「使われる人生」の検索結果

全体で1件見つかりました。
1
なんの取り柄もないサラリーマンである和泉士郎(いずみしろう)34歳。毎日会社と自宅の往復でサビ残薄給でこき使われる人生を過ごしていた。 ある日商店街で買い物をしてると商店街クジを貰う。 普段宝くじすら買ったことない士郎だったが、せっかく貰ったのでクジを引いたところ1等の島を引き当てる。 後日島の譲渡手続きにスタッフがやってくると、そのまま異世界へと飛ばされてしまった。
24h.ポイント 0pt
小説 185,535 位 / 185,535件 ファンタジー 42,666 位 / 42,666件
文字数 19,976 最終更新日 2022.02.13 登録日 2021.02.10
1