アリバイ 小説一覧

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卒業パーティーに『事件』が発生いたしました

 王立学院では卒業式がつつがなく終了し、今まさに謝恩パーティーが始まったところだった。その雰囲気を壊すように、突如婚約破棄宣言が始まった。声を上げたのはサミュエル・ガンス侯爵令息。彼の腕にしがみつくのは包帯を巻いたユミリー・フェルト男爵令嬢。わたくしカトリーナ・メロー侯爵令嬢が、婚約者のサミュエル様と親しい彼女に嫉妬して今まで数々の非道を働き、先程ついに大階段から突き落とす罪を犯したと断定されたのだ。でもちょっと待って。わたくしはそんな事していない。なのに被害者の彼女はわたくしと同じ髪色の犯人を見た? ということは······『事件』が起きたのだわ!   容疑者となったわたくしは、汚名を雪ぐために真犯人を見つけなくてはならない。わたくしに罪を着せ、ユミリー嬢を殺したいほど憎んでいるのは誰なのか?  推理小説好きとしては胸が高鳴る状況ですが、真相解明に向けて頑張ります!!
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 23,819 最終更新日 2024.02.04 登録日 2024.02.04
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『琥珀色の記憶をほどいて ―時洲美波と真実の足跡―』

『琥珀色の記憶をほどいて ―時洲美波と真実の足跡―』
東京の下町に佇むアンティークショップ『時洲堂』。 若き店主・時洲美波は、持ち前の温かい眼差しと古物商としての観察眼で、今日も『迷子になったモノ』に宿る人々の想いを紐解いていく。 賑やかな三枝夫婦と共に冬の北海道・洞爺湖を巡る心温まる小旅行から始まり、エリート刑事・桐生が持ち込んだ巨大な汚職事件と偽装殺人のアリバイ崩し、近所の少年・健太と熱狂した球場で『忽然と姿を消したホームランボール』の行方探し、そして角膜と心臓を移植された青年を苦しめる『細胞記憶』の悲しき過去の解明など、此度も多彩なモノの記憶と人間ドラマが交差する。 しかし、穏やかな下町の日常は、ある男の失踪によって唐突に終わりを告げる。 猛吹雪の夜に時洲堂を訪れた、底知れない闇を纏う元刑事のフリーライター・牧村秋義。 彼が突如として消息を絶ち、後輩刑事の綾瀬に託されたのは、愛用の『銀のジッポライター』だった。 牧村が命懸けで遺した沈黙の道標を辿る美波は、やがて水濡れの手帳に刻まれた異常なまでの筆圧から、彼がたった一人で追い続けていた恐ろしい『過去の亡霊』の正体を知ることになる。 それは、美波自身が10年間信じ続けてきた『両親の死』の原因を根本から覆す、あまりにも残酷で巨大な闇への入り口だった――。 下町の人情溢れる謎解きから、息を呑むハードボイルドなサスペンスへ。 モノの声を聴く心優しき古物商が、ついに己の人生を揺るがす最大の核心へと足を踏み出す、激動と覚悟の第4弾!
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 108,247 最終更新日 2026.08.23 登録日 2026.08.16
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夜明け前

夜明け前
私は、百キロ離れた旅館に宿泊していた。 完璧なアリバイがある。 その晩、妻が殺された。 そして私は「妻を殺された夫」になった。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,309 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.28
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お爺さんは山で死ばかり

お爺さんが山で殺された時、 お婆さんは川で洗濯をしていた。 お婆さんはどうやってお爺さんを殺したのか? アリバイ崩しミステリ。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,073 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
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似た顔

似た顔
貸金業の男が、心臓を一突きにされて殺される。警察はその手口から犯人を特定するが、容疑者には殺人のあった時刻にマラソン大会に出て走っていたという鉄壁のアリバイがあった。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 3,339 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.12.12
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