詩小説一覧
文字数 803
最終更新日 2024.04.26
登録日 2023.04.10
ビートを愛する韻文の、詩作は宇宙を駆け抜ける。ショットするレーザービーム、時空を切る、交感のテラポエム。悲しみに似た赤い月が、移行するスペースエイジ。エッジのきいたタイムマシンの残した軌跡。メモリーを感じて。思い出の海や山や星や、そういう存在に憧れにも似たブラックリフレクター。帰るように故郷に、待つものは何もいない。それならいっそ、語ろうか。私の詩が、宇宙を染める黒から黄金へ。この詩集は孤独のビートがリズムとテンポをバーストさせて、アライブしていくドライな思い出から今をつづる、宇宙詩集。太陽から涙が流れたら、思い出す。あの故郷の星を。
文字数 489
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.25
文字数 41,255
最終更新日 2024.04.24
登録日 2021.02.27
文字数 352
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.06.14
「大衆娯楽」から「現代文学」に変更してみました。気が向いたら更新しています。どこか歌詞っぽい詩を考えるのが好きです。明るかったり暗かったり、強かったり弱かったり、まじめだったりふざけてたり、タイトル詐欺があったりしています。クオリティもバラバラ。
※小説家になろうにも一部ありますが、アルファポリスではほんのちょっぴり修正している場合もあります。
文字数 24,772
最終更新日 2024.04.21
登録日 2021.07.17
文字数 4,822
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.04.08
言葉が待っている。私の戦いは、言葉の私情。個人的なものから、悠久の歴史に至るまで、雑多に輝くヒスパニックワードをトランスレートするペンは、戯れの尖り、あるいは、丸みを帯びた鉛筆。消しゴムはいらない、青空に絵を描くように、現実と交差していくパシフィック・アニマル・ストリート。様々な事物を翻訳していく、正しくはない。正解のない言葉を探して。
文字数 157,458
最終更新日 2024.04.15
登録日 2023.06.11