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恋愛 連載中 ショートショート R15
この世界には、神の声を聴くことができる清らかな身体をもった女性たちがいた。 その女性たちは聖女と呼ばれ、各地の教会で慎ましやかに暮らしている。 彼女たちは聖女の務めとして、祈りを捧げ、神の声に、民の声に耳を傾け、神と民の橋渡しを行っていた。 聖女を巡って国が亡んだり戦争を起こしたという歴史も残っているくらい、彼女たちは各国にとって重要なな存在であった。 中でも特に神々の声を聴く力が強い女性は、大聖女と呼ばれており、現在は世界では1人しかいない。 そんな、大聖女のエリスは、大聖女の名に恥じない豪華絢爛な大聖堂で暮らしていた。しかし彼女は、聖女らしく、慎ましやかに日々を送っていた。そう、今日までは。 --- 大聖女エリスが周りの困った人々を断罪し世界に飛び立つまでの話です。
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小説 29,519 位 / 121,023件 恋愛 12,475 位 / 35,689件
文字数 8,464 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.31
恋愛 連載中 短編
ガタンゴトン、ガタンゴトン。 電車にゆられる妙齢の女性が一人いた。女性はスマートフォンを片手に小説を読みふけっていた。隣には親子が座っており、白雪姫の絵本を読んでいた。 「異世界転生ねぇ…ありえないけどありえたら最高ね!綺麗な容姿にチート能力で無双して、王子と結婚なんかしたり…!」 『そう?だったら、ぜひ、変わってちょうだい!』 「え…?」 ‐‐‐‐ タイトルに嘘が含まれています、ご注意ください。 また、こちらの作品は小説家になろうにも掲載しています。
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小説 24,919 位 / 121,023件 恋愛 10,382 位 / 35,689件
文字数 14,514 最終更新日 2021.07.07 登録日 2021.07.06
恋愛 完結 ショートショート R15
「お姉さま、ずるいわ!」 この言葉を何回聞いたことだろう。何千、何万で事足りるだろうかと、アデライドは辟易した。 妹であるルルリアの「ずるいずるい」と言う攻撃は数年前から始まり、アデライドもルルリアも成人し、アデライドが婚約者のミネルヴァとの結婚を数か月後に控えた今日日まで続いている。 この癇癪が始まった始めの方は、両親も笑って見ていたが、徐々にこれは冗談では済まされないぞと顔色を変えていき、最近では頭を抱えている。 「お姉さまの宝石の方が大きし色も綺麗だわ!お姉さま、この髪留めちょうだい!」 今回は、この前オーダーメイドで作った髪留めが、ずるいらしい。ルルリアも自分でデザインして作ったものが目の前にあるのに、だ。 --- ずるいずるいと言う妹とそれに辟易する姉とその婚約者達のお話です。 人気のずるい妹ものを書いてみました。 スリラーな描写がありますので、お気を付け下さい。 小説家になろうにも投稿しております。
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文字数 10,372 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.06.30
恋愛 完結 ショートショート
王宮で開催されている今宵の夜会は、この国の王太子であるアンデルセン・ヘリカルムと公爵令嬢であるシュワリナ・ルーデンベルグの結婚式の日取りが発表されるはずだった。 「シュワリナ!貴様との婚約を破棄させてもらう!!!」 「ごきげんよう、アンデルセン様。挨拶もなく、急に何のお話でしょう?」 「言葉通りの意味だ。常に傲慢な態度な貴様にはわからぬか?」 どうやら、挨拶もせずに不躾で教養がなってないようですわね。という嫌味は伝わらなかったようだ。傲慢な態度と婚約破棄の意味を理解できないことに、なんの繋がりがあるのかもわからない。 --- シュワリナが王太子に婚約破棄をされ、王様と結婚することになるまでのおはなし。 小説家になろうにも投稿しています。
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小説 18,643 位 / 121,023件 恋愛 8,079 位 / 35,689件
文字数 8,006 最終更新日 2021.06.30 登録日 2021.06.30
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