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婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います1
幼い頃から「いい子」でいる努力をし続けてきた、伯爵令嬢のメアリー。姉が婚約破棄されたことをきっかけに、突如、自分の婚約者が彼女を守るナイト役となってしまった。毎日、姉と自分の婚約者の親密すぎる光景を見せつけられ、周りからは「見向きもされない可哀想な妹」と心ない噂をされてしまう。家族は、落胆するメアリーにお構いなし。孤独に苦しみ、全てを諦めていた日々の中、一人の青年から『無理していない?』と声をかけられて――…?
側妃のお仕事は終了です。1
婚約者のサディアス王太子から側妃になれと告げられた侯爵令嬢・アニュエラ。どうやら彼の隣に立つ美少女、公爵令嬢・ミリアを正妻にするらしい。この国で側妃とは、いわば愛人。絶望と怒りに震えながらも、アニュエラはなすすべなくその地位を受け入れる。だが、側妃として侮辱される日々が始まり、地位も名誉も尊厳も全てを失った時――アニュエラの中で何かがプツンと切れる。「……都合のいい女でいる義理などないわ。」そこから自分らしく生きることを決意して……!? 冷遇された側妃の超爽快・快進撃が今始まる――!
お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!1
ある日、弱小貴族の令嬢アクアは、突然国王の五番目の妃に選ばれる。これまで彼女を虐げてきた家族は、この縁談を利用しようと強引に話を進めるが、アクアの胸には、かつて一度だけ出会った忘れられない人物の面影が残っていた。それでも政略結婚は避けられないものと受け入れ、せめて宮殿で読書に没頭する穏やかな日々を送ろうと気持ちを切り替える。迎えた入宮の日。国王シエルのもとへ赴いたアクアは、挨拶もそこそこに「お前を愛することはない:と冷たく言い放たれてしまう。だが彼女は動じることなく、「結構でございます。私も陛下を愛することはございませんので」と言い切るのだった。その場が静まり返る中、突如現れたのは、アクアがかつて心を寄せた初恋の相手で――!? 干渉を望まない令嬢と冷徹な国王が織りなす、じれったくも心揺れるロマンスが、いま幕を開ける。
6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分1
平凡な学生である幸平は、幼馴染の陽太に片想いをしている。地味な幸平と違って、陽太は顔が良く人気なモテ男。5人もセフレがいると噂されるほどの彼に、高校の卒業式の日、意を決して告白した幸平は、なんと6番目のセフレになることができた。それから一年半。大学生になった幸平は陽太と身体だけの関係を続けていた。会えるのはお互いの家だけ、長居はしない、身体を重ねた後に渡される一万円。虚しさに苛まれながらも、セフレを続ける幸平だが——……
推しの愛に気づかない
生真面目サラリーマン・成嶋の癒しは、女装アイドル『いずみん』を応援すること。可憐なビジュアルとは裏腹に、いずみんは無愛想で毒舌――けれど、ひたむきに努力する姿が何よりの魅力! いつものように“推し活”を楽しんでいた成嶋は、ある日、プライベートの『いずみん』こと泉に遭遇。悪質ファンに追われていた泉を助けたことで、泉に懐かれてしまう。……が、成嶋は『推しは遠くから見守りたい派』のオタクだった!! 距離を縮めたいアイドルと距離を取りたいオタクのすれ違いラブコメディ、開幕!
義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される1
前世でプレイ途中だった乙女ゲームの世界に転生したメルティア。彼女は義弟であるロイを虐め、それが遠因で殺される悪役令嬢キャラだ。ここから逃げたいものの、自分がいなくなればロイの身が危ない。前世の推し、かつ幼いロイを不幸にしたくないと考えたメルティアは、「彼を虐げる悪女」を演じることで、悪辣な周囲の人々から守る。すると、ロイの態度が変化していって…。ハードモードな逆転溺愛ファンタジー、コミカライズ第1巻!
大正あやかし契約婚1
帝都もののけ屋敷と異能の花嫁
時は大正。「あやかしを視る力」を持つ志乃は、両親を亡くし、親戚の家で虐げられていた。ある日、引き立て役として出席した夜会で志乃は、由緒正しき華族の若旦那・橘桜虎に突然求婚される。条件だけで選ばれた「愛のない結婚」と割り切って受け入れるが、冷徹と噂されていた桜虎との日々は予想外に甘いもので……!?あやかし達の棲まうお屋敷で繰り広げる、虐げられ少女と半妖の美青年の純愛シンデレラストーリー
異世界転生令嬢、出奔する1
屋根裏部屋に閉じ込められた令嬢アリア。 彼女の命は今まさに尽きようとしていた…… が――その瞬間、前世の記憶を思いだした! 平凡なOLだった渚は事故で命を落としたあと 神から万能スキルをもらいアリアに転生したのだった。 渚の使命はアリアとして幸せな人生をおくること。 そのためにまずは、彼女を不幸に追いこんだ家族から、 奪われた財産を取り戻し、この屋敷を抜け出すこと! そう誓ったアリアは――