にぎた

にぎた

にぎた と申します。ミステリーやホラーが好きです。ちょびっとの非日常を感じていただければと思います。
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気がつけば、そこは黄金に輝く竜が住むセカイだった。 時計職人として駅前にひっそりと工房を構えるヒカルは、愛車の原付バイクに乗って、配達請負の仕事もこなしていた。 ヒカルはある日、妙な依頼を受ける。 「この場所まで届けて欲しい。そのバイクに乗って」 向かった先は町外れの廃墟であった。入っても誰もいないし、返事もない。 もう帰ろう――。 焦る気持ちで長い廊下を引き返す。 だが、その廊下を抜けた先は、ヒカルの暮らす世界ではなく、巨大で雄大で、そして偉大な黄金に輝く竜のいるセカイだった。 【主要キャラクター】 ◯大槻ヒカル…主人公。黄金の懐中時計を持つ。 ◯カリンダ…黄色い目をした銀髪の少女。 ◯ウイン…体中にアクセサリーを着けた召喚士。 ◯ブリーゲル…竜保護派の隊長。ウインとカリンダの兄。 ◯パッチ…ウインの召喚者の一人。外見は小熊だが、炎を操る。 ◯バル…戦争に巻き込まれ、家族を失った少年。オルストン事件の生き残り。 ◯リオン…ヒカルが最初に出会った黄色い目をした少女。消息不明。 ◯謎の依頼人…ヒカルに黄金の懐中時計を渡した謎の男
24hポイント 21pt
小説 13,011 位 / 57,763件 ファンタジー 3,269 位 / 18,901件
文字数 203,972 最終更新日 2019.09.23 登録日 2019.08.26
「第2回ホラー・ミステリー大賞」最終選考奨励賞受賞作品 舞台は観光地としてと有名な熱海。 主人公の菅野真太郎がいる「出雲の駄菓子屋」は、お菓子の他にも、古く珍しい骨董品も取り扱っていた。 中には、いわくつきの物まで。 年に一度、夏に行われる供養式。「今年の供養式は穏便にいかない気がする」という言葉の通り、数奇な運命の糸を辿った乱入者たちによって、会場は大混乱へ陥り、そして謎の白い光に飲み込まれてしまう。 目を開けると、そこは熱海の街にそっくりな異界――まさに「死の世界」であった。
24hポイント 85pt
小説 6,238 位 / 57,763件 ホラー 103 位 / 2,128件
文字数 92,035 最終更新日 2019.06.24 登録日 2019.05.25
「第2回ライト文芸大賞」特別賞受賞。 大学2年生の夏休み。主人公の白草徹は、「帰りたいと思える場所」を探しに、地元に帰省した。 しかし、通学路や駄菓子屋など廻ってみても、時代の流れか自分が大きくなったから、どれもひどく寂しく思えてしまう。 そんなある日、徹は昔よく遊んだ公園で、見知らぬ少女と出会った。 そして、彼女とのその出会いをきっかけに、徹にとって忘れられない夏休みが始まったのだ。
24hポイント 85pt
小説 6,238 位 / 57,763件 ライト文芸 115 位 / 2,355件
文字数 66,540 最終更新日 2019.04.14 登録日 2019.03.11
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