コーヒー 小説一覧
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73件
1
欠けた月
夜になると
人は少しだけ本音に近くなる
欠けたものを抱えたまま
何もないふりをして生きていた啓介
そこへ美鳥が来る
勝手に部屋に馴染み
猫と遊び
静かな暮らしを少しずつ塗り替えていく
けれど啓介の中には
拭えない影が残っていた
冷めたコーヒー
消えかけの煙草
猫の鳴き声
隣にいたはずの誰か
欠けてしまったまま
それでも続いていく
ばらばらに見える日々が
あとから少しずつ繋がっていく
感想数 0
文字数 8,297
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.04.04
2
【完結】ジュリアはバツイチ人生を謳歌する
エレン王国の名門貴族・アガリア伯爵家に嫁いだジュリア・アガリア(旧姓ベルティー)。
夫のアベル・アガリア伯爵は、騎士として王妃の護衛任務に没頭し、結婚翌日からほぼ別居状態。
社交界のパーティーでは妻のエスコートを代理人に任せ、父の葬儀にも顔を出さず、事務的な会話と手紙のやり取りだけの日々が続く。
ジュリアは8年間の冷遇に耐え抜いたが、ある朝の食事中、静かに切り出す。
「私たち、離婚しましょう」
アベルは絶句するが、ジュリアは淡々と不満を告げる。
どれも自分のしでかしたことにアベルは頭を抱える。
彼女はすでに離婚届と慰謝料の用意を済ませ、夫の仕事に理解を示さなかった「有責妻」として後腐れなく別れるつもりだった。
アベルは内心で反発しつつも、ジュリアの決意の固さに渋々サイン。
こうしてジュリア・アガリアは、伯爵夫人としての全てを置き去りにし、バツイチ人生を開始する。
【感謝】
第19回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました。
ありがとうございます。
感想数 1
文字数 16,207
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
3
『このまちに,湯気が立つ』 ―じいじと私の喫茶店―
城下町の石畳に,今日も煙が上がる。
声が出なくなって,会社を辞めた。
行き場を失った24歳の光が向かったのは,「じいじ」が営む小さな喫茶店だった。
「喫茶 くぬぎ」のメニューは,4種類だけ。
コーヒー,紅茶,ミルク,ココア。
食べ物は出さない。
氷も仕入れない。
「赤字を出す店は,設計が悪い」と,元大工のじいじは言う。
亡き妻に「死ぬ前に好きなことをしろ」と言われ,大工道具の代わりにネルドリップを手にしたじいじは,黙って豆を炒り,黙ってコーヒーを淹れ,黙って光の椅子を用意して待っていた。
光は毎朝,実家から自転車で石畳を走る。
蒸らしの30秒,焙煎の音,豆の膨らみ——じいじが20年かけて積み上げた設計を,少しずつ体に入れていく。
でも,じいじの手が,震え始める。
秋が来て,冬が来て,灯りがついていた2階の窓が,暗くなる日が来る。
じいじの靴が,なかった。
けれど,光はわかっていた。
ネルをセットして,湯を注いで,開店した。
じいじが設計した店は,今日も動いている。
感想数 0
文字数 75,574
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.01
4
金の滴 【改稿版】
コーヒー専門店を営む諏訪乃は株主から呼び出しを受け、そこで幼馴染の山田に再会する。
プラチナブロンドに碧眼のくせに、山田連太郎という名の幼馴染が諏訪乃は苦手だった。
今の諏訪乃は、スタイリッシュな経営者という顔をしているが、昔は中二病的振る舞いをこのむ、一部の大人から見ると痛々しいところのある子供だった。
ところが、山田はそんな諏訪乃の子供時代をそのまま再現した振る舞いで、カフェ業界での人気を高めていた。
久しぶりの再会に狼狽する諏訪乃だったが、株主の命令で、山田とブライダルカフェをオープンすることに……
しかも、猶予は120日しかない。
期間が短いというのに、トラブルが発生し工期は遅れ、さらに情報漏洩まで発覚する。
二人は無事に、オープンにたどり着けるのか。
カフェ×ミステリ おいしい謎をお召し上がりください。
illustrator:クロ子さん
==注意==
2026年に全面改稿しました。
途中までお読みいただいた方、申し訳ありません。
新たな物語を楽しんでいただけましたら幸いです。
感想数 0
文字数 22,319
最終更新日 2026.07.16
登録日 2021.12.31
5
独身おじさんの異世界おひとりさまライフ〜金や評価は要りません。コーヒーとタバコ、そして本があれば最高です〜
ブラック企業で身も心もすり減らした相馬蓮司(42歳)。
過労死の果てに辿り着いたのは、剣と魔法の異世界だった。
神様から「万能スキル」を押し付けられたものの、蓮司が選んだのは──戦いでも冒険でもない。
静かな辺境の村外れで、珈琲と煙草の店を開く。
作り出す珈琲は、病も呪いも吹き飛ばし、煙草は吸っただけで魔力上限を突破。
伝説級アイテム扱いされ、貴族も英雄も列をなすが──本人は、そんな騒ぎに興味なし。
「……うまい珈琲と煙草があれば、それでいい」
誰かと群れる気も、誰かに媚びる気もない。
ただ、自分のためだけに、今日も一杯と一服を楽しむ。
誰にも縛られず、誰にも迎合しない孤高のおっさんによる、異世界マイペースライフ、ここに開店!
感想数 5
文字数 326,999
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.05.12
6
ミニマリストの異世界カフェ経営 ~魔法の無駄を省いたら、最強の筋肉聖域ができました~
「コーヒーのない人生なんて、クソだ」
異世界に転生した最強エンジニア・ケンが最初に直面した絶望……それは、カフェインという名の重要リソースがこの世界に存在しないことだった。
自給自足の「快適なシェル環境(拠点)」を構築したケンは、相棒の聖獣(もちもち)ポンと共に、幻の黒い豆を求めて未踏セクターへと足を踏み入れる。
ようやく完成した「最初の一杯」。その副産物として生まれたハチミツとカカオの栄養剤が、村の腰の曲がった老人たちを「イケおじ最終兵器」に変貌させてしまうとは、この時の彼は知る由もなかった。
「……やりすぎた(オーバーエンジニアリング)。だが、セキュリティ強度は最大だ」
無自覚なチート能力で、のどかな村をバイオテクノロジーの拠点へと進化させてしまう、勘違い系(?)エンジニアリング・ファンタジー!
文字数 31,625
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.03.16
7
コーヒーを頼んだだけなのに。
女体化系のショートショートです。最近は少し書き方の幅を広げようと試行錯誤しているので、その実験の一環みたいなところがあります。不思議系ですかね?
ショートショートですので軽い気持ちで読んでみてください。
ああ、r18ですよ?
それでは!
感想数 0
文字数 1,102
最終更新日 2020.07.02
登録日 2020.07.02
8
君が吐いた「明日も来る」という優しい嘘を、私は一杯の珈琲で包み込む。
「明日も、楽しみにしてますよ。……七海さんの、その『祈り』を」
街角の小さなカフェ「珈音」で働く新人バリスタ・佐倉七海。彼女には、忘れられない味がある。それは雨の夜、亡き父との別れの日に母が淹れてくれた、苦くて優しい一杯の珈琲。
〈誰かの心を救える一杯を淹れたい〉
そんな彼女の前に現れたのは、琥珀色の瞳を持つ青年、藤堂悠真だった。 毎朝同じ席で、同じカフェラテを頼み、同じ本を読む彼。 二人の間に流れる穏やかな時間は、七海にとってかけがえのない「恋」へと変わっていく。
――けれど、彼には隠している「嘘」があった。
ある夜、七海が街灯の下で見つけたのは、病院の出口で肩を落とし、白く震える息を吐く彼の姿。 告げられた余命、隠された秘密、そして彼が「明日も来る」という嘘を吐き続けた理由とは。
これは、一杯の珈琲に愛を隠した青年と、その想いを繋ごうとするバリスタが紡ぐ、切なくも温かい琥珀色の物語。
「最後に淹れてくれたのが、君の珈琲でよかった」
感想数 0
文字数 12,842
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.02
9
コーヒー女
感想数 0
文字数 2,844
最終更新日 2019.06.13
登録日 2019.06.13
10
本好きの探しもの
瑞香は、本好きの夫の額に手を伸ばした
感想数 0
文字数 1,436
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
11
ブラックホールの子ども
失恋した日はブラックコーヒーを淹れて飲む女。 その中から生まれたものは……。 (掌編/失恋)
感想数 0
文字数 789
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
12
キャンプ喫茶「異世界店」
キャンプ中にコスプレ趣味のおかしな人にコーヒーをご馳走したら代わりにテナント(旗)を貰った。
「異世界ルマ・スエート」と書かれている。
せっかくなのでテントの屋根にテナントを飾ると 急に星空が奇麗に見え始めた。
空気もうまい。
後ろを振り返ると そこには金髪の女の子がこちらに興味がありそうに瞳を近づけていた。
「誰だか知らないけど コーヒー飲んでかないか?」
感想数 1
文字数 11,134
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.16
13
部室の匂い
放課後の部室の一片
感想数 0
文字数 534
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
14
苦めの味
中学生の主人公がテスト前に
徹夜で勉強しようとブラックコーヒーを
飲むだけのお話です。
感想数 0
文字数 681
最終更新日 2019.08.16
登録日 2019.08.16
15
喫茶な日々
最近、お茶の趣味に目覚めた私が自宅でのティータイムを紹介するエッセイです。
【キーワード】
ティータイム コーヒー 紅茶 珈琲 お茶 ダージリン アッサム アールグレイ
感想数 0
文字数 3,028
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.01.29
16
珈琲ガレット調布店 不器用な神さまたちの戯れ
珈琲ガレット調布店。チェーン店のような名前だが個人経営のコーヒーショップだ。
店長は立花 詩(たちばな うた)、25歳。廃業した実家の蕎麦屋を改装し、この店を開業した。
留学生のアルバイト・ソンミンが彼を手伝う。
あるとき詩の前に、祓戸の神(はらえどのかみ)を名乗る男が現われる。
祓戸の神は日本神話に出てくる災いを祓う神だ。
彼は詩のコーヒーを気に入り店に顔を出すようになるのだが、それがきっかけで詩は神々のしょうもないゴタゴタに巻き込まれていく。
感想数 0
文字数 102,824
最終更新日 2021.05.02
登録日 2020.10.08
17
コーヒー
草。
感想数 0
文字数 625
最終更新日 2019.06.07
登録日 2019.06.07
18
どう飲む?ホットコーヒー
エッセイです。
感想数 0
文字数 1,521
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
19
Iced coffee
感想数 0
文字数 5,966
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
20
リンドベルへようこそ
自由都市国家リンドベルを舞台に、
新米冒険者カイリ、料理人ダン、商人マリエッタの三人視点で描く、チートなしの日常系群像劇。
巨大な木の根元で『生きる』人々の繋がり、料理やコーヒーの香りが漂う、そんなお話。
本編『リンドベルの180日』の世界観とキャラクターを楽しむための、導入短編集です。
↓同じ世界観のリンドベルシリーズ↓
・リンドベルの裏方たち
・戦士の国ライガイア
感想数 0
文字数 23,631
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.12.08
21
笑うウイルス
街を歩けば高齢者に当たると言われるであろう未来の日本
少子高齢化にも歯止めがかからず、これからの日本はいったいどうなるのかと憂えていたとき、その裏側で何かが蠢きだしていた。
それは奇妙なウイルスだった。
通常は忌み嫌われるウイルスだが、それを使って日本を救おうとユニークな考えを持った男が現れた。
平和ボケした日本にカツを入れる衝撃、笑劇?の問題作!
感想数 1
文字数 5,670
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
22
コーヒーメーカー
感想数 0
文字数 833
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.24
23
珈琲
感想数 0
文字数 10,097
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.12
24
本好きの憧れ
瑞香は苦手な数学と英語をなんとかしようと、参考書を買った
※部室の匂いの続き
感想数 0
文字数 1,497
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.10
25
コーヒー日和
28歳の会社員である主人公が、自分の好みのコーヒーを探求する物語。
実際のコーヒーの商品名を記載して主人公の好みでレビューしながら日常を描いていきます。
お気に入りの一杯を見つけるため、豆や抽出方法を研究する日々の中で、彼女が感じる小さな喜びや発見が描かれています。
※あくまで個人の好みでの感想となります。
※コーヒーについての勉強はあまりしておらず、色々探りながら抽出方法や種類を試しているので、コーヒーに対する知見が誤っている可能性があります。
感想数 0
文字数 1,846
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
26
冷めたコーヒーと寝かせたカレー
感想数 0
文字数 2,939
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
27
No.2 トブトリノス
感想数 0
文字数 18,714
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.15
28
家に帰ったらコーヒーを
執事アンドロイド「1号」とその主人の話。
酒に酔った勢いで購入した中古アンドロイドは、「どS執事」というトンデモ仕様だった。
だらしない主人と小言ばかりの1号は反りが合わず、主人は1号のことを「型落ちの中古品」と罵る日々。
そんなある日、1号は足の関節の部品が壊れて歩けなくなる。
どうやら前の所有者は1号をろくにメンテナンスしていなかったらしい。
主人は仕方なく1号をメンテナンス工場へ連れてゆくが……。
つまづきながらも少しずつ距離が近づいてゆく二人。
やがて、互いの存在がかけがえのないものになってゆく。
※近未来の日本が舞台です。
※全年齢向け。軽いキスの描写があります。
※暴言・暴力・体の欠損等の描写があります。
※下記のサイトに同じ作品を掲載しています。
小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n6501gz/)
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452220188026339)
ノベルアップ+(https://novelup.plus/story/204276248)
※下記のサイトに同じ作品と続編を掲載しています。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15416726)
ぷらいべったー(https://privatter.net/u/novelup_haruka)
感想数 2
文字数 114,979
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
29
君とパフェが食べたい
感想数 0
文字数 148
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
30
想い出は珈琲の薫りとともに
――珈琲が織りなす、家族の物語
バリスタとして働く桝田亜夜[ますだあや・25歳]は、短期留学していたローマのバルで、途方に暮れている二人の日本人男性に出会った。
ほんの少し手助けするつもりが、彼らから思いがけない頼み事をされる。それは、上司の婚約者になること。
亜夜は断りきれず、その上司だという穂積薫[ほづみかおる・33歳]に引き合わされると、数日間だけ薫の婚約者のふりをすることになった。それが終わりを迎えたとき、二人の間には情熱の火が灯っていた。
旅先の思い出として終わるはずだった関係は、二人を思いも寄らぬ運命の渦に巻き込んでいた。
感想数 0
文字数 149,345
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.06.29
31
スメルスケープ 〜幻想珈琲香〜
その喫茶店を運営するのは、匂いを失くした青年と透明人間。
コーヒーと香りにまつわる現代ファンタジー。
嗅覚を失った青年ミツ。店主代理として祖父の喫茶店〈喫珈琲カドー〉に立つ彼の前に、香りだけでコーヒーを淹れることのできる透明人間の少年ハナオが現れる。どこか奇妙な共同運営をはじめた二人。ハナオに対して苛立ちを隠せないミツだったが、ある出来事をきっかけに、コーヒーについて教えを請う。一方、ハナオも秘密を抱えていたーー。
感想数 0
文字数 128,591
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.04.18
32
ホッとコーヒー ~偶然見つけたカフェのひととき~
美味しいコーヒーのお話。
たまに更新します。
店名や場所は特定しないので、お散歩がてら探してみてください。
タイトルにある地名は、最寄駅です。
感想数 0
文字数 36,900
最終更新日 2026.01.09
登録日 2022.04.28
33
舞踏の偽
感想数 0
文字数 9,838
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.10.30
34
其処は彼となく
そこはかとなく、夏の日に出会い
そこはかとなく、会話を重ね
そこはかとなく、恋に落ち
そこはかとなく、深みにはまり
そこはかとなく、愛していた
失恋をし、ヤケ酒をし、泣いていたことを面白がった友人一同の手により丸刈りにされた大学生、吉住誠治。バイト先である全国チェーンのカフェのエリア担当者として配属されやってきた、非の打ち所がない社畜男、鹿取慧。——のそこはかとない恋愛奇譚
ーーー
2026年3月27日〜7月8日まで連載、完結。
2025年9月末頃から2026年2月末まで書きました。
明るくはなく楽しくはなく愉快な話でもないです。
7月9日よりBOOTHにて付録(エロ本)の販売を開始しました。
誠治と慧の一晩をだらだらっと引き延ばしたもので
2万字、600円です。
URLは近況ボードにあります。
購入の際は募金だと思ってください😄
それっぽい副題↓
「バ先のスパダリ系イケメン社員(既婚)にDAN DAN心惹かれていくけれど、どうしようもないこの関係は行方知れずの暑い夏」
文字数 104,730
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.03.27
35
マチカドなやみの珈琲店
喫茶店系ショートショートです。
一話限りの予定ですが、一声あれば続きをすぐに投稿します
感想数 0
文字数 1,151
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.10
36
珈琲杯の憂鬱
珈琲杯の憂鬱 (こーひーかっぷのゆううつ)
《カツフエエ・パリス》の常連客「私」は、他の二人組の常連客“K”と“N”を離れた席から観察していた。二人はいつも文学か労働者たちの過酷な現状についてを語り合っていた。そんなある日、ひょんなことから「私」と“K”、“N”は友好関係を築いてゆくが、、、
※ 本作品では、舞台背景の雰囲気を演出するため、わざと一昔前のような表記にしている箇所があります。
例)「いった」→「いつた」
「ような」→「やうな」
「しょう」→「せう」
「いた」→「ゐた」
「いそいそ」→「いそ/\」etc.
※ 「×××」のように表記した箇所は、自主規制です。
※ 本作品は、あくまでフィクションです。登場するモノは、背景と時代が倒錯していることもあります。
読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。
☆本作品は縦書き向けに書いています。アプリ版の縦書きのほうが読みやすいと思いますので、できればアプリ版で読んでいただけると幸いです。
感想数 0
文字数 4,296
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.02.21
37
BRAND
感想数 0
文字数 1,993
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.30
38
ホームカフェ
自宅でカフェメニューを楽しむヒントになるかもしれないエッセイ。
私の日常の一部をお見せします。
感想数 0
文字数 3,028
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.02.12
39
片方の鼻で生きてきた男
片方の鼻でしか息ができないまま、男は小さなコーヒー屋を続けていた。
呼吸のしづらさも、匂いが分からないことも、年齢や性格の問題だと思い込んでいたからだ。
しかしある日、ふとした違和感をきっかけに、自分が長いあいだ「息を我慢して生きてきた」ことに気づく。
それは、人生を大きく変える出来事ではない。
けれど、世界の輪郭を静かに変えるには、十分な出来事だった。
これは、呼吸を取り戻すまでの、ささやかな記録である。
感想数 0
文字数 7,168
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.12.31
40
記憶探偵の面倒な事件簿
触れることで人の記憶を見る探偵西馬が、自称探偵助手の少女アカリの持ち込む面倒な依頼に挑む!
やがて事件はどんどんと厄介なことに…。
※記憶探偵シリーズは今後こちらで連載する予定です。
章設定の仕方が今までよくわからなかったので、読んでくださる方にはご負担をおかけしたかと思います。申し訳ございません。(-_-;)
今後ともよろしくお願いします。m(__)m
感想数 0
文字数 397,879
最終更新日 2021.01.23
登録日 2017.08.29
73件