「爆竹」の検索結果

全体で4件見つかりました。
4
現代文学 完結 ショートショート
毎年お盆が近づくと思い出す事がある。爆竹の破裂音やロケット花火の打ち上がるヒュ~~パンッという乾いた音、火薬の匂いを含んだ生温い空気と共に蘇る思い出だ。 (精霊船を海へと流していた時代の精霊流しの話です。)
24h.ポイント 0pt
小説 226,582 位 / 226,582件 現代文学 9,507 位 / 9,507件
文字数 2,593 最終更新日 2022.08.12 登録日 2022.08.12
ホラー 連載中 ショートショート R15
昨日、僕は魔法使いになった。 強風が吹く日。僕は黒づくめの女と出会い、魔法のスマホを渡された。 なんでも爆破できるアプリの入ったスマホだ。どこでもなんでも爆破できる。 爆発規模は核兵器級から爆竹まで。 世界を清浄にするため、僕はアプリをつかって徹底的な破壊を行う。 何もかも爆発させ、消し去ることを望んでいる。
24h.ポイント 0pt
小説 226,582 位 / 226,582件 ホラー 8,382 位 / 8,382件
文字数 34,641 最終更新日 2023.03.12 登録日 2023.02.28
 いつだったか、地方局のアナウンサーが 「寂寥を誘う爆竹の音が……」 と、話していたのを聞き、すごく驚いた。  連続で鳴らされる爆竹のあの爆発音に寂寥感を覚える県民性……。  そんな地方のお盆。  お供えに茄子で作った牛。その牛にに乗って帰るのは誰だろう。
24h.ポイント 0pt
小説 226,582 位 / 226,582件 エッセイ・ノンフィクション 8,817 位 / 8,817件
文字数 1,262 最終更新日 2021.08.18 登録日 2021.08.18
恋愛 完結 短編
旧正月の喧騒を抜けた路地裏で、私はいつものように半歩遅れて彼女の背中を追っていた。 美咲の長い黒髪が街灯に揺れるたび、胸がざわつく。 人混みを避けて連れて行かれた小さな公園のベンチ。 冷たい風に震える彼女の指を握り返したら、 「今年も一緒にいられてよかった」 小さな声で、でもはっきりと言葉が落ちてきた。 爆竹の音が遠く響く中、 彼女の頬に残る胡麻団子の甘い匂いと、初めて触れた唇の柔らかさ。 「……私も」 ようやく絞り出した返事は、自分でも情けないほど震えていた。 旧正月の夜は、まだ終わらない。 この温もりが、来年も、その先も続くように。 私はそっと、彼女の髪に顔を埋めた。
24h.ポイント 0pt
小説 226,582 位 / 226,582件 恋愛 65,995 位 / 65,995件
文字数 2,908 最終更新日 2026.02.17 登録日 2026.02.17
4