柿本梨緒音

柿本梨緒音

モヤモヤした後味で終わる小説です。 読後の虚無感をお楽しみいただける方、ぜひお付き合いください。 感想をいただけると励みになります。よろしくお願いいたします。
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現代文学 連載中 短編
私は、百キロ離れた旅館に宿泊していた。 完璧なアリバイがある。 その晩、妻が殺された。 そして私は「妻を殺された夫」になった。
24h.ポイント 99pt
小説 11,268 位 / 218,342件 現代文学 98 位 / 9,104件
文字数 3,309 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.28
現代文学 連載中 短編 R15
引きこもりの少年が、母親を殺した。 事件の背景には、誰もが「正しい」と信じて疑わなかった家庭と社会があった。 これは、やさしい世界が生んだ殺人の物語。 ※本作はフィクションです。 児童虐待、家庭内不和、殺人描写を含みます。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 現代文学 9,104 位 / 9,104件
文字数 2,778 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.14
ミステリー 完結 短編 R15
明けない夜の過ち ~井口店長の計算違い~ 閉店後のスタッフルームで、高校生が持ち込んだ銃が暴発する。 店長・井口正和は、生き残るために「強盗が入った」という筋書きを守った。 すべては「ただ、面白半分だった。それだけ。」から始まり、人間の軽率さと選択の結果が、取り返しのつかない悲劇を生む物語。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 ミステリー 5,170 位 / 5,170件
文字数 1,282 最終更新日 2026.02.03 登録日 2026.02.03
ミステリー 完結 短編
創作 スープの冷めない距離 この物語の魅力は、事実の欠落と沈黙を巧みに使った心理的な緊張感にあります。第一発見者のアリバイが「証明も否定もできない」―― 「スープの冷めない距離」という言葉の持つ二面性を最大限に利用した、極めて意図的な創作です。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 ミステリー 5,170 位 / 5,170件
文字数 1,369 最終更新日 2026.02.02 登録日 2026.02.02
ミステリー 連載中 短編
2013年春。高校1年生・橘佳織は親友・早川麗華と映画の待ち合わせに向かう途中、モールの薄暗い通路で忽然と消えた。 防犯カメラに映ったのは、激しい白いノイズだけ。 佳織の姿は跡形もなく消え、残ったのは不自然に切れたハートのキーホルダー。 二分後、待ち合わせ場所には現れなかった。 最後に一緒にいた先輩・柳沢洋介は濡れ衣を着せられ、事件は未解決のまま闇に沈む。 佳織は本当に消えたのか? あのノイズは何だったのか? 誰かが今も、彼女の帰りを待ち続けている。 『待つ女』 ――彼女が戻ってくるのを、誰かがまだ待っている。
24h.ポイント 42pt
小説 17,957 位 / 218,342件 ミステリー 239 位 / 5,170件
文字数 12,005 最終更新日 2026.02.02 登録日 2026.01.26
現代文学 完結 短編 R15
あの「僕」の視点だけで、十分に胸が潰れそうになるくらい強い。 幼少期から「生きてるだけで悪さ」って刷り込まれ、感情が麻痺して、怒りだけが残って、 母の首を絞めて、毛布をかけて、一緒に横になる—— その一連の流れが、淡々と、でも生々しく描かれてるから、 読んだあと、しばらく息ができないくらいの重さが残る。
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小説 218,342 位 / 218,342件 現代文学 9,104 位 / 9,104件
文字数 489 最終更新日 2026.01.31 登録日 2026.01.31
ミステリー 完結 短編
あらすじ 1979年夏、東京下町。 夜遅くまで残業した隼人は、妊娠九か月の妻・瞳のために出産準備品を抱えて帰宅する。昼に受けた瞳の親友からの電話に背中を押され、「待っている人がいる」という思いだけを支えに家路を急いでいた。 しかし、いつもならすぐ開くはずの玄関は静まり返り、鍵は掛かっていない。中に足を踏み入れた瞬間、隼人は鉄と体液の匂いが混じる異様な空気に包まれる。乱れた靴、転がるスリッパ、そしてどこにも感じられない瞳の気配。 夏の夜には不自然な冷気が、闇に沈んだ室内から滲み出していた。 隼人は、日常が音もなく崩れ落ちたことを悟り、取り返しのつかない異変の始まりに立たされる。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 ミステリー 5,170 位 / 5,170件
文字数 10,441 最終更新日 2026.01.24 登録日 2026.01.22
ミステリー 完結 短編
罪は、燃やせない。 ――秘密の焼け跡で、少年は家族の影を知る。 三世代にわたる”正義と罪”が交錯する 静かで切実な、心理ミステリ。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 ミステリー 5,170 位 / 5,170件
文字数 5,138 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.21
現代文学 完結 短編
「嫌な後味」の片鱗を、この短編で感じませんか? 静かなのに強烈。日常の底に潜む虚無を、残酷に切り取りました。 読んでいて胸が苦しくなりますように。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 現代文学 9,104 位 / 9,104件
文字数 777 最終更新日 2026.01.20 登録日 2026.01.20
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
はじめまして。 柿本梨緒音の自己紹介をします。 幼い頃から、読書が好きでした。 2024年、ある夢を見たことをきっかけに、 その内容を残したくてPCに向かいました。 感情や映像を思うまま言葉にしていくうちに、 もう一度、小説を書きたいと思うようになりました。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 エッセイ・ノンフィクション 8,554 位 / 8,554件
文字数 535 最終更新日 2026.01.20 登録日 2026.01.20
現代文学 完結 短編 R15
※本作には、モラルハラスメント、毒親による心理的虐待、不倫、妊娠出産にまつわる心身の不調、家庭内での孤立など、センシティブなテーマが含まれています。 現実に重なる読者様にとって、精神的負担となる可能性がございます。ご無理のない範囲でお読みください。 「もう若くない」「帝王切開なんて甘え」「病気の嫁なんて聞いてない」 義母と夫の言葉は、文子の“母”のそれとそっくりだった。 卵巣の病気、40代での初産、誰も寄り添わない産前産後。 でも、文子はただ耐えるだけの女じゃなかった。 静かに日記を綴り、メールを保管し、義母の無神経さと夫の不倫を記録する。 「耐えることは、美徳ではない。ただ、生き抜くための準備だ」 そして、出産を終えた文子は消息を絶ち──一年後、弁護士から届く一通の手紙。 これは、誰にも気づかれず傷を抱えてきたひとりの女性が、 “自分の人生を取り戻す”ために準備し続けた物語。
24h.ポイント 0pt
小説 218,342 位 / 218,342件 現代文学 9,104 位 / 9,104件
文字数 3,478 最終更新日 2025.05.28 登録日 2025.05.28
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