「Ao」の検索結果

全体で659件見つかりました。
7
ライト文芸 連載中 短編
【♪お読みいただきありがとうございます♪これから少し番外編に入ります♪】 都会のベーカリーで働いていた常盤井澄実は、地方活性プログラムをきっかけに、島の中高一貫校の近くで十年前に閉じたパン屋を任されることになる。 本当は、ただ自分の店をやってみたかっただけ。 けれど、放課後に通ってくる女子高生の波路みちるや、店を訪れる島の人たちと出会ううちに、澄実は自分の作るジャムの味が、誰かの暮らしにそっと寄り添っていることに気づいていく。 焼きたてのトーストに手作りのジャムをのせた、小さな一枚。 それはやがて、閉じていた店に明かりを戻し、放っておかれていた果樹園の実りまでつないでいく。 海の匂いが残る島で、食べることと暮らすことを丁寧に描く、やさしくあたたかなキャラ文芸。
大賞ポイント 5,731pt
文字数 74,154 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.04.09
ライト文芸 完結 短編
東京で燃え尽きたアラサー女子が、地元の市役所に転職。 新しい人生のはずが、配属先の隣の席にいたのは―― 十四年前、嘘をついて別れた“元カレ”だった。 冷たい態度、不器用な優しさ、すれ違う視線と未練の影。 過去を乗り越えられるのか、それとも……? 恋と再生の物語が、静かに、熱く、再び動き出す。 過去の痛みを抱えた二人が、地方の公務員として出会い直し、 心の距離を少しずつ埋めていく大人の再会ラブストーリー。
大賞ポイント 50pt
文字数 43,250 最終更新日 2025.11.17 登録日 2025.11.12
ライト文芸 完結 長編 R15
夫を亡くして23年。 美しく、冷静で、誰よりも仕事に誠実な彼女は、もう「女」をしまい込んだと思っていた。 小さな出版社を支え続ける49歳の美人社長・結城理奈。 ある日、電車内で助けてくれたのは、無愛想でオタク気質の24歳の青年・新田純。 再会した彼は、新人賞を受賞した小説家志望。 恋愛経験ゼロの彼に「恋を教えてください」と頼まれた理奈は、 年の差25歳の“恋愛レッスン”を引き受けることになる。 はじめはあくまで“教育”として始まった距離。 けれど彼の目と言葉は、いつしか彼女の「女」を呼び起こしていく。 ――恋を知らない青年と、恋を終えたと思っていた大人の女性。 静かに、深く、そして誠実に惹かれ合うふたりの距離が交差する。 年齢を超えて心が触れ合うとき、そこにはただの恋愛以上のものが宿る。 これは、“人生ごと愛する”という恋の始まりの物語。
大賞ポイント 10pt
文字数 114,479 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.27
ライト文芸 完結 短編
仕事はちゃんとこなしてる。だけど、恋だけが置き去りだった。 恋愛再教育セミナー。 そんなありえないプログラムで、まさか社内の年下男子と“疑似恋愛”をやるなんて——。 クールで完璧主義な広報課課長・美園麗華と、ちょっと天然でまっすぐな年下男子・瀬戸幸輝。 「恋ってどうやって始めるんだっけ?」 忘れかけていた“心のスイッチ”が、少しずつ、ゆっくりと入っていく。 仕事も、自分の時間も、恋もあきらめたくないあなたに贈る、 じんわりしみる、大人の再スタート・ラブストーリー。
大賞ポイント 4pt
文字数 18,089 最終更新日 2025.10.13 登録日 2025.10.12
ライト文芸 完結 短編
春の風がやさしく吹き抜ける、山あいの町―― ぽんぽんと坂道をのぼった先に、小さなパン屋「くるみ堂」はあります。 都会の生活に疲れた美大生・陽菜は、祖母・澄江の営むこの店でしばらく暮らすことになります。 窓から差し込む朝の光、オーブンから立ちのぼるパンの香り、庭で丸くなる柴犬ぽん太。 お客さんとのふれあい、小さな季節の移ろい、そして“絵を描くこと”との再会。 不器用だけれど、まっすぐに。 パンと絵と、やさしい人たちに囲まれて、陽菜は少しずつ“わたしのまいにち”を見つけていきます。 パンで伝える想い、絵に込める気持ち。 この物語は、あなたの心にもふんわり焼きあがる、“日々の幸福”を届けます。 ――読むと、パンと絵がもっと好きになる。 やさしくて、ちょっぴり泣けて、心がふわっとあたたかくなる15話。
大賞ポイント 3pt
文字数 30,685 最終更新日 2025.07.06 登録日 2025.06.04
大衆娯楽 完結 長編
ひかりが丘団地に住む、小学三年生の柊拓斗―― ひときわ小さなその背中には、書記という名の“大きな肩書き”がついている。 団地の回覧誌を作り、掲示板を飾り、住人の悩みに耳を傾ける。 しかも放課後は、視聴覚室でこっそりお仕事中!? だけど彼は、決して“すごい子”ぶらない。 ちょっと天然、時々ズレてて、でもなぜかほっこり笑ってしまう。 自治会のオトナたちも、隣のおばちゃんも、スーパーのおじさんも、 なぜか気づけばこの“小さな書記”に頼ってる。 この物語は、 ちいさな天才と、ふつうの町の、あたたかい毎日。 笑って、泣いて、ほっとして。 明日がちょっと、楽しみになるようなお話です。
大賞ポイント 0pt
文字数 69,175 最終更新日 2025.07.29 登録日 2025.06.30
大衆娯楽 完結 ショートショート
ささやかな暮らしのなかに、そっと咲く、心の灯火を。 この短編集は、特別な事件も、大きな奇跡も起きません。 それでも、ページをめくるたびに、どこか心の奥がじんわりと温まる ――そんな、小さな物語たちが詰まっています。 登場するのは、日常のどこにでもいそうな人たち。 学校、商店街、古い団地、喫茶店、祖父と孫の関係…… ふとしたすれ違いや気づき、届かなかった言葉が、静かに、やさしく、誰かの心に触れていきます。 「気づかれない想い」「言葉にしづらい気持ち」「習慣に紛れてしまう優しさ」 それらを、丁寧な筆致と静かなまなざしですくい取り、物語へと昇華しています。 すべての話に共通するのは、“あたたかさ”ではなく、“あたたかくなっていく”過程。 読み終えたあとには、まるで湯気のように、胸の奥で何かがふわっと立ち上ってくるはずです。 疲れた心の隙間に寄り添いたいとき。 そっと誰かのやさしさにふれたいとき。 この物語集は、そんな夜に、そっと灯る小さな明かりになるでしょう。
大賞ポイント 0pt
文字数 27,812 最終更新日 2025.07.02 登録日 2025.06.22
7