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小説家になろう、カクヨム、アルファポリス様で活動しています。「幼馴染の侯爵令嬢が空気読まなすぎる」小学館ファンタジーノベル&コミック原作大賞で大賞に選ばれました。現在書籍化・コミカライズが進行中です。
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恋愛 完結 長編 R15
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 聖女のニーナは、勤め先でもあったシレジア子爵に婚約破棄され、失意のまま故郷へと帰ろうとしていた。 しかし乗合馬車の待ち時間に入った食堂で、シレジア子爵家の兵士達の話から、後輩聖女のクロリスが、実は自分を陥れていたことを知る。  長年の激務の疲れと、陥れられていたショックで気を失ったニーナは、乗る予定だった馬車を逃してしまう。  次に故郷行の馬車が出るのは、1週間後。  元兵士のアレフさんに助けられて連れて行かれたのは、下町の暖かい雰囲気の宿屋『ジャックとオリーブ亭』。  そこでニーナは、女将のベルさん、少しだけ聖女の力のあるおばあや、下町のお客さんたち、護衛役のアレフさんと、穏やかな生活を送ることに。  故郷から、乳兄弟である領主の息子、ランスロートもニーナに会いに来て……。  一方で、ニーナがいなくなったシレジア子爵家は、なぜか薬草園が枯れ、兵士たちは体調を崩し、剣術大会での成績もふるわなくなっていた。
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文字数 102,602 最終更新日 2024.07.09 登録日 2024.07.02
恋愛 連載中 長編
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「ユリア。君は結婚して子供が生まれてから変わってしまった。全然僕の事を大事にしてくれなくなった。僕もう耐えられないんだ。離縁してください。」 生れたばかりの可愛いレオがいるのに、ある日突然、夫のケヴィンから離縁を迫られてしまったユリア。 父親に抱きしめられないレオが可哀そうで、なんとか考えを変えてもらえないかと説得するが・・・・。 「分かりました。もう結構ですので。謝りませんので、離縁いたしましょう。」 *****  プラテル伯爵領にある孤児院を経営するアメリヤは、ある日突然、前プラテル伯爵夫人から、評判最低最悪のクズ伯爵と結婚するように命じられる。    妻子を捨てた上に借金だらけの伯爵と結婚するなんて死んでも嫌なアメリヤは、プラテル領のたてなおしと、クズ伯爵の教育をすることを決意する。
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文字数 155,901 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.02.15
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士官クラスを目指す一握りのエリートが通う騎士学校。 創設以来初の女性首席としてその卒業式の日を迎えたイルゼ。 首席の証の赤バラを胸に、正にバラ色の未来へと歩み出す予定だった。 しかしなんとその日に、ダンスホールに第4騎士団の団員たちが大挙して押し寄せ、ダンスパートナーのユージーンと共に取り囲まれる。 「お前の平民出の父親の横領が発覚した。大方お前の首席の席料が高かったんだろうな!ローガンは今頃取り調べを受けている。お前もこれから事情聴取だ!」 無実の罪で捕まった父親。 決まっていた騎士団への入団も白紙に。 呆然と立ち尽くすイルゼは、なぜかあまり話した事もない同期のライバル、侯爵家次男のユージーンの家で、護衛として雇われることになって・・・・。
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文字数 57,728 最終更新日 2024.03.28 登録日 2024.03.23
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灰色の日々を生きるエレノアが、歌う事を通じて勇気を出し、光を取り戻すまでのストーリー。 エレノア・マーロウには幼い頃からの婚約者がいた。 ブライアン・ロッソ 遠縁の子爵家の次男だ。 エレノアと結婚して将来マーロウ家を継ぐことが決まっている。 いつもエレノアをエスコートしてくれて、ドレスも一緒に選んでプレゼントしてくれる。 浮気などもなくエレノア一筋。悪い噂も一切ない、非の打ちどころがないなかなかの好青年。 エレノアはいつも、ブライアンは自分なんかにはもったいない相手だと思っていた。 でもブライアンといるとなぜかいつも息苦しい。 「友達と街へ遊びに行く?そんな事をしては品位と人格が疑われるてしまうよ。」 「エレノアはこっちの方が好きなんだよね?」 「歌が好き?ああ、確かに少しは聞けるけど。笑われてしまうだろうから他の人の前では歌わないほうが良いよ。」 今日も紺や灰色の服を着て、灰色の日を生きる。 笑い方、喋り方、手の上げ下げまでブライアンの言うとおりにしなければいけない。 まるで淀んだ沼の中で生活しているようだ。 そんなある日、侯爵家のガーデンパーティーを抜け出したエレノアは使用人の服を着た青年に出会う。 「君さあ。地味な服装に地味な髪型。無難な図案の刺繍。・・・何かないの?他に自分の好きな事とか。」 そう聞かれたエレノアは、自分が歌う事が好きだったことを思い出す。
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文字数 34,857 最終更新日 2024.03.04 登録日 2024.03.04
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最年少で国の五大魔術師になったエリザは、エリート中のエリート魔術師。 平民の出ながら、他の魔術師達の嫉妬や妨害をその実力で全てをねじ伏せてきた。今では国民の憧れの魔術師であるエリザは、ある日魔術師棟の人気のない階段の下で、人払いの結界を張って、そのストレスからくる吐き気と戦っているところを、魔法学園の後輩、リヒト・ジーメンスに見られ、介抱されてしまう。 「いやあ、それにしても、エリザさんって、一分の隙も無い完璧なイメージだったのに、実際はこんなに可愛いところ、あるんですね。」 半ば脅しのようにそう言うリヒトの誘いを断れず、お礼の食事に行くことになったエリザは、そこでも本音をぶちまけてしまい。増々リヒトの誘いを断れなくなってしまう。
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文字数 11,488 最終更新日 2024.02.16 登録日 2024.02.16
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