みずきさんは一杯のビールを飲んだら、吹っ切れたように「3年付き合った人と別れたんです」と言って目に大粒の涙を浮かべていた。
そして、優の胸に飛び込んできて涙を流して泣いた。
優はみずきさんを抱き締めて静かに口づけをした。
どのくらい時間が過ぎたのか、、、、、優とみずきは布団のなかで抱き合っていた。
みずきは過去の哀しみを振り捨てるように優に抱かれた。
そして、優の腕の中で眠りについた。
文字数 6,452
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
美月は智也を連れて、ホテルの部屋に入りロックをかけた。そして、智也に抱きついて口づけをした。
智也は「約束通り来ました。これを最後にもう会いませんから」そういって着ているものを脱ぎ始めた。
美月は何も言わず、バスローブを持って浴室に消えた。
しばらくしてシャワーの音が聞こえ、智也もバスローブに着替えた。10分もしたら美月さんがバスタオルを巻いて出てきたので入れ替わりに智也が入った。
頭からシャワーを浴びて、軽く洗って出ていくと美月さんはバスタオルを取って、ベッドに横になっていた。
智也はバスタオルを取ってその横に入り、美月さんに「これが最後です。もう会うことはないですから」そういって抱き締めながら口づけをした。
文字数 11,070
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.17
ふっと、鞠子の体からあの香水の香りがした。
そして、何とも言えない心地よい気持ちになった。この香りが鞠子の存在を明らかにした。
二人は裸のまま夜を過ごし、いつの間にか寝てしまった。
文字数 7,353
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.14
夜が深まり眠りにつく頃に隣の部屋から眠りを誘うようなノクターンが聞こえてくる。
拓也にとってはこの曲は子守唄のようだった。
この曲を聞き深い眠りに着いた。そして、この曲を流している住人が気になった。
文字数 3,738
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.03.04