かざはなよぞら

かざはなよぞら

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恋愛 完結 長編 R15
 ソフィー・ド・セイリグ。  彼女はジュリアン王子との婚約発表のパーティー会場にて、婚約破棄を言い渡されてしまう。  理由は錬金術で同じ学園に通うマリオンに対し、危険な嫌がらせ行為を行っていたから。  身に覚えのない理由で、婚約破棄を言い渡され、しかも父親から家から追放されることとなってしまう。  王子との婚約から一転、ソフィーは帰る家もないお金もない、知り合いにも頼れない、生きていくことも難しいほど追い詰められてしまう。  しかし、紆余曲折の末、ソフィーは趣味であった錬金術でお金を稼ぐこととなり、自分の工房を持つことが出来た。  そこからソフィーの錬金術師としての人生が始まっていくのだ――
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文字数 66,557 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.10.26
 イザベラ・ド・クロジング。  性格は最悪のワガママ令嬢で、貴族であることを傘に、横暴な態度を振り回す、まさしく悪役令嬢。  そんな彼女は当然のように人を殺めかけたため、当然のように婚約破棄が決まってしまった。  その腹いせに、イザベラは復讐を決行すべく、裏ダンジョンと呼ばれる立ち入り禁止指定されているダンジョンの奥地へと向かってしまう。  裏ダンジョン。その奥地には魔王の魂が封じられており、手にした者は、比類なき力を手に入れる――その伝承を信じたイザベラは魔王の魂に触れる。  しかし、そうは上手くはいかなかった。魔王の魂はイザベラの肉体を乗っ取り、復活を目論む。  身体をあわや乗っ取られた――そう思っていたイザベラだったが、目を覚ました時に身体に違和感はなく、むしろ蘇るのは、人質誘拐や、殺人未遂などの山のような前科に対する罪悪感のみ。  最強の力こそ手に入れたものの、後ろめたさばかりが強くなり――彼女は様々な人に謝罪を繰り返すのであった。 「わたくし、ドゲザして謝罪いたしますわ!!!」
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文字数 7,715 最終更新日 2021.11.11 登録日 2021.11.10
 レイア・マルテル。  王国に騎士になるための試験を受けに来たのに、試験すら受けられなかった。  理由は一つだけ。  女だから。  男装して忍び込もうにも、そんな自信はないし。  国のために戦いたいケド、もう試験すら受けさせてくれないし。  あーあ、どうしようとトボトボ帰っていると、泥棒が。  レイアは鍛えた剣の腕で泥棒を捕えると、ある青年貴族に屋敷へ招待される。  そして、彼は言ったのだ。 「王子を守る三人の騎士、スリーアラウンドは、王子に近しい人間であればなれる」  つまり、 「王子である僕の妃候補となれば、騎士になれるのだと」  妃なんて一切考えていないのに、私、どうなっちゃうの!?  騎士を夢見る少女と王子の波乱の幕開けです。
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小説 140,302 位 / 140,302件 ファンタジー 34,292 位 / 34,292件
文字数 22,408 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.10
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