破壊王子(……えっ?王女だよね?)と、独占欲の強い王子
昔々、ある大国の国王に反逆し、国王に仕える側近を次々追放、もしくは殺害して王位を僭称した男がいた。
その男が求めるのは金でもなく、ある一地方の領主の令嬢姉妹。
誰もが美しさを称え、翡翠の姫とエメラルドの姫と呼ぶ美しい二人を側妃としようと思っていが、一人は側に仕える騎士とともに姿を消し、もう一人は元国王と共に消えた。
二人を手に入れようと策を巡らせる僭王と、逃れた国王の運命は?
その男が求めるのは金でもなく、ある一地方の領主の令嬢姉妹。
誰もが美しさを称え、翡翠の姫とエメラルドの姫と呼ぶ美しい二人を側妃としようと思っていが、一人は側に仕える騎士とともに姿を消し、もう一人は元国王と共に消えた。
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