「料」の検索結果

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ライト文芸 完結 ショートショート
特殊処理を施されたチョコレートが、鉄より強くダイヤモンドより硬い「戦略物資」として扱われるようになった近未来。もはやチョコは、女子高生が気軽に手に入れられるお菓子ではなくなっていた。 だから、ひとかけらのチョコレートに乗る『思い』は、世界で一番重い。 幼馴染の祐樹(ゆうき)に想いを寄せる紗希(さき)は、わずかな材料をかき集めるため、下町の材料加工工場で必死にバイトに励む。ピペットで一滴ずつ集めたカカオマスに込めるのは、大学進学を機に離れ離れになってしまう彼への、切実な「本気」。 一方、親友の凛(りん)もまた、複雑な想いを抱えながら紗希の「兵器級チョコレート」作りを手伝うことに。 ……ところで男子ども、お前ら何してる? 甘くて硬い、そして少しだけシュールな、戦略物資を巡る青春SFラブコメディ。
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文字数 5,387 最終更新日 2026.02.12 登録日 2026.02.12
現代文学 完結 長編
さえない時代小説家の私は「なまはげ」というあだ名の怖い美人編集者にせっつかれて「元禄赤穂事件」にまつわる物語を書こうとしていた。集められた資料の中で目をひいたのは『うたかたの』という当時書かれた作者不詳の記録集だった。その内容は従来の赤穂事件の裏を暴き歴史を覆すものだった。みるみるうちにのめり込む私の尻をさらに叩くなまはげちゃん。次第に明らかになる赤穂事件の真相。歴史には残らなかったがその裏で不器用に生きた男たち。あの事件は誰が仕組んだのか。私となまはげちゃんが行き着いた先は……
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文字数 134,895 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.18
ライト文芸 連載中 長編
とある居酒屋に集う人々のあれやこれやを日記風に描いた日々。まずは店主からのご挨拶を。 酔っ払いの話です。酔っ払いは、かしこまった服を脱ぎ捨てほとんど素っ裸。良いも悪いもさらけ出します。ですから、ドジな話、エッチな話、アホな話のてんこ盛りです。不幸にしてこの話に登場した方々には申し訳ありませんが、あること無いこと、相当濃い味付けに調理されております。素材を活かさず皿に盛られた料理が注文通りでないとすれば、それは調理人の腕の悪さ。決してご自身だとお思いになりませんよう、平にご容赦願い上げます。             空十屋店主
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文字数 133,886 最終更新日 2025.12.11 登録日 2025.10.01
ライト文芸 完結 長編
ある小さな漁港の町の中学校。その特別支援学級の生徒たちが大版画の製作を通して人とのつながり、創造することの喜び、生きる希望に目覚めてゆく……。実際の版画「虹の上を飛ぶ船」の版画教育実践を参考資料に書かせて頂きました。
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文字数 43,999 最終更新日 2025.09.09 登録日 2025.08.04
ライト文芸 完結 短編
僕は料理人で、忙しい毎日の中で失われてゆく自分自身や目標を取り戻そうと旅に出た。旅といっても、旅行会社お任せの少人数ツアーだ。客は全部で七人。到着したホテルで、ツアー客の一人の高価なイヤリングが紛失した……。短編集(25)
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文字数 11,874 最終更新日 2026.02.15 登録日 2026.02.15
ライト文芸 完結 短編
美しさとトーク力を武器に、衣料品店でバリバリ働いてきた阿左美華(あざみはな)。 このままキャリアを築いていくつもりだったが、ある日、不慮の事故に遭い、顔に一生残る傷ができてしまう。 もう外で働くことはできないと自信を喪失し、大好きだった仕事を辞めて、フルリモートの求人をあたる日々。 そこで見つけたのは、採用前も後も顔を出さずにいられる、オンラインの社長秘書の仕事だった。 採用面接は、うさぎと犬のアバターを使ってのビデオ通話。 見事、採用が決まった華は、お互いの顔を知らないまま、権守(ごんもり)社長の秘書として働くことになる。 「オンライン秘書」という超裏方の仕事を題材に、社会問題にも切り込んでいくお仕事ドラマ。 ※TALES, Caitaにて公開中 ※Caitaにて、出版を伴わないコンテストにエントリー中
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登録日 2026.04.24
ライト文芸 完結 長編
『ランチ2人飯』は、 ふと迷い込んだ先で出会う、一名限定の不思議なランチ店を舞台に、 人々の過去・現在・未来が交差し、少しずつ繋がっていく連作短編シリーズです。 料理の描写とともに、人生の分岐点で揺れる心情や、静かに張り巡らされた伏線が読後に温もりを残します。 「ちゃんと食べることは、ちゃんと生きること」── そんな当たり前で、でも忘れがちなことを思い出させてくれる物語です。
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文字数 69,038 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.08.05
ライト文芸 連載中 短編
「波のまにまに巡り酒」は、UBSラジオで働く38歳のラジオ営業マン・波田 響(はだ ひびき)が、仕事終わりや出張先でふらりと訪れた飲み屋や食事処で、人との出会いや料理を楽しむ物語です。 各エピソードは1話完結型。営業の駆け引きやラジオ業界の裏話、店主や常連客との何気ない会話を交えながら、主人公がその土地ならではの料理と酒をじっくり味わう様子をリアルに描いています。
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文字数 81,226 最終更新日 2025.08.25 登録日 2025.08.07
現代文学 連載中 長編
昭和62年、国立療養所多磨全生園(東京都東村山市青葉町4丁目1番地10号)内にある施設の一部が老朽化により解体された。施設内には書籍やリードテープレコーダー、刊行物など、さまざまな書類が残されており、時代にそぐわないものは廃棄処分された。 廃棄処分される紙の束の中に手紙と思われるものが数点見つかったが、旧字体で書かれている事、個人を特定できなかったため重要な資料とは思われずに放置されたままになっている。 ここに記載がある七條とは小説『命の初夜』の原作者である北条民雄ではないか。もし、差出人が北条民雄であるならば、書簡文通しているのは僅か1年だけではあったが、北条民雄の妻ではないだろうか。 この文章を執筆するに当たって国立療養所多磨全生園にメールで問い合わせをおこないましたが無回答でした。
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文字数 58,925 最終更新日 2025.08.26 登録日 2025.04.24
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