ぽえまる(あかつきらいる)

ぽえまる(あかつきらいる)

公募勢です。こちらへは友人を追いかけてきました。よろしくお願いいたします。
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現代文学 連載中 短編
精神科の待合室に、一ヶ月だけ花の写真を展示することになった由良(ゆら)。来院者はほとんど見ない。 スマホを見る人、眠る人、不安そうに座る人など様々だ。 花は、ただ壁にある。 ある日、一人の患者が長い時間、写真の前に立つ。その人は泣いている。由良は初めて「表現は誰かを救うのか」という問いに出会う。
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小説 3,842 位 / 220,148件 現代文学 29 位 / 9,243件
文字数 10,153 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.04.02
ファンタジー 連載中 長編
(あらすじ) 大きな川のそば、住宅地の片隅に残された小さな社――常行(つねゆき)神社。 かつて田畑に囲まれていたその場所は、区画整理によって土地のほとんどを失いながらも、静かに祈りを守り続けていた。 人を怖がる女性・瞳は、過去に受けた暴力といじめの記憶を抱えながら、この神社にだけは通い続けている。動物たちには懐かれる彼女だが、人との距離は遠いままだった。 ある日、不思議なものを信じる読書家の男性・まさが神社を訪れる。神様や魔法の存在を本気で信じる彼は、瞳の心の扉を無理に開こうとはしなかった。やがてふたりのあいだに、ゆっくりと恋が芽生えていく。 しかし、遠距離恋愛という試練が訪れ、瞳は再び「失うことへの恐怖」に囚われてしまう。すれ違い、逃避、孤独――それでもふたりを結び続けたのは、常行神社に宿る見えない存在たちだった。白狐の夫婦神と、空を司る神・てんさんは、夢や風を通してふたりの縁を見守り続ける。 恋とは、傷を癒す力なのか。それとも、再び人を信じる勇気なのか。 春を呼ぶ祭の夜、瞳は逃げないことを決める。そして神社の御神木の下で、ふたりは現実の世界で初めて想いを伝え合う。 失われた場所に残る祈り。見えないものに導かれる縁、季節のように巡る恋。 これは、小さな神社が見守った再生と成長の物語である。 *** ※ ゆっくりと更新いたします。 ※ 生成AIは使っておりません。約2年前から書き溜めていて、寝かせておいた物語になります。 ※ ご当地ものです。ウオーキングコースの途中にある小さな神社をモデルにしています。 ※ 他のサイト(ノベルアッププラス様)にも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 22,040 位 / 22,040件 ファンタジー 8,477 位 / 8,477件
登録日 2026.04.01
歴史・時代 連載中 長編
(あらすじ) 小春は、常行村で医者に弟子入りしている17歳の少女。人の体を癒やす薬の知恵を学びながら、同時に「苦い薬だけではなく、食べて心までほぐれるものを作りたい」と願っている。その夢が、薬膳菓子屋を鶴崎城下町で開くこと。 常行村は刀鍛冶で名高く、火と鉄の村。一方で近くの港からは、砂糖や珍しい品々、人や噂や新しい知恵が運ばれてくる。 堺行きの船が出る萩原村の港は、小春にとって“遠い町へ続く入口”でもある。小春は村の人の不調を見守り、医術を学び、港から届く砂糖や異国めいた菓子の話に胸を躍らせる。刀鍛冶の火のように、静かに夢を育てていく。けれど、女が店を持つことへの偏見、家の事情、医の道と菓子の道の間で揺れる心、村に起こる小さな騒ぎなどが立ちはだかる。最後には、医術と食の知恵を結んだ店を鶴崎で開き、周囲に祝福される。 *** ※ ゆっくり更新します。 ※ 生成AIは使っていません。約4年前から少しずつ書き溜めている作品になります。 ※ 他のサイト(ノベルアッププラス様)にも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 22,040 位 / 22,040件 歴史・時代 473 位 / 473件
登録日 2026.04.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
(あらすじ) 異世界から転移してきた料理屋「異世界食堂」で働く青年ピットは、自分の過去の記憶を失っていた。獣さえも静めてしまう不思議な力を持ちながら、本人は穏やかな性格で、店では調味料づくりや薬草の調合を担当している。仲間の料理人シェフ、魔法使いアル、戦士パタとともに平穏な日々を送っていたが、ある日、店に届いた納品袋の中から現れた紋章入りのコインを見た瞬間、ピットの頭の奥に、破壊された大地と燃え落ちる街の光景がよみがえる。 やがて彼の過去を追う敵が現れる。ピットはかつて「滅びの調教師」と呼ばれた存在であり、暴走した魔力によって大陸を消滅させた張本人だったのだ。その災厄を止めるため、アルの一族とピットの両親、そしてシェフが協力し、彼の記憶を封印した。しかしその代償として両親は命を落とし、シェフも魔力の大半を失っていた。 自分が世界を滅ぼした存在だと知ったピットは絶望する。だが敵の真の目的は、彼の力を利用して時間そのものを停止させ、世界を支配することだった。王都を舞台に陰謀が広がり、封印された過去の記憶が完全に戻ったとき、ピットは再び「世界を壊す力」を手にしてしまう。 それでも彼は、かつてと同じ過ちを繰り返さないと決める。自分の罪から逃げず、すべてを受け入れたうえで、世界を守るために立ち上がるのだ。仲間たちとともに王都崩壊の危機に立ち向かい、時間を停止させる巨大装置との最終決戦に挑むピット。滅びの力を持つ青年が選んだ答えは「世界を壊すこと」ではなく「それでも生きて、世界を守り続けること」だった。 これは「世界を滅ぼした過去」を持つ青年が、自分を許し、再び、世界を愛するまでの物語である。 *** ※ ゆっくり更新します。 ※ 他のサイト(ノベルアッププラス様)にも投稿しています。 ※ 旧題「ジビエ料理は異世界食堂で」。
24h.ポイント 0pt
小説 22,040 位 / 22,040件 ファンタジー 8,477 位 / 8,477件
登録日 2026.04.01
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