追放ざまぁ要素あり小説一覧

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俺、ミツヒロはパーティメンバーに魔力を供給することができる。そのおかげでパーティメンバーはスキルを使い放題。魔力切れを気にする必要もなく高火力スキルをぶっ放し続けることができる。そんなある日、俺はパーティーのリーダーである勇者に呼び出された。そして「攻撃できないやつはいらない」と言われた。勇者パーティを追放された俺はひとりで旅を始めた。自分の生きる意味を求めて。
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小説 4,186 位 / 183,743件 ファンタジー 708 位 / 42,056件
文字数 8,466 最終更新日 2024.04.16 登録日 2024.01.10
王国最強のS級冒険者パーティに所属していたユウマ・カザキリ。しかし、弓使いの彼は他のパーティメンバーのような強力な攻撃スキルは持っていなかった。罠の解除といったアイテムで代用可能な地味スキルばかりの彼は、ついに戦力外通告を受けて追い出されてしまう。 が、彼を追い出したせいでパーティはたった1日で全滅してしまったのだった。 元とはいえパーティメンバーの強さをよく知っているユウマは、迷宮内で魔王が復活したのではと勘違いしてしまう。幸か不幸か。なんと封印された魔王も時を同じくして復活してしまい、話はどんどんと拗れていく。 「やはり、魔王の仕業だったのか!」 「いや、身に覚えがないんだが?」
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小説 20,584 位 / 183,743件 ファンタジー 2,901 位 / 42,056件
文字数 38,158 最終更新日 2024.03.30 登録日 2022.03.07
ある日突然、この世界各地に無数のダンジョンが出来たのは今から18年前のことだった。 その日から、この世界には魔物が溢れるようになり人々は武器を揃え戦うことを覚えた。しかし年を追うごとに魔獣の種類は増え続け武器を持っている程度では倒せなくなっていく。 そんな時、神からの掲示によりひとりの少女が探し出される。 魔獣を退ける結界を作り出せるその少女は、自国のみならず各国から請われ結界を貼り廻らせる旅にでる。 こうして少女の活躍により、世界に平和が取り戻された。 これは、平和を取り戻した後のお話である。
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小説 5,222 位 / 183,743件 ファンタジー 940 位 / 42,056件
文字数 21,296 最終更新日 2024.03.03 登録日 2024.03.03
〜魔王の娘は次期魔王? 能力チートの絶対魔王は平凡な冒険者として平和な世界でスローライフをおくりたい〜 パーティーのポーターとして働くシズカははしっこいのが取り柄な下級冒険者。 でも実は魔王の娘で次期魔王と目されていたのだけど、自分の中に流れる魔王の血を嫌って家出中だったのです。 力の無いふりをしながらパーティーが危機になった時だけこっそり助けたりしてました。 このまま平和なスローライフを送れるかなぁと思ってた矢先、父の魔王が寿命で消失。 後継者争いの果て地上の平和が脅かされるのを見過ごせなくなったシズカはなんとかしようと奮闘するのですが……。 実は最強の魔王シズカが繰り広げる最強最カワイイファンタジー!
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小説 183,743 位 / 183,743件 ファンタジー 42,056 位 / 42,056件
文字数 43,869 最終更新日 2023.05.29 登録日 2023.04.27
ある日、従姉妹の結衣と買い物に出かけた俺は、暴走した車から結衣を庇い、死んでしまう。 そして気がつくと、赤ん坊になっていた。 どうやら、異世界転生というやつをしたらしい。 特に説明もなく、戸惑いはしたが平穏に生きようと思う。 ところが、色々なことが発覚する。 え?俺は皇子なの?しかも、出来損ない扱い?そのせいで、母上が不当な扱いを受けている? 聖痕?女神?邪神?異世界召喚? ……よくわからないが、一つだけ言えることがある。 俺は決めた……大切な人達のために、最強を目指すと! これは出来損ないと言われた皇子が、大切な人達の為に努力をして強くなり、信頼できる仲間を作り、いずれ世界の真実に立ち向かう物語である。 主人公は、いずれ自分が転生した意味を知る……。 ただ今、ファンタジー大賞に参加しております。 応援して頂けると嬉しいです。
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小説 2,323 位 / 183,743件 ファンタジー 432 位 / 42,056件
文字数 530,435 最終更新日 2023.05.12 登録日 2021.04.15
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ファンタジー 完結 ショートショート
「アールマティ、当主の名において穀潰しのお前を追放する!」 マッスル王国のストロング辺境伯家は【軍神】【武神】【戦神】【剣聖】【剣豪】といった戦闘に関するスキルを神より授かるからなのか、代々優れた軍人・武人を輩出してきた家柄だ。 そんな家に産まれたからなのか、ストロング家の者は【力こそ正義】と言わんばかりに見事なまでに脳筋思考の持ち主だった。 だが、この世には例外というものがある。 ストロング家の次女であるアールマティだ。 実はアールマティ、日本人として生きていた前世の記憶を持っているのだが、その事を話せば病院に送られてしまうという恐怖があるからなのか誰にも打ち明けていない。 そんなアールマティが授かったスキルは【農業】と【豊穣】 戦いに役に立たないスキルという事で、アールマティは父からストロング家追放を宣告されたのだ。 「仰せのままに」 父の言葉に頭を下げた後、屋敷を出て行こうとしているアールマティを母と兄弟姉妹、そして家令と使用人達までもが嘲笑いながら罵っている。 「食糧と食料って人間の生命活動に置いて一番大事なことなのに・・・」 脳筋に何を言っても無駄だと子供の頃から悟っていたアールマティは他国へと亡命する。 アールマティが森の奥でおひとり様を満喫している頃 ストロング領は大飢饉となっていた。 農業系のゲームをやっていた時に思い付いた話です。 主人公のスキルはゲームがベースになっているので、作物が実るのに時間を要しないし、追放された後は現代的な暮らしをしているという実にご都合主義です。 短い話という理由で色々深く考えた話ではないからツッコミどころ満載です。
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小説 35,134 位 / 183,743件 ファンタジー 5,511 位 / 42,056件
文字数 2,238 最終更新日 2022.10.17 登録日 2022.10.16
この世界の勇者達に道案内をして欲しいと言われ素直に従う村娘のケロナ。 その道中で【戦闘レベル】なる物の存在を知った彼女は教会でレベルアップに必要な経験値量を言われて唖然とする。 ケロナがたった1レベル上昇する為に必要な経験値は...なんと億越えだったのだ!!。 それを勇者パーティの面々に鼻で笑われてしまうケロナだったが彼女はめげない!!。 そもそも今の彼女は村娘で戦う必要がないから安心だよね?。 ※1話1話が物凄く短く500文字から1000文字程度で書かせていただくつもりです。
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小説 6,382 位 / 183,743件 ファンタジー 1,115 位 / 42,056件
文字数 596,253 最終更新日 2022.07.16 登録日 2021.06.19
冒険者のコージンは普段薬草採取しかしていない。 おかげで周りからは『草むしり』と揶揄され、笑われていた。 そんなある日、彼は赤い髪の女剣士がパーティーから追放されるのを見た。 女剣士の名はプロミナ。 彼女が追放された理由は、プロミナが魔法を使えないからだった。 冒険者の間では魔法の腕前が重視される風潮があった。 それは前衛も同じで、魔法が使えないプロミナはそれゆえに見下されていた。 しかし、そんなことはコージンにとってはどうでもよかった。 コージンはプロミナを一目見た瞬間、全力で思った。 「揉みたい!」 我慢しきれず、コージンはプロミナに「揉ませてくれ!」と頼み込む。 当然断るプロミナだが、実は彼女の体には重大な欠陥があった。 これは、かつて歴史に名を残した伝説の武闘家が、 トレーナーとしてワケアリ冒険者をマッサージしまくるお話である!
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小説 183,743 位 / 183,743件 ファンタジー 42,056 位 / 42,056件
文字数 120,479 最終更新日 2022.06.10 登録日 2022.05.16
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ファンタジー 連載中 長編 R18
sランクギルドから追放された凄腕陰陽師のエクティス・ウォーカー、彼は強すぎるあまり魔物退治やダンジョン探索が退屈だったので基本的に味方にバフをかけたり、新人育成に力を入れてると、組織が成長しきった現状、お前は無用の長物、さらに戦闘中は何もしてないと的外れなことを言われる、しかし彼はそんなこと眼中になかった、適度に魔物を倒してストレス解消しつつ、据え膳はきっちり食い、新人育成さえできれば彼は何でも良かったのだ、次々に新人をsランク冒険者以上へと育て上げていくエクティス、さらに彼自身が反則級の強さを持っている、後からそのことに気づいたアーロンは戻ってこいというが時すでに遅い、戻ることは永遠にありえない…………最強主人公のサクサク新人育成ハーレ無双ここに開幕 旧英雄学院の設定を少し変えた作品です、カクヨム、ノクターンノベルズにも投稿しています
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小説 13,518 位 / 183,743件 ファンタジー 2,011 位 / 42,056件
文字数 161,334 最終更新日 2021.12.04 登録日 2021.10.26
 レイア・マルテル。  王国に騎士になるための試験を受けに来たのに、試験すら受けられなかった。  理由は一つだけ。  女だから。  男装して忍び込もうにも、そんな自信はないし。  国のために戦いたいケド、もう試験すら受けさせてくれないし。  あーあ、どうしようとトボトボ帰っていると、泥棒が。  レイアは鍛えた剣の腕で泥棒を捕えると、ある青年貴族に屋敷へ招待される。  そして、彼は言ったのだ。 「王子を守る三人の騎士、スリーアラウンドは、王子に近しい人間であればなれる」  つまり、 「王子である僕の妃候補となれば、騎士になれるのだと」  妃なんて一切考えていないのに、私、どうなっちゃうの!?  騎士を夢見る少女と王子の波乱の幕開けです。
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小説 183,743 位 / 183,743件 ファンタジー 42,056 位 / 42,056件
文字数 22,408 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.10
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ファンタジー 連載中 長編 R15
A級クラン【黄金の槍】で雑用係として働く"エレン"は、日々の雑用をこなしながら、いつか伝説のS級冒険者になるという夢を見ていた。 そんなある日。エレンがいつものように雑用に汗を流していると、クランリーダーのバッカスから「お前に払う給料が勿体ない」という理由でクランをクビになってしまう。 そんなエレンに追い討ちをかけるように、不幸は続く。 落ち込んで家に帰ると、幼馴染で魔法使いとして同じクランに入っていた恋人が、最近クランに入ったイケメン治癒士に寝取られていた。 更に更に、ショックで倒れたエレンは、ブラック企業で死ぬまで働かされ過労死したという前世の記憶を思い出してしまう。 三重苦で八方塞がりになったエレンは、最後の力を振り絞り、自らのクラン【ホワイトカンパニー】を立ち上げる。 しかし、募集に集まった者達は、【躁鬱】の清楚系と【無鉄砲】なギャル系美女コンビや、【嘘つき】後輩キャラなど、様々な理由で他のクランをクビになっていた追放者達だった。 それでもエレンは諦めず、前世の記憶で得た知識『PDCAサイクル』というものを使い【ホワイトカンパニー】を世界一のクランへと導いていく。 そして自身も、【雑用】ジョブを進化させていき、数々のスキルを獲得しながら、伝説のSランク冒険者の道を歩んでいくのだが―― ※なろう、カクヨムでも投稿中 ※なろうの方が若干投稿先かもしれません。
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小説 35,134 位 / 183,743件 ファンタジー 5,511 位 / 42,056件
文字数 97,703 最終更新日 2021.04.16 登録日 2021.03.06
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