「実業団」の検索結果
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ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子、芽洲まひろさんが痴漢に遭っていた所を助けてくれた実業団のラグビー選手、H考をお誘いしてお礼ハメハメする話。攻め視点で終始まひろさん優位、いつもよりエモみ多め。痴漢描写はほぼありません。すべてはよくある!フィクションのファンタジー。ライトにお楽しみください。
リクエストものです。ありがとうございます!
まひろさんシリーズまとめタグ→まひろさん
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
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文字数 17,519
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.06.01
高村鷹は幼稚園から大学まで剣道部で剣道に明け暮れたが実業団に入るも、会社の仕事に魅力を感じ28歳で引退。その後は営業に回り最近は英語を身につけバリバリ働いていた。
そんな時提携先の某国から役員が送られて来た抜擢されてしまう。
文字数 88,726
最終更新日 2024.04.28
登録日 2023.11.27
文字数 9,144
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.10.23
中村慎弥(なかむら しんや)は市役所の地域振興課で働く勤務5年目の公務員。お堅い仕事上、自分が同性愛者であることは周りにも、同僚で親友の米倉直人(よねくら なおと)にも隠している。
趣味のフットサルもできないほど忙しい日々の中で、唯一の楽しみがスポーツの試合観戦だった。ここ最近は実業団バスケットボール観戦に熱を入れている。それには理由があった。
仕事を通して知り合ったプロバスケットボール選手の須藤連(すどう れん)に憧れに近い恋心を抱いているからだった。とはいえ、相手は日本バスケットボール界のスーパースター。片や自分は平凡な地方公務員。須藤が仕事上で慎弥に対し冷たい態度だったこともあり、これが実らない恋なのは分かっていた。だからせめて、ファンとして須藤を応援できたらと思っている。
そんなある日、1本の間違い電話から「高橋」という男と知り合う。お互いの素性はほとんど知らないままだったが、趣味や話の合う「高橋」に段々と心を開き、悩みも打ち明けるようになった。週一度、電話で話すだけの付き合い。縛りのない心地よい関係がこのまま続くといいなと思っていた。
しかし、鈍感な慎弥は気づいていなかった。自分だけがなんにも知らないことに。
※プロバスケットボール選手(イケメン)×地方公務員(平凡)です。ハッピーエンドです。短めの中編です。
※R指定ではありませんが、キスの描写はあります。
★★本編は完結していますが、続編の「初夜編」を更新中です。こちらはがっつりと絡みがあるので、未成年の方、苦手な方はご注意ください。レーティングもR18へ変更しました。
文字数 63,901
最終更新日 2022.04.19
登録日 2021.10.31
大学3年生のヒロは大学で悶々とした日々を送っていた。
将来の夢ーそれは今まではあった。
高校時代はバドミントン部で練習に明け暮れ、いずれは実業団として背番号を背負ってプレーするのが夢だった。
しかし最後の全国大会では接戦の末初戦敗退。半ば燃え尽きたような形で、大学進学は学問優先してのことだった。
大学での講義は高校までとは違い、興味をそそるものが大半だった。自分で好きな科目を選べるし、興味がなかったら行かなくていい。そんな日々が、自分にはあっていると思った。
だが、時が過ぎるのは早く、大学3年生の冬からは「就職活動」という波が押し寄せた。今までの穏やかな日々に終わりを告げよと言わんばかりに、就職説明会やセミナーの予定で埋まっていく。そんな急すぎる日々の移り変わりに耐えかねたヒロはひとりの時間を求めて「逃島」にたどり着く。島でのサラとの出会い、そして別れを経て、ヒロは自分自身を見つめなおしていく。
文字数 10,072
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.03.27
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