白織

白織

はじめまして。白織と申します。幻想的な桜を夢見る者でございます。わたしのなかの幻想を、あなたに少しでもお見せすることができたら幸いです。
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 上月沙夜は『終わりの街』へと迷い込む。  この街で、その生涯や、役目を終えたモノたちが、各々好きな〝願い〟を手にして、次の生涯を夢見て眠るための旅に出る。沙夜は〝願いを叶えてくれる〟と噂の喫茶店で、店主のヨミの協力のもと、もといた世界に帰るための方法を探し始める。  ――なぜか手にした、古びた手紙とともに。
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小説 96,422 位 / 96,422件 ファンタジー 26,125 位 / 26,125件
文字数 36,327 最終更新日 2021.01.18 登録日 2020.12.01
 ある森の奥深く、桜の老木が生えている。  今年も美しい花を咲かせ、見る者を魅了する桜のもとで、今日もアヤはひとり、桜越しの空を見上げていた。  ある日の夜、うたた寝をしていたアヤの耳に、懐かしい鈴の音が聞こえた。その音に揺り起こされるようにして目を覚ましたアヤのもとに、徳利を手にしたひとりの鬼の少女――ハクが訪れる。 「――やぁ。ひさしぶり」  にっ、と口の端から白い牙のような歯を覗かせながら笑う、友人の来訪に、アヤも頬をほころばせる。  彼女は手にした徳利を揺らしながら、 「覚えてるかな?」  と。  懐かしい〝約束〟を果たすため、思い出を肴に、春夜の桜の下で一夜限りの宴をはじめる。 注意! 若干の『百合』要素あり。   小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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小説 96,422 位 / 96,422件 ファンタジー 26,125 位 / 26,125件
文字数 13,124 最終更新日 2020.11.30 登録日 2020.11.30
 ある森の奥深くには、桜の老木が生えている。  今年も美しい花を咲かせ、見る者を魅了する桜のもとに、アヤはひとりで暮らしている。そんなアヤのもとへと、徳利を手にしたひとりの鬼の少女――ハクが訪れる。  彼女は遠い日に交わした約束を果たすため、春夜の桜の下で一夜限りの宴をはじめる。  注意!  若干の『百合』要素あり。
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小説 19,447 位 / 19,447件 ファンタジー 7,785 位 / 7,785件
登録日 2020.11.26
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