「戴きます」の検索結果

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恋愛 連載中 ショートショート
ドルイドの巫女のリーシャは、翠の髪と眼を持つ容姿淡麗な子。 侯爵令息で我儘な俺様男のガルダは、馬車の中から見たリーシャに一目惚れした。 「俺様のモノになるのなら、贅沢をさせてやろう!」 「慎んでお断りさせて戴きます!」 今迄の人生で何でも思い通りになっていたガルダは、リーシャの断りを素直に認められず…強引な手に出ようとするのだが… ガルダは…ハッキリ言って馬鹿です。 そして両親もガルダに甘く、家は資産家で裕福です。 リーシャは、ドルイドの里で… 裕福とは程遠い自然の中で暮らす、精霊の様な子です。 そんな2人の運命は? 最終話の内容を変更します。 皆様、大変申し訳ありませんm(_ _)m
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文字数 10,368 最終更新日 2021.12.01 登録日 2021.11.26
BL 連載中 短編 R18
R-18/パラレル/ファンタジー/オメガバース/獣人/生贄/ヤンデレ/ストーカー/溺愛/etc. (「性教育はコッソリと」のパラレルストーリーとなります) 【狼族族長(α)×生贄兎族(Ω)】 古来より狼神様を奉る土地に住まう兎族(兎の獣人)のウリ。彼の住む村では、草食系の獣人が寄り添って生きていた。狼族(狼の獣人)を神と崇め、彼等が住まう村へ定期的に供物を捧げることで外敵から護られて暮らしている。 供物を捧げる時期が近付いてきたある日のこと。ウリは村長に呼び出され、自分が次の供物にされることを告げられ、死を覚悟する。 発情した状態で連行された狼族の村で対面した歳若い族長のカンナは、何故かウリのことを知っている様子で――? 犯されながらどさくさに紛れて番にされそうになり、ウリははじめておかしなことに気が付くのだった。 「お、おれ、っ、喰われて、っ、死ぬんじゃ、ねぇの?」 「勿論、美味しく戴きますよ? でも、僕より先に死ぬだなんてことはさせません。だって僕達、番になるんですから」 ヤンデレストーカー×ツンデレ意地張り *不定期更新。 他作品の更新を優先させるため、此方の更新はとっても遅いです。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 オメガバースをベースにさせて頂いておりますが、ところどころ勝手に設定を加えていたりします。 まだ展開として決まってはいませんが、オメガバースという特殊な設定上、男性の妊娠出産を含む可能性があります。 苦手な方はお気を付け下さいませ。 以上のことご理解頂けたらと思います。
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文字数 4,196 最終更新日 2019.04.23 登録日 2019.04.10
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