後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい
アルファポリス文庫

後宮の寵妃は謎解きよりも料理がしたい

空岡立夏 /
未早 / 装丁イラスト
絶対味覚の料理人が、後宮の謎に挑む!
都の外れで小料理屋を営む月花。食べたものの材料どころか成分や毒の有無まで見抜く特別な味覚を持つ彼女はある日、雨流という客と出会う。毒のことを教えてほしいと言われ、連れられた先は――まさかの後宮。しかも雨流の正体は皇帝だった! 彼の目的は、王宮で起きた食中毒事件の犯人を見付けること。月花は調査のために妃の位を与えられ、さらに皇后にまでなってしまう。「謎を解けば廃妃にして逃がす」と言われたものの、謎解きは難航し、しかも雨流は月花を溺愛しているようで――
■文庫本 ■定価814円(10%税込) ■2026年02月28日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)