ぽえまる(暁 来琉(あかつき らいる))

ぽえまる(暁 来琉(あかつき らいる))

ジャンルによって筆名を変えています。よろしくお願いいたします。
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歴史・時代 連載中 長編
薩摩から運ばれる、白い砂糖。 その甘さの裏には、誰にも知られてはならぬ“影”があった。 時は江戸末期。 豊後・萩原村へと続く砂糖の道――通称「シュガーロード」。 表向きはただの商人。 しかしその正体は、密命を帯びた忍び。 男は今日も、荷を運ぶ。 金でも、名誉でもない。 誰にも語られぬ「真実」を繋ぐために。 砂糖に紛れて運ばれる密書。 交錯する藩の思惑。 忍び寄る追手。 甘き道は、やがて血に染まる。 これは歴史の影に消えた「運ぶ者たち」の記録である。
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小説 223,280 位 / 223,280件 歴史・時代 3,050 位 / 3,050件
文字数 53,252 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.02
ライト文芸 連載中 長編
四十歳。病院で栄養士として働く私は、ずっと「普通」に合わせて生きてきた。 ある日、聞こえるはずのない声が、はっきりと私を呼んだ。 ――「行かなければならない場所がある」 示されたのは、地図にも理由にも載っていない、小さな町の名前。 半ば衝動のまま旅に出た私は、各地で生きづらさを抱えた人々と出会っていく。誰にも言えない痛み、居場所のなさ、それでも続いていく日々。旅を重ねるうちに、私は少しずつ気づいていく。 「見えてはいけないもの」を見ているこの感覚が、ただの間違いではないのかもしれない、と。 これは、壊れかけた心を抱えたひとりの女性が、幻とともに歩きながら、自分の見ている世界を受け取っていく、静かな再生のロードノベルである。 *** 表紙画像のみAIを使用しました。
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小説 223,280 位 / 223,280件 ライト文芸 9,449 位 / 9,449件
文字数 13,960 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.04.25
歴史・時代 連載中 長編
小春は、常行村で医者に弟子入りしている17歳の少女。人の体を癒やす薬の知恵を学びながら、同時に「苦い薬だけではなく、食べて心までほぐれるものを作りたい」と願っている。その夢が、薬膳菓子屋を鶴崎城下町で開くこと。 常行村は刀鍛冶で名高く、火と鉄の村。一方で近くの港からは、砂糖や珍しい品々、人や噂や新しい知恵が運ばれてくる。 堺行きの船が出る萩原村の港は、小春にとって“遠い町へ続く入口”でもある。小春は村の人の不調を見守り、医術を学び、港から届く砂糖や異国めいた菓子の話に胸を躍らせる。刀鍛冶の火のように、静かに夢を育てていく。けれど、女が店を持つことへの偏見、家の事情、医の道と菓子の道の間で揺れる心、村に起こる小さな騒ぎなどが立ちはだかる。最後には、医術と食の知恵を結んだ店を鶴崎で開き、周囲に祝福される。 *** ※ ゆっくり更新します。 ※ 本文に生成AIは使っていません。約4年前から少しずつ書き溜めている作品になります。 ※ 他のサイトでも投稿しています。(ノベルアッププラス様) ※ 画像はイメージ画像です。(AI使用)。
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小説 223,280 位 / 223,280件 歴史・時代 3,050 位 / 3,050件
文字数 22,769 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.25
現代文学 完結 短編
精神科の待合室に、一ヶ月だけ花の写真を展示することになった由良(ゆら)。来院者はほとんど見ない。 スマホを見る人、眠る人、不安そうに座る人など様々だ。 花は、ただ壁にある。 ある日、一人の患者が長い時間、写真の前に立つ。その人は泣いている。由良は初めて「表現は誰かを救うのか」という問いに出会う。
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小説 223,280 位 / 223,280件 現代文学 9,351 位 / 9,351件
文字数 40,270 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.02
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