が目を覚ます。だが私はもう、観測者ではない。 “私”という存在の最後の役目は、この“問い”を投げかけること。 「魂とは、ただの記憶か。それとも、奇跡か。」
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小説 226,216 位 / 226,216件 SF 6,665 位 / 6,665件
文字数 5,962 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.05.27
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